ブログ

イギリス式?IB?シンガポール北東地区で子供に最適な教育を見つける方法
  • インターナショナルスクール
  • 2026.3.17

イギリス式?IB?シンガポール北東地区で子供に最適な教育を見つける方法

海外留学先としてのシンガポールの魅力:グローバル教育プログラム

シンガポールはアジア圏では人気の留学先で、教育水準や安全性共に世界トップクラスです。シンガポールの公用語はマレー語、タミール語、英語、中国語で、特に中国語と英語は街中でも広く話されています。

シンガポールは多民族国家であり、中華系がおおよそ7割以上、ついでマレー系やインド系が多く、多種多様な人種や民族が融合している国の一つです。また多民族国家としてアジア内では特に経済発展やテクノロジーの強化や向上に力を入れてます。

教育面では世界各国から注目され、特に高水準の教育と多文化共生が融合したグローバル教育プログラムが人気です。インターナショナルスクールの多くはイギリス式や国際バカロレア(IB)など英語を中心とし国際的に評価された教育を受けることができます。また、シンガポールという多民族国家として英語を学びながら多言語環境で他の文化の考えや価値観の違いなど、理解力を自然と育むことができます。

教育環境が整っており、非常に治安もいいことから高校や大学レベルでは特に世界中からの留学生が留学先としてシンガポールを選んでいます。欧州名門大学との提携プログラムや、国際的に人気なシンガポール大学(NUS)への交換留学なども人気で世界ランキングでも上位です。

日本と比較:生活費や安全性は高い?

生活費はシンガポールの方が日本よりかなり高い傾向にあります。物価が高く、特に家賃などの住居費用が安いところでも日本円で30万円ほどかかります。日本と比べて生活費が約1.5倍から2倍ほどかかります。食費に関しては格安なフードコートの利用や外食ではなく自炊の機会を増やすなど節約することで生活費を抑えることができます。

一方でシンガポールは治安が良く生活しやすい国としても知られています。2024年の世界平和度指数では世界第5位にランクインし、街中では至る所に防犯カメラが設置されていたりポイ捨てなどの法律が厳しいです。

とはいえ、防犯対策として貴重品の管理や周囲に注意を払う必要などがあります。また、スリや置き引きなどの観光客が巻き込まれやすい軽犯罪などには注意が必要です。夜間でもトラブルに遭う可能性はゼロではないため、外出時は人通りの多い場所を選んだり廃車サービスを利用する、イヤホンはせずに防犯ブザーなどを持ち歩くなど基本的な危機管理が重要です。

英語教育ランキングや学生ビザの取得しやすさは?

「EF EPI英語能力指数」では毎年英語を母語としない世界各国の成人の英語力を調査し、国別にランキングされています。2024年版では116の国・地域から210万人が参加し、シンガポールは全体の3位にランクインしました。また、シンガポールの公教育は国際的に高く評価されていて3年ごとに行われる経済協力開発機構(OECD)の国際的な学習到達度調査(PISA)の2022年版では新型コロナウイルスの流行により教育へ大きな影響があったにもかかわらず、数学・科学・読解では世界1位に輝きました。

学生ビザ(Student’s Pass) に関しては、取得しやすいようです。全日制の学生の場合は入国前にSOLAR(Student’s Pass On-Line Application & Registration)と呼ばれるオンラインシステムで事前申請する必要があります。学校から発行される入学許可証に記載されている申請番号を用いてSOLARにログインし、学生パスの申請をする必要があります。

▶▶日本語での学生ビザ詳細(JASSO)はこちら

▶▶シンガポール政府の学生ビザ申請サイト(英語)はこちら

シンガポールの名門インター高校:奨学金、入学条件

シンガポールには多くインターがあり、平均的な学費は年間200万円から400万円ほどかかります。インター入学は特に経済的な負担や日本語力が伸ばしにくいなどデメリットはありますが、英語を伸ばしたいご家庭や子供の主体性を育てたいという方におすすめです。

シンガポールのインターでは御三家と呼ばれる学校があります。その3校とはUWC South East Asia、Singapore American School(SAS)、Tanglin Trust Schoolで、どの学校も国際的に高評価を受けています。

◆シンガポールのインター御三家①
UWC South East Asia 
◆概要
世界的に知られるUWCグループでも最大規模のインターナショナルスクールで、シンガポール国内ではドーバー校とイースト校の2キャンパスで合計5500人がいます。国際バカロレア(IB)を導入していて、66カ国から集まる13歳から18歳の生徒が寮生活を送りながら学んでいます。非常に学業が優秀で、2025年の平均IBDP点数は36.4点で、上位50人の生徒が平均44.1点を取得しています。寮生のうち30%は奨学金を得ているため多様なバックグラウンドを持った学生と交流し、他人への理解を深めることができます。
◆シンガポールのインター御三家➁
Singapore American School (SAS)
◆概要
アメリカ式のカリキュラムに沿った教育を3歳から18歳までの12年間行っていて、卒業時にはアメリカの学校の卒業資格を得ることができます。1956年に創立され、シンガポールで最も古いインターナショナルスクールです。学業的には大変優秀な成績を収めています。SASでは国際バカロレア(IBDP)の合格率が97%、平均DP点数は34.4点で、13%の生徒が40点以上を取得しました。最先端の充実した教育施設、科学やテクノロジーラボ、複数の体育館、芸術施設など様々な生徒のニーズに対応しています。キャンパスは幅広く、カフェや運動場、森林に近い緑豊かな環境です。
◆シンガポールのインター御三家③
Tanglin Trust school
◆概要
1925年に創立され、3歳から18歳までの生徒に英国式の教育を施しています。現在は54カ国2700人の生徒が学んでいて多様な学習環境を提供しています。中等部ではイギリス式カリキュラムIGCSEプログラムを導入しています。16歳から18歳の高等部に値するSixth Formではイギリス式のAレベルもしくは国際バカロレア(IBDP)を取得できるカリキュラムです。AレベルもしくはIBDPをシンガポールで唯一取得できる学校です。全人教育に力を入れているため、学業以外にもスポーツ、芸術、音楽や社会貢献活動に力を入れています。
名門ながら学力面は非常に優秀です。国際バカロレア(IB)の合格率は100%で平均スコアは39.1点と世界平均の30.3点を大きく上回る点数です。イギリス式のAレベルでは合格率99.6%で、全体の63%がA*もしくはAの成績を取得しています。中等部卒業時に受験するIGCSEの成績に関しては、全体の61%がA*同等を取得し、全体の80%がA*からAの成績を取得しています。

イギリス系インターが多い理由

シンガポールにイギリス系インターナショナルスクールが多い理由はイギリス植民地時代の影響や国際的なビジネス展開において地位を強化した現代の経済的や文化的要因によるものです。

歴史的に見れば、シンガポールはイギリスの植民地でした。18世紀初頭からイギリスの統治下であり、イギリスの教育システムが導入されました。イギリスの統治が終わった後も、教育や文化的な繋がりを持っていて現在でも教育現場では英語ですべての言語を学びます。

現在では国際的なビジネスハブでアジア経済の中心地として、世界中から優秀な人材が集まってます。シンガポールにあるイギリス系インターは教育の質が高く、シンガポールに分校を置くイギリスの名門校も多くあります。

高校でインター卒業後の進路やカリキュラムについて

インターの高校を卒業後の進路:

インターナショナルスクールの高校課程を修了した後の進路には、大きく分けて三つの選択肢があります。

  • 外国人枠でシンガポール国内の大学などの高等教育機関へ進学する
  • 日本へ帰国し、国内大学への受験・進学
  • 海外の別の国や地域の大学・専門学校などへ進学

シンガポール国内の大学は、外国人にとって入学難易度が非常に高く、学業成績や英語力、課外活動などが重視されます。そのため、高校段階から成績管理や英語資格の準備を行うことが重要です。また、入学条件である言語力や高校卒業資格、特定期間の学校教育を修了していることなど詳細な条件を満たしている必要があります。出願の条件などは希望する大学のホームページをご覧ください。

日本国内の大学を目指す場合は、帰国子女受験の要件を早めに確認し、志望学部に合わせた受験対策を行う必要があります。大学によって、帰国子女枠でも一般入試と同等レベルの学力や試験科目を課す場合があるため、計画的な学習が求められます。また、帰国子女枠を設けていない学部があります。医学部や薬学部なども帰国子女枠で受験可能な大学もありますが、募集人数が数人ほどと非常に入学難易度が高いです。受験後に専門的な対策ができる予備校に通い、出願書類や面接対策を行うのも一つの有効な手段です。

また、シンガポール以外の海外の大学へ進学する場合は、国や大学によって出願方法・必要書類・言語要件が大きく異なります。出願時期も日本やシンガポールとは異なるため、希望する国の大学の受験スケジュールや入学条件を早めに調べ、学力的な統一試験の成績・英語試験(IELTSやTOEFLなど)の準備を進めておくことが大切です。国や地域によっては学費や生活費が非常に高価であるため、日本国内外の奨学金や資金源の確保も重要です。

インターのカリキュラム

インターのカリキュラムは学校によって大きく異なり、一般的には所在国の教育制度に縛られません。多くの学校は国際的な認定を受けた教育プログラムやカリキュラムに沿って授業を行っています。

代表的なものとしては、国際バカロレア(IB:International Baccalaurete)、IGCSE、Aレベル、などがあります。生徒は希望する進路や興味に合わせて授業を受けることができる学校が多いです。中学や高校段階では将来的に学びたい分野3−4科目のみ専門的に学ぶカリキュラムもあります。お子様の性格、興味、自主性、学業以外との両立などに合う学校やカリキュラムを選ぶことが、お子様の成長に繋がります。

また、教員は世界各国から集められています。授業は主に英語で行われることが多く、日本語以外の第二言語を習得する授業も行われます。日常的に多様性に富んだ学習環境に身を置くことができ、学力以外にも創造性や論理的思考力などのソフトスキルを身につけることができます。

シンガポール北東部・地区とは?

シンガポールには地方自治体は存在しませんが、行政企画として5つの社会開発協議会(Community Development Council Districts)があります。

  1. シンガポール中央社会開発協議会(Central Singapore Community Development Council) 
  2. 北東社会開発協議会(North East Community Development Council)
  3. 北西社会開発協議会(North West Community Development Council) 
  4. 南東社会開発協議会(South East Community Development Council) 
  5. 南西社会開発協議会(South West Community Development Council) 

シンガポールの北東地区はノーストーストエリアと呼ばれ、多くの現地住民が住んでいる住宅地が多いです。もっとも人口密度が高く、住宅の大部分が高密度の公営住宅で構築されています。開発が進む年も多く、プンゴルやセラングーンなどの開発都市や自然豊かな観光名所でもあるウビン島など、手付かずの自然が残っています。

教育制度・入学制度、平均学費の目安

私立学校は学校により平均の学費が異なりますが、シンガポールの公立の学校は定められています。

シンガポールの教育制度は小学校6年間、中学校4−5年間、ジュニア・カレッジ2年間、そして大学3−4年間です。小学校は義務教育ですが、中学以降は基本的に選択制です。また、学区がないため小中学校共に学校選択制です。

詳細は文部科学省が日本語でシンガポール共和国の教育制度についてまとめています。

▶▶こちらからご覧ください。

シンガポールには日本人向けの日本人小学校があり、年間おおよそ9000ドルほどかかります。インターナショナルスクールの学費はより高価です。シンガポールの公立学校は外国人にとっては非常に入学難易度が高いです。学校の数や入学できる児童の数も限られているため、シンガポール国民や永住権が優先されます。外国人生徒とその家族は、席が余っている場合にのみ入学を許可されることが多いです。

公立の小学校の学費は、シンガポール国民には無料です。ですが、外国人には月額料金表で料金が分かれています。シンガポール国民、PR保有者、ASEANの外国人、非ASEANの外国人と表示されます。以下の表をご覧ください。

出典:シンガポール政府より、(2024年度から2026年度)変更後の費用

シンガポール北東地区 おすすめインター6選

学費は2025ー2026年度の資料を参照し、1シンガポールドル=117.43円として計算しています。

Wise Oaks International School, Upper Serangoon Campus 

学校名Wise Oaks International School, Upper Serangoon Campus 
住所780 Upper Serangoon Road, #02, #01 13, Singapore 534649
取得可能な資格Cambridge (Primary & Secondary), Cambridge IGCSE 
カリキュラムイギリス式
紹介シンガポール国内に3校展開している学校で、他にはBukit Timah CampusとValley Point Campusがあります。4歳から16歳までの生徒が在学していていて、学校カリキュラムはイギリスのケンブリッジ(Cambridge Curriculum)とシンガポール算数(Singapore Mathematics)のカリキュラムを融合しています。
シンガポール算数とはシンガポールが国で独自に開発した算数教育方式で、概念理解と問題解決能力の育成に重点を置いています。イギリス式のカリキュラムを採用しているため、Grade 9とGrade 10の2年間はIGCSE取得に必要な知識を身につけます。
多言語の習得を補助するため、LingoLexと呼ばれる独自のプログラムを設けています。学校では3言語までを学ぶことができます。理由の一つとしては、多言語を学ぶことで他人を尊重し理解し、視野を広め柔軟性を身につけることができることを目的としています。また、学校全体として幼少期からの読書・リテラシー発達に力を入れていてGRR(Getting Reading Right)プログラムを通して読み書きなどの基礎的な能力を身につけられます。
学校のIGCSE成績などは公開されていませんが、課外活動および学校設備は充実しています。水泳、サッカー、テニス、など近郊に位置する最先端のスポート施設を活用しています。すべての教室には高性能なプロジェクター、電子ホワイトボード、調節可能な椅子や机などが完備されています。
学費Grade 6-8: 約143万円
その他費用あり

Overseas Family School Singapore

学校名Overseas Family School (OFS) 
住所81 Pasir Ris Heights, Singapore 519292
取得可能な資格IBDP、IGCSE
カリキュラムIEYC (International Early Years Curriculum), IPC (International Primary Curriculum), IBDP, IGCSE
紹介1991年に設立され、世界各国の駐在員の子供達を対象としたインターナショナルスクールです。65カ国以上の国から約2500人の生徒が在籍していて、2歳の年少から高校卒業までの生徒を受け入れています。
経験豊富な教職員は40カ国の国々から成り立っています。生徒は外国として英語、フランス語、ヒンディー語、ドイツ語、日本語、中国語、スペイン語を勉強することができます。また、Pre K2 からGrade 8までは母語を週に4時間勉強することができます。
Mother Tongue Programでは母語の継続的な学習を目的としていて、幼少中学校で外国語の代用科目として受けることができます。母語の選択肢は幅広く、上記に記載した外国語としての言語の他、ノルウェー語、デンマーク語、フィンランド語、ロシア語など様々です。
Study Preparation Program (SPP)では英語が母語ではない生徒向けに、短期間で高度な英語力を習得するプログラムです。英語を外国語として教える専門の資格を持った先生による授業が行われます。
課外活動またはスポーツおよびコミュニティーサービスは全学年に対応していて、特別講師を招いた様々なプログラムも展開しています。
学費Grade 11-12: 約537万円
その他費用あり

DPS International School Singapore

学校名DPS International School Singapore
住所36 Aroozoo Ave, Singapore 539842
取得可能な資格IGCSE, A-Level 
カリキュラムイギリス式
紹介2004年に設立され、幼児から高校卒業のGrade 12までの教育を提供しています。イギリス式およびインド式の教育を融合しています。主にイギリス式のケンブリッジ教育システムを取り入れていますが、小学部および中学部ではICSE(Indian Certificate of Secondary Education) やISC(Indian School Certificate)に基づいたインド式のカリキュラムも選択できます。
教育理念として、子供達が安心して学べる学校を掲、学問ではなく芸術や情操教育といった総合的な教育を重視しています。課外活動のプログラムが充実していて、多国籍な国際環境でのグローバル市民としての教育を目標としています。
学費Grade 12 A Level: 約317万円
その他費用あり

Australian International School Singapore

学校名Australian International School Singapore (AIS Singapore) 
住所1 Lorong Chuan, Singapore 556818
取得可能な資格オーストラリア高校卒業資格・IBDP、IGCSE
カリキュラムオーストラリア・イギリス式
紹介1993年に設立し、現在はIB World Schoolとして2ヶ月の幼児から18歳となる高校卒業まで総合的な教育を行っています。小学校や中学校はイギリスのIGCSE教育を行っています。Year 9とYear 10ではイギリスのケンブリッジカリキュラムとオーストラリアのカリキュラムの教科を受けることができ、25科目も学べる選択肢があります。
高等教育の16歳以上の生徒向けには3つのカリキュラムから選択できます。IBDPのみ、HSC(国際的に認定されたオーストラリアの高校卒業資格)、またはIBDPコースを受けられます。この学校のIBDP受講生のうち、30%はIBDP38点以上つまり世界トップ15%の点数を取得し、世界各国の名門大学に進学できています。また、卒業生の99%は希望する大学に進学しています。
また、職業訓練(VET: Vocational Education and Training)を受けられるシンガポールで唯一のインターナショナルスクールです。希望すれば学業で必要な知識の他、企業で求められる実用的な学びも得ることができます。
学費Year 10-12: 約642万円
その他費用あり

International French School Singapore

学校名French International School Singapore
住所3000 Ang Mo Kio Ave 3, Singapore 569928
取得可能な資格National Diploma (Le Diplôme National du Brevet des Collèges or DNB)、IGCSE、IELTS、フランスバカロレア(BAC)
カリキュラムフランス式・イギリス式
紹介シンガポールにあるフランス系インターナショナルスクールで、2歳から18歳までフランス教育省に認定されたフランス式カリキュラムに沿った、フランス語と英語のバイリンガル教育を提供しています。幼稚園から高校まで約3000人、80カ国以上の生徒が学んでいます。フランスのバカロレア試験(BAC)では合格率100%、うち74%は優秀な成績を収め、中等教育修了時に受けるIGCSE試験では74%が1教科以上でA*からBを取得しています。
フランス語を母語としない生徒を積極的に受け入れていて、学校ではバイリンガル教育に必要なフランス語の指導を行っています。学校の授業中にレベル別フランス語の少人数教育を12・13歳ごろまで行っています。中等教育以降はフランスカリキュラムと英語を学びつつ、国際的かつ自主性を重んじるバイリンガル教育カリキュラムを行っています。高等教育ではフランスバカロレアおよびフランス国際バカロレアを受験し、生徒は世界の名門大学に進学します。
課外活動はフランス語もしくは英語を用いて行い、60以上の課外活動を経験のある指導コーチのもとで学ぶことができます。課外活動は小中高と30以上の課外活動を平日および土曜の午前中に参加できます。
学費Grade 10-12: 約401万円
その他費用あり

Nisai British Online School

学校名Nisai British International Online School
取得可能な資格IGCSE・Aレベル
カリキュラムイギリス式
紹介1996年に開校し、イギリスに本部があります。世界で初めて完全オンラインのインインターナショナルスクールとしてケンブリッジから認定を受けた歴史のある学校です。英国の中等・高等教育修了証である国際資格( IGCSE、A Levels)を取得することができます。シンガポールへの移住前からインターナショナルカリキュラムを受講したり、英語力育成を受けたりすることができます。また英語力育成プログラムでは、必要な方には日本語サポートもある環境下で受講することができます。
学費Year 7~9 26万円(1科目)52万円(2科目)79万円(3科目)105万円(4科目)118万円(5科目)
Year 10~11 (IGCSE) 5科目130万円Year 12~13 (A Level ) 3科目95万円
その他費用あり

Nisaiが選ばれる理由

Nisaiではインターネットの環境があれば住んでいる場所など問わず受講することが可能です。また多くのインターナショナルスクールが集まるシンガポールですが、学校によってはA Levelカリキュラムがなかったり、教育の質が良くなかったりすることもあります。しかしながら、一度入ってしまうとなかなか転校に踏み切れないこともしばしば。そこで、どこにいても質の高いインターナショナル教育を受けることができるNisaiが選ばれています。Nisaiが選ばれる理由は以下の通りです。

理由①現地のインターナショナルスクールで不登校になった子供も継続して学び続ける事ができる

現地のインターナショナルスクールで不登校になってしまったお子様も、よくNisaiへ来られます。周りの環境や友達関係などによりインターナショナルスクールへ行くことができなくなってしまった。しかし、ご両親の仕事の関係で日本に戻ることもできない。

そんな時は自宅でNisaiの受講をしてインターナショナル教育を継続して受けていただくことができます。しかも、国際資格であるIGCSEやA Levelも取得できることから大学進学への道も開かれています。

またA Level資格は日本国内の大学の入学資格としても文科省は認めているため、日本の大学受験もできるようになっています。私たちは国内の予備校(JOI)とも提携していますので、国内受験対策プログラムも提供することができます。

理由②他のインターナショナルスクールのアフタースクールとして学習塾感覚で利用できる

現地のインターナショナルスクールに通っているものの「数学が弱い」「もう少しEnglishを強化したい」という方も多いはず。

Nisaiはインターナショナルスクールでありながら、1科目から受講していただくことができます。シンガポールに在住の生徒様でアフタースクールとして塾の感覚で入学していただく方も多くおられます。

Nisaiは能力でクラス分けをするため、要件さえクリアすれば現地のインターナショナルスクールよりも1つ上の学年の科目を先取りして学んでいくことも可能です。先取り学習や復習としてNisaiを利用することにより国際試験の結果に好影響を与えていきます。

理由③IGCSE・A-Levelを取得できるので世界中の大学進学が可能になる

シンガポールのインターナショナルスクールでよく課題としてあがるのが「十分な質のIGCSEやA Levelカリキュラムを実施している学校がそれほど多くない」という点です。もちろん質の高いA Levelカリキュラムを提供している学校もあります。

しかしながら、多くの場合はA Levelを教えることができる上級教師を海外から招いたり、他の学校から引き抜くこともあるため雇う費用が高くなります。そのため学費も高額になってしまうことがほとんどです。

私たちNisaiは完全オンラインのインターナショナルスクールのため、A Levelを教えることができる教師を海外でそのまま雇うことができます。質の高い教育を最適な価格で提供しています。住んでいる場所に関係なくIGCSEやA Levelカリキュラムを受講でき世界中の大学へ進学することができます。

 まとめ

シンガポール北東地区は、充実した公営住宅と豊かな自然が融合し、子育て世代にとって非常に魅力的なエリアです。この地域には多様なカリキュラムを持つインターナショナルスクールが点在していますが、入学難易度や高額な学費、お子様との相性など、慎重な検討が欠かせません。「シンガポール 北東地区 インターナショナルスクール」での教育を検討する際は、通学型の名門校だけでなく、質の高いイギリス式教育を柔軟に受けられる「Nisai」のようなオンライン校を併用・選択することも有力な手段です。不登校対策や特定科目の先取り、そして世界に通用するIGCSE・Aレベルの取得。お子様の可能性を最大化するために、本記事で紹介した情報をぜひ最適な学校選びにお役立てください。

モバイルバージョンを終了