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インターナショナルスクールの紹介:普通の学校との違い、入学条件やメリット・デメリットなどのご紹介
  • インターナショナルスクール
  • 2025.7.18

インターナショナルスクールの紹介:普通の学校との違い、入学条件やメリット・デメリットなどのご紹介

インターナショナルスクールとは?カリキュラムの違い、特徴や学費のご紹介

近年では日本の一般的な学校教育ではなく、選択肢としてインターへの進学を決意するご家庭が増えています。

インターナショナルスクール(以下、インター)とは一般的に様々なタイプがありますが、大まかに3種類の学校があります。インターと呼ばれる学校は、日本の学校とは違いそれぞれの学校により採用しているカリキュラムが異なります。インターで採用されるカリキュラムの種類はさまざまで、学校によって教育方針・内容、卒業試験、修了証も異なります。

  1. 英語を第一言語とする国が日本に住む自国人のために設立した学校。各国の公立学校のカリキュラムに沿った内容を教えており、様々な事情で来日してる家庭のお子様を教育するのが目的です。

(例:アメリカンインター、ブリティッシュインター、カナダインター等)

  1. 欧米の学校や大学によって日本で作られた、日本人の子供を英語で教育する学校。

(例:東京インターハイスクール、文化学園大学杉並中学)

  1. 日本の学校や団体によって設立され、日本人の子供を教育するために作られた学校です。

(例:西町インターナショナルスクール)

近年、日本で2016年から制度されている義務教育学校のように、1つの学校で小学校と中学校課程を一貫した学校も多いです。インターナショナルスクールでは幼稚園から高等部まで一貫して続く学校もあります。

日本の教育就学義務

日本国内では「学校教育法」の第一条に定められた学校のみが義務教育や大学受験資格を満たす学校(一条校)で、インターは学校教育法第134条の「各種学校規定」か無許可のものが少なからず存在するため、残念ながら不就学児童生徒として扱われます。法律的には一条校として認められていないインターに就学させても就学義務を履行したことになりません。

ですので、一条校ではないインターから一条校や公立学校への入学・編入を希望しても認められない場合が多いです。幸いながら、帰国子女入試でインター卒業生を受け入れている中学や高校が多くあります。一部例としては、渋谷教育学園渋谷中学校、渋谷教育学園幕張中学校、広尾学園中学校(インター生は要相談)、同志社国際中学校、立命館宇治中学校、開智日本橋学園中学校があります。

近年ではインターの高校卒業生が日本国内の一部の大学受験資格が認められる私立大学(早稲田大学、慶應大学、国際基督教大学、立命館アジア太平洋大学等)や東大・京大といった国立トップ大学ではバカロレア入試を取り入れているところもあります。

インターの費用が高額な要因

日本国内のインターナショナルスクールは、一般的な日本の学校と比べて非常に高額な場合が多いです。授業料は平均200万円前後かかりますが、この学費の中に最先端の設備費用、少人数の授業かつ高品質の教職員の雇用を守るためでもあります。

各都道府県別の平均インターナショナルスクールの記事はこちらからご覧になれます。

理由1:少人数制度
多くのインターでは少人数制の授業を取り入れているため、一つのクラスで20人から30人前後です。インターに通っているご家庭の多くは海外から日本に仕事できているため、生徒が皆同じ学力や理解度とは限りません。生徒一人一人の性格や学力面におけるサポートを細かく把握するために少人数制で教えているインターがほとんどです。
理由2:教員コスト
当然ながら、レベルの高い教育を少人数制で提供するにはお金がかかります。特にインターでは教職員を募集する際は英語がネイティブレベルの前提で教える学年や担当科目、自国での経験・教職免許等を採用条に設けています。教育経験が豊富で日本の学校で働きたい外国の先生を雇うのにはコストがかかります。また、各職員の居住費や渡航費も追加でかかります。
理由3:カリキュラムの違い
インターでは日本の学校と異なるカリキュラムに沿って授業が行われ、学校側は自由にカリキュラムを設定できます。そのためカリキュラムに必要な教材費や課外活動費用等が必要となるため、どうしても費用が高くなってしまいます。
理由4:多国籍な生徒の獲得
生徒も外国籍の生徒が多く、インターは外国の生徒を受け入れる前提で運営しています。また、家庭の都合で海外へ転校になる場合もあります。特に世界経済への影響や、日本は災害が多い国なので大きな災害後はインターに多く影響を与えます。教員・教材コストや建物の維持費用などを考慮すると、インターは長期的な学校運営のため、一人一人の学費を高くしなければならず、費用がかかってしまいます。
理由5:税制面での優遇や補助金を受けれない
インターは私立校と分類される為、国立や公立の学校のように国からの補助金は出ません。ですので保護者がすべて費用を負担しなければならず、総合的な費用では追加の支出として入学金、施設利用料、教材費やスクールバス代など費用がかかります。

おすすめインター校の学校選び:国際基準 ACSI, CIS, WACSとは?

インターは文部科学省の認可で作られた学校ではないので、一部の学校を除けば日本の大学受験資格は認められません。そのため、欧米の学校評価機関の認可を受けた学校だけに大学入学資格を認めています。

国内にあるインターナショナルスクールで学校として十分に経営できると国際的に評価された学校はいずれかに所属しています。ACSI, CIS, WACSの認定校では大学入学資格を認められます。

国際資格の詳細はこちらをご覧ください

インターと普通の学校との違い

インターの入学条件

国内インターに入るための英語力は学校によって異なります。ですが、入学基準の一つとして入学希望学年と同じ英語力であることが要求されます。そのため家庭で日本語を使っている子どもの場合は、英語力を身につけるためにプリスクールやキンダーガーデン(幼稚園や保育園)、外部の英語スクールなどに通うご家庭も多いようです。

希望の学年の英語力とは、英語を含めた一般的な5科目を学ぶことができるリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの能力のことを指します。英語力が基準を満たさない場合は、学校にご相談ください。お子様の年齢や学年により放課後の英語補習など英語サポートがつく学校もあります。

また、入学後の話ですが、インターに入学したから必ず英語力がついて日本語と英語のバイリンガルになるとも限りません。学校以外で英語を使用しない環境によっては、ネイティブレベルの会話力、表現力、アカデミック英語が身につくわけではありません。

詳細はこちらをご覧ください。限定的バイリンガルや早期の英語教育の現状・卒園後の進路などについて詳しくご紹介しています。

国内インターと公立学校・私立学校とのカリキュラム、教育方針、平均的学費の比較

学校の種類カリキュラム教育方針平均的な年間学費
国内インターナショナルスクール学校のカリキュラムに大きく左右されます。日本国内のインターの多くは国際バカロレアやイギリスのケンブリッジプログラムを採用しています。国際社会で活躍できる人材の育成のために、英語を主要な授業言語とし、グローバルな視野とコミュニケーション能力、批判的思考力がある生徒を育成しています。年間150万円〜300万円
日本の一般的な公立学校文部科学省の学習指導要領に基づき、全国共通で授業が行われる。学校間でのカリキュラムの違いはなし文部科学省の教育方針第一条に基づく30万円〜50万円*高等学校等就学支援金制度により、家庭への負担が軽減されます
日本の一般的な私立学校学校独自のカリキュラムを組むことで、学校の特色に合わせた授業が行われる。授業進度や内容は学校に異なる文部科学省の私立学校法に基づき、各学校で自由に方針決定が可能30万円〜200万円
*高等学校等就学支援金制度により、家庭への負担が軽減されます

インター:特別支援学校はあるのか?

一般的には、インターは義務教育の対象ではないため、特別支援学校のような制度は設けられていません。一部のインターでは個別のニーズにサポートする体制は整備してありますが、サポートできる言語や学習支援などの程度は学校によります。専門のスタッフ・チームやセラピーなど特性に合わせた支援の種類については直接学校側にお問い合わせください。

英語では、特別支援はSpecial Educationと表現されます。近年ではSpecial Needs Educationへの関心が高まっていて、Identity-First Language (Person with a disability)の方がDisability-First Language(Disabled Person)より配慮のあり表現として望ましいと考えられています。国際教育において、特別支援制度や障害を持つ生徒への扱いや教育が日々変化しつつあるものの、インターでの特別支援体制は専門的な知識を持った人員不足などの影響で学校により大きく左右されます。

国内インターの評判

インターナショナル(インター)は一般的な日本国内の学校と比較して、英語教育に特化しています。英語を学習言語とすることを中心としたカリキュラムの元、多くの保護者がその学習効果や授業内容に期待を寄せていると思います。

インターに通わせれば、バイリンガル教育を受けられるとは限りません。日本語を第二言語として学ぶ学校も多くあるため、学習言語として高レベルな日本語能力を維持するには、学校のカリキュラムだけには頼らず、継続的に学習する必要があります。

英語教育:学習効果や授業内容の違い

インターの多くでは、英語を主な授業言語として使用するため、科目内容や授業の進行は一般的な学校と多く異なります。また、カリキュラムもインターによって異なり使用されている教材も海外で使用されているものを採用します。例えば、英語、算数(数学)、理科、社会、美術や体育などの科目は全て英語で行われ、先生は日本語を話せないことが多いです。

インターの多くでは、探求型学習(Inquiry-Based Learning)やプロジェクト型学習(Project-Based Learning)を通して、生徒の主体性を重視する教育を行っています。積極的にタブレットやPCなどを活用し、生徒が自ら考え、調べ、発表する機会が多いです。また、授業中にはディスカッションやグループワークを通して、知識を身につけ思考力や批判的思考力を高めることができます。

また、英語力として語彙力や表現力、エッセイの書き方の能力を身につけるとともに、個人の発想力を尊重した教育が行わられていることが多いです。自分の意見や考えを形にすることが評価され、自由に表現する機会が豊富です。もちろん、知識の定着が前提となった上で、与えられた情報や知識をもとに分析し、自分の意見の正当性を説明する力、すなわち論理的思考力も同時に育まれます。

メリット・デメリット 3選

メリットその1:

  1. 英語が話せるようになる:多くのインターでは主要科目として英語を使います。その為、英語の知識が身につけるだけではなく、数学や理科、社会の各科目を英語で学ぶことができます。これにより、自然と英語での思考力や表現力が鍛えられ、より実践的な英語運用能力が身につきます。さらに、英語でのディスカッションやプレゼンテーションの機会も触れる為、英語で自分の意見を言う能力が鍛えられます。また、国内外で英語のプログラムが増える中、将来的には様々な分野で活躍する可能性が広まります。

メリットその2:

  1. 多様な文化に触れられる:インターナショナルスクールにはさまざまな国や文化的背景を持つ生徒が集まります。そのため、日常的に異なる価値観や習慣に触れることができ、多文化理解が深まります。また、学校行事やプロジェクトを通じて、異文化交流の機会が多くあり、国際的な視野を養うことができます。自分とは違う考え方や価値観を持つ人と交流するのは生徒本人の精神的な成長にも繋がります。

メリットその3:

  1. 探究的な学びができる:多くのインターナショナルスクールでは、単なる暗記ではなく、思考力や問題解決能力を重視したカリキュラムが採用されています。生徒はグループワークやディスカッションを通じて自ら考え、調査し、発表する機会が多く、主体的に学ぶ力が育まれます。このような教育は、将来的に大学や社会で必要とされるスキルの習得にもつながります。

デメリットその1:

  1. 学費が高い:インターナショナルスクールは一般的に学費が高額であり、年間の授業料や教材費、課外活動費などを含めると大きな経済的負担となることがあります。そのため、長期間通い続けるには十分な資金計画が必要になります。また、追加の費用として通学に必要なバス代や設備費用などがかかります。

デメリットその2:

  1. 日本の教育制度と異なるため、進学に影響する可能性がある:インターナショナルスクールは日本の教育カリキュラムとは異なるため、日本の高校・大学への進学を考えた場合、必要な科目の履修が不足している可能性があります。また、学校によっては日本の学習指導要領に準拠していないため、日本の教育制度に沿った受験対策を別途行う必要があります。

デメリットその3:

  1. 日本語力が十分に伸びにくいことがある:英語を中心とした環境で学ぶため、日本語を使う機会が限られます。特に読解力や作文力などの高度な日本語運用能力が十分に発達しない可能性があります。将来的に日本の社会で働く場合や日本語での学術研究をする際に、不足を感じることがあるかもしれません。日本語の授業で出される宿題の量・授業の進むペースなどは授業や学校で異なります。注意点としては、学校内部や塾などの外部のサポートで日本語能力を維持できます。本人の要望や進路に合わせて日本語能力を伸ばすことも考えると良いでしょう。

インターから海外大学進学する方法

インターの多くでは、国際的に認知されたカリキュラムが導入されています。例えば、IB(国際バカロレア)やイギリスの A-Levelなどが代表的です。大学の出願方法は国によって異なりますが、多くの学校では進学指導カウンセラーがおり、エッセイ添削や出願サポートなどを行っています。詳細は各インターの大学出願関連のホームページをご覧ください。

多くの大学出願時に、以下の書類が必要です:

  • 高校の成績証明書
  • 英語力証明
  • 推薦状
  • 志望理由書
  • ポートフォリオ

大学や国によって、追加の書類が必要になる場合があったり、免除になる可能性があります。

インターの奨学金情報

きょうだい割引

多くのインターナショナルスクールでは、兄弟姉妹が在籍する場合には「きょうだい割引」が適用されることがあります。2人目以降の学費が一定額割引されたり、入学金が免除される学校もある為、兄弟で通わせる場合は事前に確認すると良いでしょう。

無償化はある?

インターの無償化:2019年10月より幼児教育・保育教育の無償化。インターは認可外施設として無償化の対象。ですが、幼稚園・保育料の全額が無償化されるわけではなく、3歳から5歳までのお子様で、保育の必要性の認可を受けている場合は月額、3.7万円まで無償になります。小学校および中学校の無償化や補助制度については、現段階ではありません。

無償化の対象になるには、お住まいの市区町村から「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。「保育の必要性の認定」の要件については、就労等の要件(認可保育所の利用と同等の要件)がありますので、お住まいの市区町村にご確認ください。

高等学校の支援金制度

インターナショナルスクールの多くは自治体から補助金が出ていません。ただし、高等学校の支援金制度の対象には一部の指定された学校と、文部科学省が指定する団体への支援はあります。

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1307345.htm

また、インターの中には経済的に困難な状況にある生徒や家庭に奨学金制度を提供しているところもあります。学費の全額または一部が補助される制度で、学業やスポーツで優秀な成績を収めた人や、特定の条件を満たす生徒が対象となります。 

英国式カリキュラムが学べる完全オンラインインターナショナルスクールNisai

弊社では総合的な英語力アップのほか、英語で数学や理科など様々な科目を受けることができます。自宅からオンラインで高品質で国際的に認められている教育を受け留学に備えることができます。Nisaiでは教科書を使わず、子どもたちの年齢や英語レベルに合わせた授業を行っています。

オンライン授業で本当に、英語力がつくのか。

オンラインとオフラインの違いであり、大きなメリットのひとつはレコーディングにあります。ライブ授業を受けて、リアルな経験を子どもたちは積みますが、その時間だけでは新しい知識や言葉の習得はなかなか難しい側面があります。課題と並行してレコーディングを見返すことで知識の定着、思考力を鍛えます。レコーディングは何度でも見返すことができるので、好きなだけ勉強に使えること、また、高額の英語教材を買うよりずっと安くラジオ感覚で英語学習を生活の中に取り入れることも考えられます。

目標を持った者同士が集まる少人数授業。活発なクラスメイトとの交流。

クラスメイトは、最大15人までと徹底した少人数指導ができるのもオンラインならではの強みです。1対1では緊張感が増してしまう英語学習も、同じ目標を持ったクラスメイトと一緒なら楽しみながら、学習に取り組むことができます。

小学校、中学校、高校のカリキュラムを受講可能

Nisaiでは、小学校5年生から大学1年生までの幅広いケンブリッジプログラムを用意しています。主に小学校中学年から高校生までの本格的な海外の授業を望む子供たちが受講しています。クラスメイトとの交流を通して、チャットやマイクを使って活発に本質的な問いを議論します。1週間に1回出される課題では、自分の考えを英語で述べることが求められるため、論理的に意見を述べる力や課題に向き合う精神力をつけることができます。

年齢ではなく、能力別のクラス編成になっています。生徒の英語レベル、教科の知識レベルに合わせて、受講クラスが決まります。

Nisaiが選ばれる理由

Nisaiではインターネットの環境があれば住んでいる場所など問わず受講することが可能です。しかしながら、一度入学してしまうと、となかなか転校に踏み切れないこともしばしば。そこで、どこの地域にいても質の高いインターナショナル教育を受けることが選択肢が生まれるNisaiが選ばれています。Nisaiが選ばれる理由は以下の通りです。

理由①インターナショナルスクールで不登校になった子供も継続して学び続ける事ができる

インターナショナルスクールで不登校になってしまったお子様も、よくNisaiへ来られます。周りの環境や友達関係などによりインターナショナルスクールへ行くことができなくなってしまった。しかし、ご両親の仕事の関係で日本に戻ることもできない。そんな時は自宅でNisaiの受講をしてインターナショナル教育を継続して受けていただくことができます。しかも、国際資格であるIGCSEやALevelも取得できることから大学進学への道も開かれています。またAlevel資格は日本国内の大学の入学資格としても文科省は認めているため、日本の大学受験もできるようになっています。私たちは国内の予備校(JOI)とも提携していますので、国内受験対策プログラムも提供することができます。

理由②アフタースクールとしても学習塾感覚で利用できる

インターナショナルスクールに通っているものの「数学が弱い」「もう少しEnglishを強化したい」という方も多いはず。Nisaiはインターナショナルスクールでありながら、1科目から受講していただくことができます。マレーシアに在住の生徒様でアフタースクールとして塾の感覚で入学していただく方も多くおられます。Nisaiは能力でクラス分けをするため、要件さえクリアすれば現地のインターナショナルスクールよりも1つ上の学年の科目を先取りして学んでいくことも可能です。先取り学習や復習としてNisaiを利用することにより国際試験の結果に好影響を与えていきます。

理由③IGCSE・A-Levelを取得できるので世界中の大学進学が可能になる

インターナショナルスクールでよく課題としてあがるのが「十分な質のIGCSEやAlevelカリキュラムを実施している学校がそれほど多くない」という点です。もちろん質の高いAlevelカリキュラムを提供している学校もあります。しかしながら、多くの場合はAlevelを教えることができる上級教師を海外から招いたり、他の学校から引き抜くこともあるため雇う費用が高くなります。そのため学費も高額になってしまうことがほとんどです。私たちNisaiは完全オンラインのインターナショナルスクールのため、Alevelを教えることができる教師を海外でそのまま雇うことができます。質の高い教育を最適な価格で提供しています。住んでいる場所に関係なくIGCSEやAlevelカリキュラムを受講でき世界中の大学へ進学することができます。

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