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- 2026.5.22
長野のインターナショナルスクール完全ガイド【2026年版】

本ページでは以下のことがわかります。
長野のインターナショナルスクールは、通学型・寮制・オンラインまで比較して選べます。学校一覧や学費、通学圏、カリキュラムの違いを整理し、お子様に合う選択肢を解説します。
記事の要点
・長野県内で検討できるインターナショナルスクールの校数と主なエリア
・軽井沢・松本・白馬・中野にある学校の特徴と対応学年
・各校の学費レンジと、入学金・施設費・寮費などの追加費用
・IB・英国式カリキュラムなど、国際教育の違いと選び方
・通学型・寮制・オンラインスクールの違いと通学圏の考え方
・英語力や選考、必要書類など、入学前に確認したいポイント
・長野県内に通える学校がない場合のオンライン国際教育という選択肢
長野でインターナショナルスクールを探している保護者の方・生徒の方向けに、学校一覧から入学条件、カリキュラムの違い、学費の考え方まで、知りたい情報を網羅的に整理しました。
「学校が多すぎて、どこが我が子に合うのかわからない」「専門用語が難しくて比較できない」そんなお悩みを解決し、最適な一校を見つけるための判断軸をご提供します。見学や出願の前に、まずはこの記事で基本情報をしっかり押さえましょう。
我が子に合うのはどこ?
目的別・長野のインターナショナルスクール早わかりチャート
この記事では、長野のインターナショナルスクール選びで迷っている方のために、膨大な情報を整理しました。まず、あなたの目的や希望に最も近いタイプからチェックしてみましょう。
| 目的・こんな方におすすめ | 学校・環境の特徴 | 記事の参照先 |
|---|---|---|
| 国際的な大学進学資格 (A-Level・IBなど)をしっかり取得したい |
国内外の難関大学への進学を視野に入れた、アカデミックな環境が整っています | 「長野のインターナショナルスクール一覧」で該当校をチェック! |
| まずは英語環境に慣れることから始めたい | 少人数制やアットホームな雰囲気で、手厚い英語サポートを受けられる学校がおすすめです。 | 「長野 のインターナショナルスクール一覧」で該当校をチェック! |
| 学費を抑えつつ国際教育を受けさせたい | 通学型のスクールだけでなく、オンラインスクールも有力な選択肢になります。 | 「長野 のインターナショナルスクール一覧」でオンライン高をチェック! |
| プリスクール・幼稚部から通わせ、早期英語教育を実現したい | 遊びや生活の中で自然に英語を身につけられる、幼児教育に強みを持つ学校を選びましょう。 | 「学年別の選び方」のセクションをご参照ください。 |
長野のインターナショナルスクールの全体像
まずは、長野のインターナショナルスクール市場の大きな特徴を掴みましょう。
長野の特徴
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校数
長野県内で、小学生以上を対象に英語を主要な学習言語として国際教育を提供するインターナショナルスクールは、2026年5月時点で運営ブランド単位では5校、キャンパス単位では6拠点確認できます。対象となるのは、軽井沢町のUWC ISAK JapanとEtonHouse International School Karuizawa、白馬村のHakuba International School、松本市のInternational School of Nagano(ISN)五常キャンパスとGreen Forest International School、中野市のISN中野キャンパスElementary Schoolです。対象学年は小学校から高校相当まで幅広く、IB Diploma Programme、IPC、英語イマージョン、探究学習、全寮制教育など、学校ごとに特徴が異なります。なお、ISN中野キャンパスMiddle Schoolは2028年4月開校予定のため、現在通学できる校数には含めていません。
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エリア傾向
長野県のインターナショナルスクールは、軽井沢・松本・白馬・中野の4エリアを中心に分布しています。軽井沢には、全寮制の国際高校であるUWC ISAK Japanと、小学生向けのEtonHouseがあり、海外大学進学、IB、教育移住、自然豊かな環境での学びを重視する家庭と親和性の高いエリアです。松本市にはISN五常キャンパスとGreen Forest International Schoolがあり、小学生から中学生まで日常的に通学できる英語教育の選択肢が集まっています。白馬村ではHakuba International Schoolが、自然・アウトドア・寮生活を生かした中高段階の国際教育を提供しています。中野市のISNは、県北部で小学生が国際教育を受けられる拠点であり、将来的な中等部開設も予定されています。
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通学圏
長野県は南北に広く、積雪や山間部の移動もあるため、通学圏は学校の形態によって大きく異なります。通学型の学校では、軽井沢のEtonHouseは軽井沢町・御代田町・佐久市・小諸市周辺、松本のISN五常キャンパスとGreen Forest International Schoolは松本市・安曇野市・塩尻市周辺、中野のISNは中野市・長野市・須坂市・小布施町・飯山市周辺が主な比較圏となります。一方、UWC ISAK Japanは全寮制、Hakuba International Schoolは寮生と通学生の双方に対応しているため、長野県内だけでなく全国・海外からの進学も検討可能です。近隣に通学可能な学校がない家庭にとっては、居住地や送迎負担に左右されないオンライン型の国際教育も比較対象となります。
代表的なカリキュラム
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IB(国際バカロレア):PYP / MYP / DP
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ケンブリッジ国際:Primary / IGCSE / A-Leve
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アメリカ型・英国型カリキュラム:WASCなどの認定を受けたカリキュラム
比較の際に見るべきポイント
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対応学年
幼稚部から高等部まで一貫しているか、特定の学年のみか。
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言語方針
英語を第一言語とするか、日本語とのバイリンガル教育を重視するか。
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学費レンジと追加費用
授業料以外に何が必要か。
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通学手段またはオンラインスクール
スクールバスの有無やルート、公共交通機関でのアクセス。オンラインで受講できるかも要確認。
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卒業後の進学先・資格
どのような大学進学資格が取得できるか。
長野のインターナショナルスクール一覧
長野および近郊から通学可能な主なインターナショナルスクールをまとめました。
長野県内の学校一覧
| 学校名 | 所在地 | 対応学年 | カリキュラム/認定 | 言語方針 | 学費レンジ(年) | こんな家庭におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| UWC ISAK Japan | 北佐久郡軽井沢町 | 高校相当/Grade 10〜12 | Pre-IB、IB Diploma Programme | 英語中心 | 約722.5万円/年 | 全寮制の環境でIBを取得し、海外大学を含む国際的な進路を目指すご家庭 |
| Hakuba International School | 北安曇郡白馬村 | 中学・高校相当 | 国際カリキュラム、探究学習、大学進学準備 | 英語中心 | 約435万〜713万円/年 | 自然環境の中で、寮生活や探究学習を通じて国際的な進路を目指すご家庭 |
| International School of Nagano(ISN)五常キャンパス Elementary School | 松本市 | 小学校相当 | IB Primary Years Programme(PYP) | 英語中心 | 約130.1万円〜/年 | 松本エリアで、英語によるIB初等教育を受けさせたいご家庭 |
| International School of Nagano(ISN)五常キャンパス Middle School | 松本市 | 中学校相当 | 国際的な中等教育プログラム | 英語中心 | 約130.1万円〜/年 | 小学校段階から続けて、松本市で英語中心の中等教育を受けさせたいご家庭 |
| International School of Nagano(ISN)中野キャンパス Elementary School | 中野市 | 小学校相当 | 国際教育・探究型学習 | 英語中心 | 約130.1万円〜/年 | 長野県北部で、英語による小学校教育を継続したいご家庭 |
| EtonHouse International School Karuizawa | 北佐久郡軽井沢町 | 小学校相当/Grade 1〜2〔2026–27年度〕 | International Primary Curriculum(IPC) | 英語中心 | 約220万円/年 | 軽井沢の自然環境を活用しながら、少人数で英語の探究学習を受けさせたいご家庭 |
| Nisai British International Online School | オンライン | 小学校〜高校 | ケンブリッジ/ピアソン(IGCSE/A-Level) | 英語(英語初級者は日本語サポートあり | 約95万円〜 | 費用を抑えつつ柔軟なスケジュールで学びたい |
| JOI(じゅけラボ Online International) | オンライン | 小学校〜高校 | ケンブリッジ/ピアソン(IGCSE/A-Level) | 英語 | 約117万円〜 | 英国式のカリキュラムを学びたい/国内受験も視野に入れたい |
※記載がないスクール関係者の方で掲載希望の場合はNisaiまでご連絡ください。
近郊の通学圏
長野県内の居住エリアによっては、群馬県や山梨県の一部のインターナショナルスクールも、片道1時間程度で通学可能な場合があります。
長野のインターナショナルスクールの学費
インターナショナルスクールの学費は、学校の教育方針や学年、通学型か全寮制かによって大きく異なります。長野県内で公式に学費を確認できた小学生以上対象のインターナショナルスクールをもとに算出すると、平均は年間約295万円です。ただし、全寮制のUWC ISAK Japanを含むため平均額は高めで、通学型では年間約130万円から220万円程度の学校もあります。これに加えて、入学金、施設費、教材費、スクールバス代、給食費、寮費、課外活動費などが発生する場合があります。初年度に必要な総額や、学校ごとのカリキュラム・通学圏・学費比較については、以下の特集記事で詳しく解説しています。ぜひご参照ください。
▶長野のインターナショナルスクールの選び方。学費、カリキュラムの特徴を比較して紹介。
入学条件・選考の一般的な流れ
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英語要件
学年相当の英語力が求められることがほとんどです。学校によっては、保護者にも一定の英語でのコミュニケーション能力を求める場合があります。
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学力・適性
英語・算数などの筆記試験や、生徒・保護者との面談(インタビュー)が実施されます。
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必要書類
過去の成績証明書、在籍校からの推薦書、エッセイなどの提出が必要です。
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出願時期
年1〜2回の募集が一般的ですが、人気校はすぐに定員が埋まるため、早めの情報収集が鍵となります。
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編入のポイント
編入は空席状況次第です。英語力が不足している生徒向けに、EAL(英語補習クラス)などのブリッジプログラムがあるかどうかも確認しましょう。
学年別の選び方
学年別の選び方のポイント
| 学年 | 選び方のポイント・特徴 |
|---|---|
| 幼児・プリスクール | 早期に英語環境に身を置ける最大のメリットがあります。一方で、日本語の定着も考慮し、家庭でのサポートや言語方針を検討することが大切です。 |
| 小学部 | 英語で学ぶための基礎学力を形成する重要な時期です。英語漬けの環境に身を置くことで、飛躍的な言語能力の向上が期待できます。 |
| 中学部 | 学習内容が専門的になるため、途中編入のハードルが上がります。英語要件も厳しくなる傾向があるため、十分な準備が必要です。 |
| 高等部 | 大学入学資格(IBディプロマ / A-Levelなど)の取得が、学校選びの最大の判断軸になります。将来の進路を見据えた選択が求められます。 |
カリキュラム比較(概要)
代表的な国際カリキュラムの特徴を簡潔にまとめました。
| カリキュラム | 特徴 | 評価方法 | こんな生徒に合う |
|---|---|---|---|
| IB(国際バカロレア) | 探究型で幅広い教養を重視。答えのない問いに挑む力を養う。 | エッセイ、プレゼン、総合的な探究活動などを総合的に評価。 | 知的好奇心が旺盛で、多角的な視点を持ちたい生徒。 |
| IGCSE/A-Level(ケンブリッジ国際) | 大学のように専門分野を深掘り。早期から得意分野を伸ばせる。 | 科目ごとの統一試験(ペーパーテスト)が中心。 | 特定の科目が得意で、専門性を高めたい生徒。 |
| アメリカ型・英国型 | 各国の教育システムに準拠。北米やイギリスの大学進学に直結。 | GPA(成績評価値)、SAT/ACTなどの統一試験、課外活動などを評価。 | 進学したい国や地域が明確に決まっている生徒。 |
見学・オープンデー・
問い合わせのコツ
気になる学校が見つかったら、積極的にアクションを起こしましょう。
見学時・説明会時のチェックリスト
- 生徒や先生の雰囲気はどうか
- 授業を体験、見学できるか
- 英語力が不十分な生徒へのサポート体制
- PCやタブレットなどのICT環境
- ライブラリー、体育館、校庭などの施設
- アートやスポーツなどの課外活動
出願前の確認事項
- 希望学年に空席はあるか
- 入学試験の具体的な内容と対策
- 特別な支援が必要な場合の受け入れ体制
新しい選択肢。自宅からオンラインで英国式インター教育を受ける方法
インターナショナルスクールといえばキャンパスへの通学が基本ですが、近年、世界的に注目されているのが「オンライン」という新しい選択肢です。
長野 のどのエリアにお住まいでも、また他の習い事や活動と両立しながらでも、国際基準の教育を受けられるのが大きな魅力。通学時間や場所の制約なく、お子様の可能性を最大限に広げることができます。
こうしたオンラインスクールの選択肢の中でも、この記事を運営するNisai British International Online
Schoolは、英国政府に認定された教育機関として、世界30カ国以上のお子様に質の高い学習機会を提供しています。
Nisaiが提供する学びには、以下のような特徴があります。
1
世界に通用する英国の国際資格
2
質の高い「対話型」の少人数ライブ授業
3
ライフスタイルに合わせた比類なき柔軟性
4
始めやすい費用体系
インターナショナルスクールは、もはや一部の限られた選択肢ではありません。 長野 にお住まいの方でNisaiの学び方に少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度、オンラインの説明会で詳しいお話を聞いてみませんか?保護者様からのご質問にも、経験豊富なスタッフが丁寧にお答えします。
よくある質問(FAQ)
- 長野で代表的な国際カリキュラム(IBとケンブリッジ)の違いは?
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IBは「探究型」で幅広い教養を身につけることを目指し、総合的に評価されます。ケンブリッジ(A-Level)は「専門型」で、得意な数科目を深く学ぶスタイルです。大学出願での扱いは国や大学により異なります。
- 途中編入は可能ですか?
-
可能です。ただし、空席があることと、学年相当の英語力・学力があることが条件となります。必要に応じて、入学前に補習コースの受講を提案されることもあります。
- 英語力が足りない場合の選択肢は?
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多くの学校にEAL(English as an Additional Language)と呼ばれる英語補習クラスが設置されています。また、入学準備としてオンラインの英語コースなどを活用する家庭もあります。
- 通学圏外からでも入学できますか?
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オンラインスクールであれば、長野県内はもちろん、国内外どこからでも入学・受講が可能です。通学型のスクールの場合は、学校周辺への転居や送迎の可否、スクールバスの運行状況を確認する必要があります。長野県には、UWC ISAK JapanやHakuba International Schoolのように寮生活に対応した学校もあり、県外や海外からの進学も検討できます。また、軽井沢周辺にお住まいの場合は、群馬県北軽井沢のインターナショナルスクールが通学候補となる場合もあります。
- 学費以外で見落としがちな費用は?
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入学金や授業料のほか、施設維持費、スクールバス代、給食費、課外活動費、制服代、寄付金などが発生する場合があります。事前に総額の見積もりを確認することが重要です。
- 日本の大学への進学は不利になりますか?
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不利になることはありません。むしろ、IBやA-Levelのスコアを利用できる「国際バカロレア(IB)入試」や「総合型選抜(旧AO入試)」などを実施する国内大学が増えており、選択肢は広がっています。
- 学校のセキュリティ対策はどのようになっていますか?
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多くの学校で、門のオートロックや防犯カメラの設置、警備員の配置など、厳重なセキュリティ対策が講じられています。見学の際に直接確認することをおすすめします。
- 給食はありますか?アレルギー対応は可能ですか?
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給食の有無、カフェテリアの運営形態は学校によって様々です。アレルギー対応についても、多くの学校で個別相談が可能ですが、対応範囲は異なるため、出願前に必ずお問い合わせください。
