よくある質問

コースについて

コースについて詳しく教えてください。

コースについて

NS1-3までのコース(4教科 複数選択 可)

どの教科も1週間に4回×30分のライブ授業と1週間に1つの課題があります。
月額 1教科 22,000円(税込)です。

IGCSEコース(複数選択 可)

どの教科も1週間に4回×30分のライブ授業と1週間に1つの課題があります。
月額 1教科 24,200円(税込)です。

A-Levelコース(3科目以上 選択 ケンブリッジ規則)

どの教科も1週間に3回×60分のライブ授業と1週間に1つの課題があります。
月額 1教科 26,400円(税込)です。

早い時間帯での受講は可能でしょうか。ホームスクールを考えています。

現在ホームスクール生が増加しておりますので、昼間のクラスも随時開講しております。お気軽にご相談ください。

授業を受講できなかった場合は振り替えがありますか。

NVAには授業の録画機能がついています。未受講分は録画での受講が可能です。また録画を見たかどうかは先生の方で確認ができるようになっています。

Induction Sessionはどうやって受講できますか。

入学前に行われるInduction SessionはNVA内の「Induction Room」より受講いただけます。Induction sessionの受講については事前説明会にてご案内をしております。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

Induction sessionにつきまして、確認させていただきたい点があります。各セッションの所要時間を教えていただけますでしょうか。また、評価テストはセッション内で行われるイメージでしょうか。

Induction Sessionについて

Induction Sessionに要する時間は60分程度でございます。アセスメントテストはInduction sessionまでに各自で受けていただく予定となっております。
※体験授業を受講される場合は事前にアセスメントテストを実施いたします。

Maths、ICT、English、Scienceそれぞれのクラスにつきまして、基本的に『ブルネイ時間割』(月曜日)ICT、English、Scienceを受講し、Mathsのみ『イギリス時間割』(金曜日)に受講のイメージで検討しておりますが、このような受講スタイルも可能なのでしょうか。

1教科あたり週4回×30分のライブレッスンとなっております。
例えば算数ですと週:月・火・木・金(19:40~20:10の30分間)の4回を受講していただくということになります。もし受講できない日があっても録画で受講していただくことが可能です。日本を含むアジア生はブルネイの先生が担当されますが、イギリスクラスと組み合わせての受講がご希望の場合はご相談ください。

現在受けているコースが簡単でした。途中でも受講コースの変更はできますか。

担当の先生にご相談いただければと思います。条件をクリアすれば変更が認められます。

現在NVAで表示されているの名前ですが、下の名前 だけ、もしくは 海外式表記 に変更したいです。変更は可能でしょうか。

名前の変更については変更は可能です。ご相談ください。

Aレベルを受講するにあたっての英語レベル基準を知りたい

コースを受講するにあたっての英語基準の目安は次の通りです。
※これに達していないと受講できないということではありません。
NSコース:準2級程度
IGCSE:2級程度
A-Level:準1級程度
2級程度の英語力があれば海外生徒のクラスで受講ができます。  
~英検準2級まで Nisaiで生徒様の英語力をBoosterで強化を行い、受講することができます。(同じ英語レベルのクラスを編成します)

受講レベルまで英語力を鍛えるカリキュラムはありますか。

あります。
ブースターコースは本カリキュラムに必要な科目知識や英語力をつけるために設計されております。インターナショナルコースを受講する予定の生徒様はぜひ9月までにBoosterコースをご受講ください。生徒様の英語力をつけることはもちろん、講師が英語レベルに合わせた授業を行い必要なレベルまでトレーニングしていきます。
短期的に英語力をつけるなら、週1コマ~4コマ(1コマ30分)のブースターコースがおすすめです。Units of Soundパーソナルトレーニングを組み合わせて受講していくことで飛躍的に英語力が伸びていきます。

Aレベルを受講するとクラスの中に海外の学生はどれぐらいいますか。

最大でも1クラス15名までとなっております。現在は7~8割は海外学生です。

NSとは何の略称ですか。

NSとはプラグラムを表すコードです。Nisai Lower Secondaryを表しています。学習内容はCambridge Lower SecondaryのYear7~9までの内容となっています。

大人用のコースはありますか。

大人の方が受けるコースとしてはCEFRコースがおすすめです。英語の学び直し、ビジネス、翻訳通訳レベルなど目的に合わせたコースをご用意しております。

低学年でも受講できるコースはありますか。

基本的にはチェックテストを受講していただき入学要件に達していればインターナショナルのプログラムを受講していただけます。またEラーニングツールであるUnits of Soundもおすすめしています。

短期間で英語力を育成したいのですが適したコースはありますか。

短期間で学ぶコースにはBoosterコースがあります。Boosterコースでは様々な科目を英語で学び短期間で英語力をつけるように設計されています。

英語力があまり高くない生徒が受講できるもので、英語レッスン(語学力アップの目的)の短期コースはございましたでしょうか?

英語レッスン(語学力アップ)のコースは大きく分けて2種類ございます。

短期Boosterコース(英語、数学、ICT、サイエンス)

どの科目でも提供ができます。基本的には週2回×30分のコースですが、どれぐらいの語学力までアップさせたいかなど目的に沿って柔軟に週当たりの提供回数や時間をカスタマイズできます。

こちらのコースはケンブリッジインターナショナルの科目内容の要点を抑えながら授業が進められるので、インターナショナルプログラム(All English)を受ける準備トレーニングとして設計されております。また教員も学習者のレベルに合わせて授業をアプローチを行います。

長期CEFRコース(ヨーロッパの国際資格認定機関のNOCNとの提携コースです)※資格コース

こちらはCEFRの基準に準拠したコース内容となっています。A1レベル(英検の5級程度)~C2(英検1級以上、翻訳・通訳レベル)まで幅広いコースが提供されています。基本的には週4回×30分のコースですが、こちらも目的に合わせて短期でも組むことができます。また同じように回数や時間をカスタマイズすることができます。

どれもUnits of Soundパーソナルトレーニングを組み合わせることで短期間で飛躍的に英語力が伸びていきます。

まだ年齢に達していませんがIGCSEやA-Levelなどのコースは受講できますか。

コースの受講に関しては年齢に達していなくても能力があれば受講していただくことができます。また基本的には国際資格受験に年齢制限はありませんが、特別なケースを除き、適した年齢でのコース受講や受験を推奨しています。詳しくはご相談ください。

各学期ごとの成績はでるのでしょうか。

各学期ごとのレポート(成績表)が発行されます。カスタマーポータル、保護者ポータル(英語サイト)からダウンロードができます。また各提携機関の担当者から配布することもできます。お気軽にお問い合わせください。

どのコースを選んだら良いのかわかりません。

現在の英語力、身につけたい学力やスキル、将来の進路によって最適なコースが変わります。まず英語のみ伸ばしたいのか、海外進学したいのか、国内進学を希望しているが海外進学の選択肢も広げておきたいのか、国内の志望校に英語外部検定資格を利用して受験したいのかなどによってもコースが変わります。これらの多様なニーズに対応できるプランをご提案させていただきますので、まずは個別相談へお申込みください。
個別相談はこちら

英会話スクールに通っていましたが成果がでませんでした。それでもNisaiのプログラムでは成果がでますか?

はい。Nisaiプログラムは週4回の海外講師とのライブ授業と日本人トレーナーの週1回パーソナルトレーニング、そして2週に1回の課題提出があります。英語に触れる時間が多く用意されているだけでなく、第二言語して英語を習得する為に英語4技能(読む・書く・聞く・話す)が身に付くプログラムで学習していきますので、他の英会話スクールで英語に触れる時間が少なかった方や、4技能のうち偏った学習をしてきた方は成果が出やすいです。CEFRは文法力と語彙力の強化に最適なプログラムとなっており、英語レベルを一段階上にアップできるように授業を進めていきますので、確実にステップアップしていきます。

インターナショナルスクールコースを受講したいのですが、英語力が足りません。どうすれば良いですか?

まずアセスメントテストで英語力を測定させてください。英語力が各インターナショナルスクールコースの入学基準に満たない場合は、CEFRコースで英語力をCEFR A2~B1のレベルまで引き上げる事で受講が可能になります。英語力が入学基準に対して、若干足りない状態の場合はBoosterプログラムを短期で受講いただいてからインターナショナルスクールコースへの入学、または編入が可能です。Boosterプログラム は科目ごとに準備プログラムとして設置されており、受講に必要な英語力と科目理解を身につけられるように設計されています。

英検対策コースでは英検専門の対策をしてくれるのですか?

まず現在の英語力をチェックするテストを受けていただき、お子さまの現在の英語力をCEFR(セファール)基準で算出します。NisaiのCEFRコースは現在のCEFRレベルを11か月で1段階上げるオンライン授業のプログラムで「英語力」自体をアップします。英検やIELTSなどの各種試験はCEFR基準を基にして試験が作られています。よってCEFR基準のカリキュラムに沿ったCEFRプログラムを受けていくことで必然的にスコアが上昇していきます。英語力自体はCEFRレベルが1段階上がるプログラムなので、英検以外のIELTSやTOEIC、TOEFLを受験する場合の対策にも十分になります。英語初心者の小学3年生がCEFRコースを6ヶ月受講後に英検3級に満点合格した実績もございます。

Boosterコースとは何ですか?

Boosterコースは、インターナショナルスクールコースの9月の新学期が始まるまでの準備期間で受講いただく準備プログラム及び、インターナショナルスクールコースへの入学基準を満たしていない方が、9月から入学できるように、受講基準をクリアする為の英語力と科目学力を伸ばすプログラムです。Boosterプログラムは、各コース毎に用意されており、受講を希望する本コースの入学基準をクリアできるレベルまで英語力を育成します。

授業を受講できなかった場合は振り替えはありますか?

授業の振り替えはありませんが、授業は全て録画されていますので、未受講分は録画での受講が可能です。また録画を見たかどうかは先生の方で確認ができるようになっています。

途中でコースの変更は可能でしょうか?

担当の先生、チューターにご相談ください。CEFRコースからインターナショナルスクールコースへコース変更する場合など要件をクリアすれば変更が認められます。

Nisaiのプログラムについて教えてください。

Nisaiはオンラインのインターナショナルスクールで、英国を拠点とするケンブリッジおよびピアソンの国際カリキュラムを教えています。ベトナム、日本、インドネシアなど30か国以上の生徒が学んでいます。カリキュラムはオフラインのケンブリッジ学校と似ていますが、Nisaiは100%オンラインです。Nisaiは、年齢や学年に基づくのではなく、アセスメントテストに基づいて能力別にクラスを編成します。Nisaiには、100%国際的な資格を持つ専門の教師がいます。お子様は日本、タイ、インドネシアなどの学生と一緒に勉強し、多文化な環境で他国の文化について学ぶことができます。クラスサイズは小さく、平均7〜9人、最大15人なので、教師は生徒を親密にサポートすることができます。個別指導のため、各生徒にはZalo/WhatsAppの学習グループがあり、グループ内には学習状況を密接にフォローし、カリキュラム全体を通じてサポートするスタッフがいます。また、定期的なレポートやも家族に送られます。"

Nisaiのプログラムについて教えてください。

Nisaiはオンラインのインターナショナルスクールで、英国を拠点とするケンブリッジおよびピアソンの国際カリキュラムを教えています。ベトナム、日本、インドネシアなど30か国以上の生徒が学んでいます。カリキュラムはオフラインのケンブリッジ学校と似ていますが、Nisaiは100%オンラインです。Nisaiは、年齢や学年に基づくのではなく、アセスメントテストに基づいて能力別にクラスを編成します。Nisaiには、100%国際的な資格を持つ専門の教師がいます。お子様は日本、タイ、インドネシアなどの学生と一緒に勉強し、多文化な環境で他国の文化について学ぶことができます。クラスサイズは小さく、平均7〜9人、最大15人なので、教師は生徒を親密にサポートすることができます。個別指導のため、各生徒にはZalo/WhatsAppの学習グループがあり、グループ内には学習状況を密接にフォローし、カリキュラム全体を通じてサポートするスタッフがいます。また、定期的なレポートやも家族に送られます。"

Nisaiにはクラブがありますか?

Nisaiには多くのクラブがあり、生徒は自分の興味に応じて参加することを奨励されています。
* NVAプラットフォーム上のソーシャルスペース(ホームページ左側):これは、異なる国の生徒が一緒に参加する場所です。ドローイング、リーディングなど...
さらに、Nisaiには、スキルアッププログラムというオンライン週末課外活動&学習支援プログラムがあり、プログラミング、プレゼンテーション、ディベート、クリエイティビティなどのクラブから選ぶことができます。クラブやHDNKのイベントはすべてZoomなどのプラットフォームでオンラインで行われます。
注意点として次の点があります:
* Social Space:事前登録は不要です。
* 他のクラブ:各学期の初めに登録が必要で、各学期の募集人数によります。

どのようなカリキュラムを教えていますか?Nisaiで使用している教科書は何ですか?

Nisaiの教師は、CEFRおよびNSの2つのレベルに基づいて、イギリスの一般的なカリキュラムフレームワークに従い、ケンブリッジを含む多くの書籍を使用して独自のNisaiカリキュラム(SOW)を作成します。これによりは、基礎的な知識とスキルを身につけることができます。
・IGCSEからAレベルに至るすべての科目でされる教科書はケンブリッジの教材です。
・Nisaiは英国教育省に登録されたケンブリッジ学校であり、プログラムのフレームワークはすべて認定されています。
・2024年からNisaiはピアソンシングルサイエンスプログラムに化学、物理学、生物学の3つの科目を追加しました。

仕組みについて

授業はリアルオンラインになっているのでしょうか?

授業は全て完全オンラインのライブ授業となります。
イギリスやブルネイの先生がリアルタイムでオンライン授業をいたします。もし欠席された場合でも録画機能がございますので、後ほどアーカイブされた動画での受講も可能です。

公立の学校へ行きながら帰宅後に授業を受けるというのも可能なのでしょうか?

可能です。基本的には夕方の16時以降から授業がスタートします。学校が終わってからダブルスクールで学ぶことができます。現在はホームスクール生も増えておりますので昼間の時間帯も授業を実施しております。詳しくはお問い合わせください。

自分の好きな時間に受けることが可能と考えて宜しいのでしょうか

時間割が設定されていますので、教科ごとに選択していただけます。ご都合にあった時間もしくはそれに近い時間で受講することができます。

飛び級が可能とのことでしたがどのように進めれば飛び級できるのでしょうか?

飛び級は各担当の先生が判断をします。学習を十分にクリアできていると見なされた場合は担当の先生から飛び級を薦められます。

入る前にテストがあると思いますが、レベルに合ったところから授業をさせていただけるのでしょうか?

入る前にテストを受講し英語力などを測ります。その後、ご希望のクラスや学習力に最適なクラスへ配置いたします。

入学までの手続きの流れについて教えてください。

入学までの流れ

お申し込みフォームに記入及び送信 → iinduction sessionの手配及び受講 → induction sessionが完了した次の日から受講開始となります。induction sessionにてご希望のコース、質問、ご相談、その他何でもお気軽に担当者にお伝えください。

※事前にアセスメントテストを受けていただき、最適なコースをご提案いたします。

induction sessionについて

NVAの使い方、課題の出し方や授業を受ける際のポイントなど重要な情報をお伝えいたします。ここでは学習者としての姿勢や責任も学びます。

途中でコースを辞めることはできますか。

途中で辞めることも可能です。三か月まえまでにお申しつけください。詳しくは本申し込みフォーム内の「退学及び返金に関する規則」をご覧ください。

NVAのアイコンが表示されていないのですが。

日本チームからイギリスの国際コーディネーターに確認をしてすぐに対応します。お困りの際はNisai Japan公式LINEにご連絡ください。

昼間でも学校のカリキュラムに組み込むことはできますか。

可能です。ブルネイから授業ができます。時差1時間となっておりますので柔軟に対応できます。

各学期の終わりに成績表はでますか。

出ます。各学期の終わりには生徒の出席、行動の記録、貢献度、現在の成績と目標成績、教えられた単元に関する教科教師からのフィードバック、および生徒がそれらの単元をどのように行ったか、担当の教師からのフィードバックなどの詳細を示すレポートが提供されます。

授業の録画はいつごろアップロードされますか。

授業が終了した数時間後にはアップロードがされます。

年長や低学年でも受講できますか。

Nisaiは完全に能力によって入学判断がされます。年齢関係なく能力基準に達していればケンブリッジインターナショナルのプログラムを受講していただけます。また現在、年長~低学年様むけのプログラムもご案内ができるようになっています。お気軽にお問い合わせください。

年長や低学年でも受講できますか。

Nisaiは完全に能力によって入学判断がされます。年齢関係なく能力基準に達していればケンブリッジインターナショナルのプログラムを受講していただけます。また現在、年長~低学年様むけのプログラムもご案内ができるようになっています。お気軽にお問い合わせください。

授業は全てオンラインですか?

授業は全て完全オンラインのライブ授業になります。CEFRコースとインターナショナルスクールコースの授業は全てブルネイの講師陣がリアルタイムでオンライン授業を行います。授業を欠席した場合でも、授業は全て録画されていますので、後ほどアーカイブされた動画での受講も可能です。

スマートフォンやタブレットからでも受講できますか?

ノートパソコン以上の環境でご受講いただいています。パソコンを使用したICTスキルも伸ばす目的がありますが、システムの仕様上タブレットからだと授業が受講できない可能性があります。※スマートフォンでは受講ができませんのでご注意ください。

・Nisaiの進路(パスウェイ)、カリキュラムについて教えてください

「Nisaiは英国のケンブリッジとピアソンのプログラムを教えています。
Nisaiのパスウェイには4つの学習プログラムがあります。
* ステージ1: Pre-Lower Secondary(CEFR A1およびCEFR A2): この段階では、Lower SecondaryでNisaiを学習するための英語の基礎を築きます。Grade 5で少なくともA2のレベルが求められます。
* ステージ2: Lower Secondary(CEFR B1-B2、NS1、NS2、NS3):6つの科目を含み、Grade 6からGrade
8に相当します。この段階では、数学、科学、ICTなどの科目を選択できます。次の段階であるIGCSEの資格取得に向けた基礎を築きます。
* ステージ3: Upper Secondary(IGCSE 1およびIGCSE 2):Grade 9とGrade 10に相当し、12科目から選択できます。生徒は5科目以上を選択して証明書を取得する必要があります。ピアソンの科目には化学、物理学、生物学が含まれます。2年間のコースの最後に実施される試験で5科目のIGCSE証明書を取得することで、国内外の大学への進学の機会を得ることができます。
* ステージ4: Advanced(AS/Aレベル):Grade 11とGrade 12に相当し、6科目から選択できます。国内大学への進学や留学のために、少なくとも3科目を選択する必要があります。
* 保護者は、学習内容が年齢に適しているかどうかを確認する必要があります。若い学習者にとって、内容が適していない場合があります。

ライブクラスではカメラやマイクがオンにされないのはなぜですか?話すことも許されないのですか?

カメラをオフにすることで、インターネット接続が安定し、また顔が見えないことで生徒が30分間の授業に集中できるようになります。生徒は話すことができますが、クラスに初めて入ったときには、マイクはデフォルトでオフになっており、生徒が授業に集中できるようにします。質問がある場合は、チャットで発言したり、挙手アイコンをクリックしてマイク使用の許可を求めることができます。

資格について

IGCSEとA- Levelは国内でどんなメリットがありますか。

IGCSE

IGCSEは国際的にも最も人気のある学位資格です。現在文科省ではIGCSEについては各学校へ認定を任せているようです。インターナショナルスクール卒業の生徒とみられることが一般的です。

A-Level

国内においては文科省も制度上で大学受験資格として認めるとしています。国内においては資格を持っていることで優遇される大学はまだ少ないのが現状です。しかし英語の強みを活かした受験が可能になります。グローバルレベルの英語の強みを活かした受験が可能になり大きな武器となります。また英語学位への挑戦もできるようになります。

Aレベル資格の取得割合はどれぐらいか。

Nisaiプログラムを受けた生徒様は全員が資格を取得しています。(受講した生徒数の約7割が成績評価B以上を獲得)詳しくはHP内の「進学実績」のページをご覧ください。

AICE卒業証書とケンブリッジ国際資格の違いは何ですか。

AICEは、ケンブリッジA -レベルで構成される資格です。ケンブリッジAICEディプロマはグループごとの証明書で、学習者は、AS & A-Levelの各カリキュラムからそれぞれ3つの科目を選択してグローバルな視点と研究を学習する必要があります。(グループ1)数学と科学(グループ2)言語(グループ3)芸術と人文科学(グループ4)学際的な科目から3科目を選択します。

資格を取るのに年齢は関係ありますか。

国際資格を取るのには年齢関係なく取得することできます。コースごとに表記されている年齢以外の大人の方でも大人クラスを作ることによってカリキュラム受講が可能になっています。詳しくはお問い合わせください。

IGCSEとは何ですか?

IGCSE(International General Certificate of Secondary Education)はイギリスの義務教育修了資格になり、ケンブリッジ国際中等教育修了証とも言われています。国際的に中等教育を修了した証明の国際資格になります。

IGCSEとGCSEの違いは何ですか?

IGCSEはGCSEをベースに国際的に通用するようにアレンジされた海外向けのGCSEになり、インターナショナル生はIGCSEを受験し資格を取得します。IGCSEはGCSE同様にイギリスの義務教育修了資格として認められており、世界で通用する国際資格になります。ケンブリッジ国際中等教育修了証とも言われています。

IGCSEの取得方法は?

当インターナショナルスクールではいくつかのルートをご用意しております。1つ目はアセスメントテストを受講いただき、IGCSEプログラムの入学基準をクリアする事です。その他はIGCSEプログラムへの入学基準を満たしていない場合のIGCSE取得ルートになります。基準を満たしていない場合はその生徒の現在地からIGCSE取得までのルートをプランニングしてご提案させていただきます。詳細はお問い合わせください。

A-Levelとは何ですか?

General Certificate of Education Advanced Level(GCE上級レベル)をA-Level(Aレベル)と呼び、英国ケンブリッジ大学傘下の教育機関であるCambridge International(ケンブリッジインターナショナル)が提供している国際資格で、イギリスの高校卒業資格及び大学入学資格になります。

A-LevelとIBDPの違いは何ですか?

Aレベルと国際バカロレアの大きな違いは、履修科目数と完全オンラインで取得できるかどうかという2点が大きな違いと言えます。バカロレアは授業は合計6科目を選択して履修する必要がありますが、Aレベルは履修科目数は決まっておらず、自分自身の興味のある科目や進学したい大学から求められている3~4科目にのみフォーカスして学習を進めていく事ができるのが大きな特徴です。

A-Levelの取得方法は?

当インターナショナルスクールではいくつかのルートをご用意しております。1つ目はアセスメントテストを受講いただき、Alevelプログラムの入学基準をクリアする事です。その他はAlevelプログラムへの入学基準を満たしていない場合のAlevel取得ルートになります。基準を満たしていない場合はその生徒の現在地からAlevel取得までのルートをプランニングしてご提案させていただきます。詳細はお問い合わせください。

修了時に生徒が取得する証明書はどのようなものですか?

Pre-Lower SecondaryおよびLower Secondaryの場合:生徒はオフラインのケンブリッジ学校と同様の学業成績表/レポートを取得することができます。
IGCSEおよびAS/Aレベルの場合:Grade 10およびGrade 12を修了した生徒は、ブリティッシュカウンシルで試験を受けます。この証明書は大学に応募したり、留学したりするために使用できます。
具体的には:
* IGCSE証明書:
- オプション1:大学の準備コースに進学(約8-12ヶ月)>その後、大学の1年次に進学
- オプション2:この証明書を使用してAS/Aレベルを継続して学習
- オプション3:この証明書を使用して、アメリカ、イギリス、フィンランドなどの他国の高校に転校
* Aレベル証明書:
- 多くの大学がAS/Aレベルを受け入れています。公立学校、私立学校、国際学校
- 留学:この証明書は、イギリス、オーストラリア、アメリカ、カナダ、ニュージーランドなど、世界中で広く認められています。

A LevelsはIELTSとどう違うのですか?

IELTSは生徒の外国語能力を証明する資格です。Aレベルは、ケンブリッジの基準に基づく高度なバカロレア資格であり、学術的な知識の証明書となります。

IGCSEレベルのEFLやESLのスコアは、どのようにTA CEFRの証明書に換算されるのですか?

IGCSE EFLのポイントAはCEFR C1に変換されます。IGCSE ESLのスコアAは、CEFR B2に変換されます。

授業料について

授業料は毎月払いは可能でしょうか。

毎月の分割払い(12回分割)も可能です。クレジットカードでのお支払いとなっております。銀行振込などをご希望される場合はご相談ください。

クレジット払いはできませんか。

クレジットカードでのお支払いが可能となっております。銀行振込などをご希望される場合はご相談ください。

受講料ですが、基本的には授業回数での費用計算でしょうか。もしくは学校の授業料のようなイメージでしょうか。

Nisaiはインターナショナルスクールですので、学校の授業料と同じように考えてください。1年間にかかる費用を月額に直してお示ししております。授業料にはアカウント発行費などの諸費用も含まれております。ただし、新学期から2週間以上遅れてスタートされた場合は、その分の費用を差し引いてのご請求となります。

年間一括支払いもできますか?

はい。一括支払いもできます。クレジットでもお振り込みどちらでも大丈夫です。

インターナショナルスクールコースで授業のない8月も授業料がかかる理由は何ですか?

月額は、1年間にかかる授業料を12分割しておりますので、12回に分けてお支払いいただく形を取らせていただいております。もちろん、途中での退会もご選択いただけますので、その際には12回分すべてをお支払いいただく必要はございません。どうぞ、ご安心くださいませ。

進学先について

海外大学を目指すときは、どんな教科を取る必要があるのかなどのアドバイスはしてくれますか。

Aレベル受講者は無料で進路相談があります。また学期ごとの成績表にも大学に関する進捗状況を書いています。

必要な教科数はどこでわかるのか。

ケンブリッジインターナショナル大学検索データベースで検索可能です。どの大学も最低3教科の成績が必要です。詳しくはHP内の「高校生コース」下部の「ケンブリッジの大学検索データベース」タブより検索してください。

パーソナルステートメントの添削はしてもらえるのか。

添削をしてサポートすることができます。

日本人の学生で海外進学した方はいますか。

おられます。マンチェスターやロンドン大学などを合格しました。

海外大学進学はいつから対策すれば進学が可能ですか?

海外大学進学に関してはA-Levelコースとファウンデーションコース(大学準備コース)の2つのルートがありA-Levelコースで進学する場合は、中学3年生時点でIGCSEの受講をスタート、または高校2年生時点でA-Levelの受講をスタートできれば高校3年生でA-Level取得ができるので、現役で海外進学が可能です。現役でなく1、2年後に海外大学進学を目指す場合はIGCSEやA-Level受講の時期は1、2年遅れでも問題ありません。ファウンデーションコースで海外大学進学する場合は、各大学がファウンデーションコースへの入学基準として定めているIELTS基準を超える英語力を身につける必要があります。基準は各大学によって違いますがIELTS4.5~5.5以上必要になり、CEFR B1上位(英検2級上位)〜CEFR B2(英検準1級)以上の英語力は必要です。なのでそこから逆算して英語の学習を行う必要があります。

コンピュータ・サイエンス専攻を志望する場合、どの科目を選択する必要がありますか?

コンピュータサイエンス専攻の場合、学生は次の科目を選択します。
IGCSEの5科目:EFL/ESL、Math、Sciecne、その他の科目
AS/Aの3科目:Math、Economics・Sociology、Thinking Skills

入学について

無料体験はありますか?

無料体験はありますが、説明会や個別相談後のご案内になります。お子さまの英語学習や将来の進路や現状についてまずはお聞かせください。Nisaiでどのようにお子さまの可能性が広がるのかをご説明させていただき、無料体験のご案内をさせていただきます。

いつでも入学できるのですか?

基本的にはいつでも入学可能です。IGCSE・A-Levelには入学期限がありますので、詳細はお問い合わせください。

ホームスクーリングとして入学できますか

できます。現在、日本人生徒のおよそ3分の1がホームスクーリング生となっております。

1科目からでも受講できますか。

できます。補強的に科目を1科目から取られる生徒もおられます。塾的な感覚で1科目から取れるところも当スクールの特長の一つです。

退学について

退学する時はいつまでに伝えれば良いですか?

3ヶ月前までに伝えていただく必要があります。例えば3月に退会すると伝えた場合、6月末をもって退会となります。

退学する時に費用はかかりますか?

はい。インターナショナルスクールコースを年度途中で退学される際には、1科目あたり1ヶ月分の授業料を退学手数料としてお受けいたします。通常、インターナショナルスクールコースの授業料は1年間分を一度にお支払いいただく形となりますが、皆様のご負担を軽減するため、12回などの月払い形式でお支払いいただけるように調整させていただいております。そのため、実際にかかる授業料はお支払いいただいている月謝よりも高い金額となっておりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

会社概要について

どんなインターナショナルスクールですか?

私たちはケンブリッジ傘下のケンブリッジインターナショナルスクールを完全オンラインで運営しております。ケンブリッジから世界で初めてオンラインでのプログラム提供を認められた学校です。

オンラインでのケンブリッジプログラムはYear7~advance-Levelまで提供しています。Nisaiを受講するとIGCSEやA-Levelの国際卒業資格を取得することができます。学習者の能力にあわせたクラス編成やコースを提案いたしますので、最適な学習環境で受講することができます。(飛び級も可能)

その他のご質問

7年生の時に半分くらい授業を受けられず、レベルが7年生レベルなのですが、そこから受け直しになるのでしょうか

受けなおしになるとは限りません。アセスメントテストの結果によっては次の学年になる場合もございます。

現在、受講されている生徒さまで初めは試しに1つしたの学年からスタートされた方もおられましたが、学習が簡単だったのですぐに上のコースへ移動された方もおられます。入学後も柔軟にコース変更の対応ができます。

急にAdobeconnectにつながらなくなりました。どうしたら良いですか。

お使いのデバイスで何か問題が起きている可能性がございます。デバイスに再起動をかけてもう一度ログインし直してください。

クラスの担任の先生にAssignmentについてメールをお送りしましたが、エラーで未送信となってしまいました。
送る際のアドレスは問題ないでしょうか。

×××@nisai.orgのアドレスはNVA内でのみメールを送ることができます。GmailやOutlookなど外部メールからは送受信できませんのでご注意ください。

学校の一斉授業では、物音や声の騒音で疲労するなど難しく、学校へは遊びに行き、家に帰って静かな環境で勉強する、という日々です。今回のコロナで、学校では学ばないけれど、家でタブレット学習(Qubenaの算数を使いました)のほうがやりやすいことが分かり、オンライン学習を検討しています。お友達も学校も好きなので、学校に行きながら、オンラインも平行で出来ればと思っています。

Nisaiは完全オンラインのインターナショナルスクールですので場所を問わず学んでいただくことが可能です。学習の方もしっかりとNisaiチームでサポートさせていただきます。

申し込みフォーム内に「英語レベル証明資格」と書かれていましたが、こちらは娘の英語力についてでしょうか。それとも、保護者の英語力についてでしょうか。

英語の資格証明書、もしくはアセスメントチェックテストの結果は、お子様の英語力についてでございます。

タイの学校でのブースターコースは週何回行われたのか。

タイの英語力は東南アジアでも下位グループに属します。1週間に2コマ(30分)の受講しました。10週間で23%成績が向上を達成しました。

Nisaiには何人の生徒が通っていますか。

現在3,000人を超える生徒が通っています。

課題の提出方法が分かりません.

課題はNVAのassignmentページからアップロードをして提出します。形式はWordのdoc.・docxまたはPDFでの提出することができます。

課題を提出しましたが、先生に届いていないようです。どうすれば良いですか?

提出時に形式がWord形式でなかった可能性があります。再度、出された課題がWord形式になっているかご確認ください。またNVA内のMy Emailで担当の先生に原因を伝えてメールに添付して提出することもできます。

課題のフィードバックの確認方法が分かりません。

各assignmentページでは表内にあるフィードバックボタンを押すと簡単なフィールドを見ることができます。もっと詳細なフィードバックにつきましてはMy folder内に先生が見た課題を入れてくれていますので、そちらをご確認ください。

質問の仕方が分かりません。

質問はNVA内のMy Emailにてしていただくことができます。まずはレコーディングを見直すなど知識の定着を図りましょう。そして何が分からないかを明確にして先生に伝えましょう。

Adobeに接続しましたが、入室の許可がされません。どうすれば良いですか?

以下の原因が考えられます。
①クラスの時間に間違いはありませんか。
②開始後10分を過ぎていませんか。10分遅刻して入ると入室許可がされませんのでご注意ください。
③Adobeにつながった際に左下に、青い色のボタンで「Continue」や「Request Entry」というボタンが出ていることがあります。それを押し忘れていませんか。
④Wi-Fi環境に問題はありませんか。ルーターから離れた部屋でしている場合は通信速度が遅くなります。ルーターのある部屋で受講をしていただくことをお勧めします。
⑤何らかの原因で先生側に入室の申請が見えていない可能性があります。開始後3分過ぎでも許可されない場合は、一度Adobeを閉じて再度ログインし直してください。

チャットが反応しません。どうすれば良いですか?

お使いのデバイスもしくはネット環境に何らかの問題があると考えられます。ご使用のデバイスを再起動してください。また容量は十分にあるかなど確認をしてください。

授業中に先生の声が聞こえません。どうすれば良いですか?

スピーカーの接続に問題があるようです。いくつかの原因が考えられますので、以下の動画をご確認ください。
■chromeのサイト設定
https://youtu.be/mePh2sDmnVI

■Apple製品の設定方法
https://youtu.be/Z3rkYy2HQME

それでも改善されない場合は一度、デバイスを再起動してください。

授業中にマイクが使えません。どうすれば良いですか?

マイクの接続に問題があるようです。いくつかの原因が考えられますので、以下の動画をご確認ください。
■chromeのサイト設定
https://youtu.be/mePh2sDmnVI

■Apple製品の設定方法
https://youtu.be/Z3rkYy2HQME

それでも改善されない場合は一度、再起動をしてください。

Nisaiの教師の資格/認定について教えてください

・Nisaiには、100%多国籍の教師がおり、それぞれの科目に特化した資格を持つ教師です。彼らはイギリス、カナダ、アジアなど多くの国から集まっており、イギリスの品質検査に合格しています。Nisaiは教育品質管理に責任を持つOFSTEDにも登録された学校であり、イギリスの教育省およびCambridgeによって認められています。また、NisaiはIQM優秀センターの教育品質認定を受けています。教師は最新の教育方法を把握するために継続的にトレーニングを受け、評価されます。
・また、ベトナム人のアドバイザーが生徒の学習プロセスを密接に監視しています。彼らはクラスへの参加をサポートし、学習状況を定期的に更新し、進捗を報告します。
・Nisaiの教師は教育学の資格を持ち、イギリスの基準を満たしており、Nisaiのトレーニングを受けています。

Nisaiスクールの勉強と地元の学校の勉強をどうやって両立させますか?

Nisaiでは、完全なホームスクーリングとダブルスクール(日本の学校の卒業資格もイギリスの卒業資格の取得も狙う)の2つの形態の学習があります。お子様が二つの卒業資格の取得を考えている場合(公立/私立学校で学びながらNisaiでも学ぶ)はさらに勉学に励む必要があります。もし追加で知識を得ることをとしている場合、必要な科目をいくつか登録し、適切なスケジュールを選択してください。Nisaiには昼、午後、夜など多様で柔軟なスケジュールがあり、多くの生徒がこの方法でNisaiで学んでいますのでご安心ください。お子様がNisaiで卒業資格を取得するために学ぶ場合、学校の成績よりもNisaiに焦点を当てることが推奨されます。国際的な学習プログラムは非常に難しく、深い知識をめられます(特にIGCSEレベルやAS/Aレベルを学ぶ場合など)。

イギリスのプログラムとアメリカのプログラムの違いは何ですか?

イギリスのプログラムとアメリカのプログラムには多くの違いがありますが、以下の2つの点が大きく違います。

1. 学位の認知度
* イギリスのプログラム:ベトナムを含む195か国以上で1,400以上の学習機関が認めています。
* アメリカのプログラム:ミズーリ州および米国の他の一部の州で認められていますが、Acellusによって発行された学位の、他国での認知に関する具体的な統計はありません。

2. 学習方法
* イギリスのプログラム(特にNisaiのケンブリッジプログラム):リアルタイムで英国資格を持つ教師と共にオンラインで学びます。クラスサイズは平均6〜9人、最大15人です。各クラス後に復習用のレコーディングが提供されます。
* アメリカのプログラム(特にAcellus):事前に録画されたビデオ講義を通じて学びます。学生は自分のアカウントにアクセスし、自由に学習します。

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