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プリスクールとは?何歳から通えるかとインターとの違いを解説
  • インターナショナルスクール
  • 2026.10.27

プリスクールとは?何歳から通えるかとインターとの違いを解説

プリスクールとは、小学校に入る前の子どもが英語で過ごす園のこと

プリスクールという言葉は聞くものの、幼稚園や保育園、インターナショナルスクールとどう違うのかは分かりにくいものです。まずは、日本で使われているプリスクールの意味と、英語圏での使われ方を整理しましょう。言葉の意味が分かると、園を比べるときの見方が定まります。

プリスクールとは、英語で保育や幼児教育を行う、小学校入学前の子どもの施設

日本でプリスクールと言えば、小学校に入る前の子どもが、英語で保育や幼児教育を受ける施設を指すのが一般的です。英語を話す先生と一緒に、遊びや食事、着替えといった1日の生活を英語で過ごします。

ただし、プリスクールは法律で決まった名前ではありません。日本の法律で定められている園の種類は、幼稚園、保育所、認定こども園です。プリスクールと名乗る園の多くは、これらの認可を受けていない保育施設として運営されているようです。同じプリスクールでも、預かる時間や英語の量は園によって違うため、名前だけで中身を判断しないようにしましょう。

英語圏の「preschool」は、小学校に入る前の幼児教育を広く指す

英語の「preschool」は、もともと小学校に入る前の幼児教育を広く指す言葉です。英語圏の子どもにとっては、ふだんの言葉で通う園のことで、英語を学ぶ場という意味はありません。

イギリス政府の案内によると、イングランドでは0歳から5歳までを対象にした乳幼児期の基準(EYFS)があり、preschoolや保育園、学校のレセプションクラスがこれに従います。学び方は、主に遊びを通したものです。日本のプリスクールの中には、こうした英語圏の幼児教育の考え方を取り入れている園もあります。

プリスクールとプレスクールは、同じものを指すとは限らない

「プリスクール」と「プレスクール」は、どちらも英語の「preschool」から来た言葉です。ところが、日本では指すものが違うことがあります。

プリスクールは、英語で過ごす園を指すのが一般的です。一方、プレスクールは、幼稚園が入園前の子ども向けに開くクラスの名前として使われることがあります。幼稚園に慣れるための、日本語のクラスである場合も少なくありません。どちらの言葉も、使い分けに決まりはないのが実情です。気になる園や教室を見つけたら、何歳の子どもが、何語で、どのくらいの時間過ごす場なのかを確かめてください。

プリスクールの1日は、遊びと生活を英語で過ごすのが基本

プリスクールの1日は、遊びと生活を英語で過ごすのが基本です。机に向かって英語を勉強する時間が中心というわけではありません。

多くの園では、朝のあいさつのあと、みんなで集まって歌や絵本を楽しむ時間があります。続いて、製作や外遊び、昼食と、1日の生活が英語で進んでいきます。先生の話を聞き、まねをしながら、子どもは場面ごとの英語を覚えていくのです。預かる時間は園によって違い、午前中だけのコースから、夕方まで過ごせるコースまでさまざまでしょう。見学のときに、1日の流れと時間を確かめておくと安心です。

プリスクールは何歳から何歳まで通えるか、早見表で確かめる

プリスクールを考え始めた保護者が、まず気になるのが年齢でしょう。何歳から入れて、何歳まで通えるのか。ここでは、法律で決まっている幼稚園や保育所と比べながら、対象年齢の目安を早見表で整理します。

何歳から通えるかは園ごとに決まり、1歳や2歳から受け入れる園もある

プリスクールに何歳から通えるかは、園ごとに決まっています。プリスクールには、法律で決まった対象年齢がないためです。1歳や2歳から受け入れる園もあれば、3歳からとする園もあります。

比べる目安として、法律で決まっている園の年齢を見てみましょう。「児童福祉法」では、満1歳に満たない子を乳児、満1歳から小学校に入るまでの子を幼児と呼びます。保育所は、保育を必要とする乳児と幼児を預かる施設です。気になるプリスクールが何歳のクラスから用意しているかは、募集要項や見学の場で確かめましょう。

何歳まで通えるかの目安は、小学校に入る前の3月まで

プリスクールに通えるのは、多くの場合、小学校に入る前の3月までです。日本の子どもが小学校に入る年齢は、法律で決まっているのです。

「学校教育法」は、子どもが満6歳になった日の翌日以後の、最初の学年の初めから小学校に通わせると定めています。小学校の学年は「学校教育法施行規則」で、4月1日に始まり、翌年の3月31日に終わります。つまり、年長にあたる年度の3月までが、プリスクールで過ごす期間の目安です。小学校の年齢になってからも英語で学び続けたい場合は、別の学び先を考えることになります。

幼稚園や保育所と比べた、対象年齢の早見表

まずは、対象年齢を早見表で比べてみましょう。

種類対象の年齢決まり方
保育所(認可保育園)保育を必要とする乳児と幼児(0歳から)児童福祉法で決まっている
幼稚園満3歳から小学校に入るまで学校教育法で決まっている
プリスクール園ごとに決める(1歳や2歳から受け入れる園もある)法律上の決まりはない
インターナショナルスクール学校ごとに決める(幼児部から高校まで続く学校もある)法令上の特段の規定はない

表のとおり、プリスクールとインターナショナルスクールには、法律で決まった対象年齢がありません。そのため、同じ呼び名でも園や学校によって受け入れる年齢が違います。年齢だけを見ると、保育所とプリスクールは小さいうちから通える点が似ています。けれども、保育所は保育を必要とする子どもが対象で、入るには市町村での手続きが必要です。

園の種類ごとの預かる時間や無償化の扱いは、こちらの記事で詳しく説明しています。

▶︎インターナショナル幼稚園とは?保育園との違いと選ぶ基準

幼稚園が3歳からなのは、学校教育法で決まっているため

「なぜ幼稚園は3歳からなのか」と不思議に思う方もいるでしょう。理由は、学校教育法で決まっているからです。同じ法律の第26条は、幼稚園に入れるのは満3歳から小学校に入るまでの幼児としています。

幼稚園は、学校教育法で定められた学校の一つです。そのため、入園できる年齢も法律で決まっています。一方、保育所は児童福祉法に基づく施設で、保育を必要とする子どもなら0歳から預かります。プリスクールは、このどちらの決まりにも当てはまらない園が多いため、3歳より前から受け入れることができるのです。

プリスクールとインターナショナルスクールの違い

プリスクールとインターナショナルスクールは、どちらも英語で過ごす場ですが、中身はかなり違います。ここでは、対象の年齢、学ぶ内容、法律上の扱い、小学校の年齢になったときの扱い、入園や入学の条件という5つの点で比べました。

対象の年齢は、小学校入学前までか、高校まで続くかで違う

1つ目の違いは、対象の年齢です。プリスクールは、小学校に入る前の子どもが通う園で、卒園すれば次の学び先を探すことになります。

インターナショナルスクールは、小学生から高校生までが通う学校です。幼児部を置き、小学部、中学部、高校部へと続く学校もあります。幼児部に入った子は、そのまま小学部へ進むことを前提にしている場合が多いでしょう。つまり、インターナショナルスクールの幼児部を選ぶことは、その先の十数年の学び方を選ぶことにつながります。プリスクールを選ぶときとは、考えておく期間の長さが違うのです。

学ぶ内容は、遊びと生活が中心か、教科の学習が中心かで違う

2つ目の違いは、学ぶ内容です。プリスクールでは、遊びや歌、絵本、生活の場面を通して、英語に慣れ親しむことが中心になります。

インターナショナルスクールの小学部から先では、教科の学習が中心です。学校ごとに、英国式や米国式、国際バカロレアなどの国際的なカリキュラムを採用し、英語で国語にあたる科目や算数、理科を学んでいきます。英語は学ぶ対象であると同時に、ほかの教科を学ぶための道具になるのです。プリスクールで身につくのは、その入口にあたる、英語を聞いて楽しむ力と言えるでしょう。

法律上の扱いは、園や学校ごとに確かめる必要がある

3つ目の違いは、法律上の扱いです。どちらも、園や学校ごとに扱いが違うため、ひとくくりにはできません。

プリスクールの多くは、認可外保育施設として運営されているようです。幼稚園や保育所の認可を受け、英語の時間を多く取り入れている園もあります。インターナショナルスクールについては、文部科学省の「就学事務Q&A」が、法令上特段の規定はないと説明しています。学校として認められたもの、各種学校として認められたもの、無認可のものがあるそうです。気になる園や学校の扱いは、直接問い合わせて確かめましょう。

小学校の年齢になると、インターナショナルスクールでは就学義務の扱いが変わる

4つ目の違いは、小学校の年齢になったときの扱いです。日本国籍の子どもの保護者には、子どもを小学校に通わせる義務があります。

文部科学省の就学事務Q&Aは、学校として認められていないインターナショナルスクールに日本国籍の子を通わせても、法律で決まった就学義務を果たしたことにはならないと説明しています。プリスクールのうちは関係のない話ですが、卒園後もインターナショナルスクールで学ばせたい家庭は、知っておきたい点です。進学先の扱いを確かめ、住んでいる市町村の教育委員会にも早めに相談しておきましょう。

入園や入学の条件は、インターナショナルスクールのほうが細かいことが多い

5つ目の違いは、入園や入学の条件です。プリスクールは、英語を話せない子どもが英語にふれる場でもあるため、英語力を問わずに受け入れる園が多いでしょう。

インターナショナルスクールでは、入学の前に、子どもの英語力の確認や面接を行う学校があります。授業を英語で受けるため、ついていけるかを確かめるのです。保護者との面談を行う学校や、家庭で英語を使う環境があるかを尋ねる学校もあるようです。条件は学校ごとに違うため、気になる学校があれば、募集要項を早めに取り寄せてください。

通い始める年齢と目的別に見る、プリスクールの選び方

プリスクールの意味と違いが分かったら、次は選び方です。通い始める年齢と、卒園後に進みたい道によって、確かめたいことは変わります。わが家に近いものから読んでみてください。

1歳から2歳で通い始める場合は、保育の時間と安全を先に確かめる

1歳から2歳で通い始める場合、プリスクールは英語の場であると同時に、保育の場です。英語の量よりも先に、安心して預けられるかを確かめましょう。

確かめたいのは、預かる時間、先生1人あたりの子どもの人数、昼寝や食事の見守り方です。小さな子は、困ったことを言葉で伝えられません。日本語を話せる先生がいるかどうかも、安心の材料になるでしょう。認可外保育施設の場合は、都道府県への届け出をしているかも聞いてみてください。英語は、安心できる環境の中で、遊びや歌を通して自然にふれていければ十分です。

3歳から5歳で通い始める場合は、日本語との両立を考える

3歳から5歳で通い始める場合は、日本語との両立を考えておきましょう。この時期は、日本語の言葉が大きく増えていく時期でもあります。

プリスクールで過ごす時間が長いほど、日本語にふれる時間は短くなります。家庭での会話や絵本の読み聞かせを、意識して続けることが大切です。卒園後に日本の小学校へ進む予定なら、年長のうちにひらがなの読み書きにも少しずつ慣れておくとよいでしょう。園では英語、家庭では日本語と、役割を分けて考えると無理がありません。週に数日だけ通えるコースを選び、日本の園と組み合わせる方法もあります。

卒園後にインターナショナルスクールへ進ませたい場合

卒園後もインターナショナルスクールで学ばせたい家庭は、入園の前から、進学先の候補を調べておきましょう。

インターナショナルスクールの中には、幼児部から入った子が小学部へ進む形を基本にしている学校もあります。小学部から入る場合は、入学の時点で英語力を確かめられることが多いでしょう。プリスクールでの経験は、その準備になります。あわせて、先に紹介した就学義務の扱いや、中学、高校、大学へどう進むかまで見通しておくことが大切です。学費は十数年続くため、家計の計画も早めに立てておいてください。

通学するインターナショナルスクールのほかに、オンラインで学べるインターナショナルスクールもあります。Nisaiは、英国政府による公的登録・認定を受けた、完全オンラインのブリティッシュ・インターナショナルスクールです。日本の小学校に通いながら、プレコースで英語の土台をつくり、NS小学生向けコース、International GCSE、International A-Levelへと進む道筋があります。

卒園後は日本の小学校へ進む場合

卒園後は日本の小学校へ進む家庭は、卒園後に英語をどう続けるかを考えておきましょう。小学校に入ると、英語を使う時間は大きく減ります。

文部科学省の「小学校学習指導要領」で外国語活動の時間が定められているのは、3年生と4年生で、それぞれ年間35単位時間です。1年生と2年生には、定めがありません。卒園から2年間は、学校の外で英語にふれる場を家庭が用意する必要があります。英語の教室、アフタースクール、オンラインのレッスンなどから、続けやすいものを卒園の前に決めておくと安心です。

Nisaiの「インターナショナル・プレコース」は、3歳から10歳を対象にした、オンラインの個別レッスンです。標準のペースは週2回、1回30分で、プリスクールに通っている間から始め、小学校に入ってからも同じ形で続けられます。

月額は29,800円からです(2026年9月時点、税込)。最新の金額は「料金」のページで確認してください。

▶︎3歳から始められるインターナショナル・プレコースを見る

卒園後の小学校を、公立、私立、インターナショナルスクールで比べたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶︎プリスクール卒業後の小学校の選び方と違い

プリスクールを考え始めたら、次にやること

ここまでで、プリスクールの意味と、インターナショナルスクールとの違いを整理しました。最後に、プリスクールを考え始めた家庭が、次にやっておきたいことを紹介します。

見学と体験で、園の1日を確かめる

気になるプリスクールが見つかったら、まずは見学と体験に行ってみましょう。ウェブサイトやパンフレットだけでは、園の様子は分かりません。

見学では、先生が子ども一人ひとりに英語で話しかけているか、英語がまだ分からない子にどう接しているかを見てください。子どもたちが楽しそうに過ごしているかも、大切な手がかりです。体験に参加できる園なら、わが子の表情をよく観察しましょう。最初は緊張していても、帰り道に楽しかったことを話してくれるなら、合っている可能性は高いと言えます。

卒園後の英語の続け方まで、入園前に考えておく

プリスクールを選ぶときは、卒園後に英語をどう続けるかまで考えておきましょう。入園前に考えるのは早いと感じるかもしれませんが、ここが後悔を防ぐ分かれ目になります。

帰国子女の英語を扱った東京大学の研究論文(友田,2007)では、5歳から8歳で帰国した子は、時間がたつほど英語の後退が目立ったという海外の研究が紹介されています。幼い時期に覚えた英語は、使わなくなると落ちやすいのです。卒園後も英語を使い続ける場があれば、園で過ごした年月はその先の学びの土台になります。

プリスクールで後悔する理由と、その防ぎ方は、こちらの記事にまとめました。

▶︎プリスクールで後悔する理由と、意味ないと感じる前の対策

専門家に相談して、わが家に合う通い方を決める

プリスクールに通わせるかどうか、通わせるなら何歳から、週に何日か。家庭だけで決めるのは、なかなか大変です。迷ったときは、子どもの英語教育に詳しい専門家に相談してみましょう。

相談では、子どもの年齢、家庭で使っている言葉、卒園後に進みたい道を伝えます。そのうえで、プリスクールの通い方や、卒園後に英語を続ける方法の選択肢を聞いてみてください。数年先までの見通しが持てると、目の前の園選びの基準もはっきりします。オンラインで相談できる窓口なら、小さな子どもがいても自宅から利用できるでしょう。

Nisaiでも、個別相談(60分・無料)でお子さまの年齢やご家庭の方針をうかがい、卒園後までを見通した英語の学び方を一緒に考えています。予約の方法は、まとめのあとをご覧ください。

【まとめ】 プリスクールとは、小学校に入る前に英語で過ごす園。卒園後まで見通して選ぶ

プリスクールとは、小学校に入る前の子どもが、英語で保育や幼児教育を受ける園のことです。法律で決まった名前ではなく、対象年齢も園ごとに決まっています。1歳や2歳から受け入れる園もあり、通えるのは小学校に入る前の3月までが目安です。

インターナショナルスクールは、小学生から高校生までが英語で教科を学ぶ学校で、幼児部から続く学校もあります。対象の年齢、学ぶ内容、法律上の扱い、入学の条件が、プリスクールとは違います。

どちらを選ぶ場合も、卒園後に英語をどう続けるかまで考えておくことが大切です。見学と体験で園の1日を確かめ、迷ったら専門家に相談してから決めましょう。

プリスクールを考え始めたら、卒園後までの学び方を無料で相談してみませんか?

プリスクールを選ぶときは、卒園後に英語をどう続けるかまで見通しておくと、園で過ごす年月を生かしやすくなります。Nisaiの個別相談(60分・無料)では、お子さまの年齢やご家庭の方針をうかがい、プリスクールの通い方と、小学校に入ってからの学び方を一緒に考えます。相談したからといって、入学を決める必要はありません。

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出典

この記事で紹介した制度や研究は、次の資料に基づいています。

この記事で示した内容該当ページ
満1歳に満たない子を乳児、満1歳から小学校に入るまでの子を幼児という。保育所は、保育を必要とする乳児と幼児を預かる施設児童福祉法 第4条、第39条
幼稚園に入れるのは、満3歳から小学校に入るまでの幼児学校教育法 第26条
子どもが満6歳になった日の翌日以後の、最初の学年の初めから小学校に通わせる学校教育法 第17条
小学校の学年は、4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる学校教育法施行規則 第59条
インターナショナルスクールには法令上特段の規定がない。学校として認められていないインターナショナルスクールに日本国籍の子を通わせても、就学義務を履行したことにはならない文部科学省「就学事務Q&A 11」
外国語活動の授業時数が定められているのは、小学校の第3学年と第4学年で、それぞれ年間35単位時間小学校学習指導要領 p.12
認可外保育施設は、3歳から5歳は月額3.7万円までの利用料が無償。保育の必要性の認定と、施設の届け出・基準への適合が必要こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化概要」認可外保育施設等
イングランドの乳幼児期の基準(EYFS)は、0歳から5歳までが対象で、preschool、nursery、学校のレセプションクラスなどが従う。学びは主に遊びを通して行うGOV.UK「Early years foundation stage」
5歳から8歳で帰国した子は、時間がたつほど英語の後退が目立った(論文中で紹介された海外の研究)友田(2007)pp.148-150
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