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インターナショナルスクールのウィンタースクールとは?選ぶポイントや国外のおすすめ留学先などをご紹介!
  • インターナショナルスクール
  • 2024.11.1

インターナショナルスクールのウィンタースクールとは?選ぶポイントや国外のおすすめ留学先などをご紹介!

この記事ではインターナショナルスクールのウィンタースクールの基本的な情報から、申し込み方法、宿泊施設であるホームステイや寮生活の違い、そしておすすめウィンタースクールの留学先と平均的な費用を紹介します。

ウィンタースクールは、冬休み期間に開催される短期留学プログラムで、語学学習やアクティビティを通じて英語を学ぶ機会を得ることができます。国内外で開催され、通学型や宿泊型があり、内容や開催地によって異なるコースが選ぶことができます。申込方法や英語力の要件、プログラムの選び方、費用など、参加前に確認すべき情報も詳しく紹介をしています。

国内のウィンタースクールの選び方はこちら

英語で短期間の留学ができる!ウィンタースクールの概要やカリキュラムやコース内容詳細

ウィンタースクール(Winter School)は年末年始を除いた冬休み期間中の12月から2月上旬に開催される短期プログラムです。国外では主に現地の学校が主催する勉強中心のプログラムです。

対照的にウィンターキャンプ(Winter Camp )は教育機関が提供するアクティブティー(スキーなど)や専門カリキュラムを取り入れたプログラムのことを指しますとは言え、ほとんどの場合は二つのプログラムを明確に区別することがないので、開催期間やプログラム内容で決めると良いでしょう。

プログラム自体は国内外問わず行われています。国内では多くのインターナショナルスクールで開催されています。主にインターナショナルスクールの数が多い東京や神奈川などの首都圏でありますが、長野やニセコといった自然豊かで国際性高い地域でも行われます。数に限りはありますが、仙台や新潟など首都圏外でも国内留学が可能です。お近くの地域で探してみると良いでしょう。

期間は数日間から2週間程度でほとんどのプログラムが少人数制クラスです。主に各国の政府機関や教育機関(現地の学校やインターナショナルスクールなど)、NPO・NGO、美術館や博物館などが開催し、実施期間や内容は異なります。テーマ別のコース内容に分かれていることもあります。主に語学学習や学校の主要教科、それにスポーツ・アートを座学や探求型のフィールドワークを通して楽しく学ぶことができます。他にもアウトドア系やプログラミング・テクノロジーや文化体験アクティビティを集中的に体験できる多種多様なプログラムがあります。ランチは給食が提供されている場合と、持参で弁当などを必要とするプログラムとありますので各自ご確認ください。

また、プログラムの延長につきましては各プログラムの主催団体や教育機関に直接問い合わせることをお勧め致します。

参加対象者はプログラムによりますが、年少や年長の5ー6歳ごろから、小学生や中高校生レベルまでが多いです。国内ではプリスクールでも開催されるため、小さい頃から英語に触れる環境を整えることができます。

英語を学び使うウィンタープログラムの多くはインターナショナルスクールで開催されます。ウィンタースクールは主に2種類に分けられ寮やホテル、ホームステイ先に泊まる「宿泊型」と自宅からプログラムに参加する「通学型」があります。

ウィンタースクール 申し込み方法

基本的にウィンタースクールはウェブ上で申し込み受付が可能です。プログラムの詳細や概要はメールで送られる場合が多く、共に希望すれば申し込み書類の案内書類も請求できます。ウィンタースクールの多くは定員に達したらプログラム受付が終了するため、早めに応募することをお勧めします。国内のプログラムでしたら直接メールもしくは電話で問い合わせると早いです。

申し込みを完了する前にプログラム日時や期間と共に、参加した生徒の体験談に目を通すことが大切です。プログラムにより小論文形式の質問やビデオ課題・面接などの応募書類や出願料金が発生します。万が一の場合も考え、キャンセル料金や返金制度に目を通しておくと良いでしょう。

どれぐらいの英語力は必要?

必要な英語力はプログラムによります。国内のプログラムでは英語を学び始めた初心者レベルでも問題ありませんが、海外のプログラムでは英語初心者といっても日本の英語初心者よりレベルが高い場合があります。高い英語力が必要な一部のプログラムでは英語で授業や講義などに参加しないといけません。現地での英語サポートオプションについては主催者をご問い合わせください。

海外プログラムでは英語力を日常会話レベルまで上げておくと、子どもがよりストレスなく色々な人と交流し仲を深めやすくできるでしょう。具体的なプログラムの英語要件を確認すると良いでしょう。

ウィンタースクールの選び方:

国内外に関わらず、ウィンタースクールを選ぶポイントをいくつか紹介します。

選ぶポイント:

  • プログラムの内容やコンセプト(課外活動含め)
  • プログラムの開催日程や期間
  • 応募書類の確認
  • 参加可能年齢
  • 参加者の構成(国籍比率、年齢幅、参加人数など)
  • プログラムスタッフの比率(ネイティブの先生の国籍や経験、スタッフ対参加者との比率など)
  • 緊急事態時の対応
  • 学校周辺の雰囲気と環境(清潔さや治安など)
  • 英語レベルサポートの範囲
  • 「通学型」なら親同伴や送迎の有無
  • 「宿泊型」ならステイ先の施設やホストファミリー等の情報、施設内容、宿泊先への移動手段等
  • プログラムの合計費用(食費や滞在費など含め)
  • 海外プログラムならビザや予防接種の有無・海外保険の加入
  • 日本語サポートの有無とその範囲
  • 持ち物リストの確認

プログラム料金に宿泊先の滞在費(食費等)も各主催者に確認しましょう。航空券の費用を含んでいない場合がほとんどです。特に12月は国内外の航空券が高くなる時期でもあるので参加される方は早めに航空券を予約しておくと良いでしょう。また1日のプログラムの流れなどを把握することをお勧めします。そうすることでより通い始めた時の具体的なイメージが湧きます。

海外で行われる、もしくは国内で国際交流を目的とするウィンタースクールでしたら世界各国の参加者が集まるので、お子様の目的や英語レベルに合わせて選ぶことをおすすめします。

大学(カレッジ)のウィンタープログラム内容は何が違う?

ウィンタープログラムは大学(カレッジ)で開催される場合もあります。主に中高生向けのプログラムになりますが、より専門的に英語のライティング・リーディングやスピーキングを学べたり、主要5科目や情報、音楽・芸術といった分野を多様な視点から専門家から学ぶことができます。プログラムにより実際に大学関係者や卒業生との交流会も行われるため、より具体的に海外進学や留学を身近に経験することができます。

ウィンタースクール 体験談

体験談を読むことで現地での生活やプログラムの満足度などの貴重な情報を得ることができます。日本語でのウィンタースクール体験談は多くあるので、現地での食事や個人個人の印象的な思い出が参考になるかと思います。また、当然のことですが日本語で体験談を載せているプログラムなどは日本人ご家庭向けが多いため保護者やお子様の不安も和らぎ安心して海外へいくことが出来ます。

国内ウィンタープログラムとは?選び方のポイントをご紹介!

日本国内で行われるウィンタープログラムの概要と選び方について解説しています。主に小学生から高校生を対象とし、冬休みを利用して英語力の向上や異文化体験を提供するプログラムで、宿泊型や通学型、オンライン型など多様な選択肢があります。プログラム内容は語学学習とアクティビティを組み合わせ、子供の興味やレベルに応じたものが提供されています。さらに、プログラムの選び方や英語レベルに応じた準備方法についても紹介。最後には、オンラインで参加できるNisaiのプログラムも紹介しています。

国内のウィンタースクールの選び方はこちら

海外プログラム:選び方や注意点を紹介

スクールの期間や費用

日本の長期休み期間と海外の学校とは始まる時期も異なります。また国や地域によって日本より物価が高い国も多いため期間が長くなるほど費用も高くなる傾向にあります。

英語と日本語サポートの範囲

現地サポート(医療面、移動時の付き添いなど)や日本語サポートの有無とその範囲を確認し、安全に参加できるスクールを選ぶと良いでしょう。現地の空港などからプログラム実施地への移動方法は基本的にプログラム側が付き添いでついています。滞在先がホストファミリーの場合はホストファミリーの送迎も考えられます。また、英語を学ぶプログラムであれば何かしら英語のサポートはついていると考えますが、サポートの頻度やスタッフの資格などを確認すると良いでしょう。

特定のビザや追加の予防接種

国により短期滞在でもビザが必要となります。ビザを取得するには時間がかかり子供一人で取得するのは難しいため保護者の方の付き添いも必要となります。また、国によって追加の予防接種を受ける必要があります。予防接種の種類によって接種回数、ほかの予防接種と受けられるか、次回の追加接種までの期間等が異なります。また予防接種に必要な書類などを英語で記載できる病院も探す可能性があるため早めに確認しておきましょう。

宿泊施設の安全性

プログラム開催地の多くは大学や学校などの教育施設が多いため、治安が比較的良い場合があります。ホームステイ先は実際に現地に行ってみないとわからないため、リスクが高い場合もあります。頻繁に強盗や空き巣などが発生する地域に宿泊施設がないでしょうが、基本的な安全性対策として施錠確認や貴重品管理、出歩く際はイヤホンやスマホなどに注視するのはやめましょう。

緊急時の対応

多くの海外プログラムでは親元を離れてプログラムに参加します。そのため、医療面での緊急事態やホームシックへの対処法など事前に聞いておくと良いでしょう。

留学先の宿泊施設 ホームステイと寮生活の違い

親子でプログラムに参加させるより、お子様一人で参加させたいご家庭が多いかと思います。一人でも参加可能なプログラムの多くはホームステイもしくは学生寮が完備されているので、それぞれのメリットやデメリットを一部紹介します。

寮生活

メリットデメリット
様々な学生と関われる機会が多い:学校内外で同じプログラムに参加している在校生と衣食住を共にするため仲良くなる機会が多いです。また学内のパーティやイベントに参加することで様々な知り合いを増やすことができます。滞在費用が高め:ホームステイと比べると、寮費が別にかかるため滞在費用が高くなる傾向にあります。また食費も含まれていない場合が多いです。
交通費・時間が抑えられる:ホームステイと異なり、寮は学校の近くに位置していることが多く徒歩や自転車でプログラムの開催されている教育機関などにいけます。あまり移動に時間がかからないため便利です。ルームメイトのプライバシー等を気にしてしまう:ルームメイトがいると生活リズムや習慣の違いや騒音などでストレスになってしまう場合が多いです。何か問題があれば自分の意思を伝えたり、交渉することが大切です。

ホームステイ

メリットデメリット
現地の文化・生活習慣を学べる:現地の人たちと共に暮らすことができるため、日本とは異なる文化、生活習慣や考え方の違いに触れることができます。交通の便が悪い:プログラムの開催地から離れている場合があるため、バスや電車など公共交通機関を使う必要があります。
食費の心配が不要:基本的には朝と夜の食事代が含まれています(昼食はプログラムによります)。費用を減らすことができるほか、現地の多様な食生活を体験できるため海外生活にも慣れやすいです。日常でストレスを感じる可能性:同世代のルームメイトではなく他人の家で生活するため、その家のルールに従う必要があります。日本とはライフスタイルが異なるため、食事のシンプルさや家庭内での習慣の違いがストレスになりえます。

海外の安全性

 日本は一般的に海外諸国と比べ非常に治安が優れた国です。そのため海外に行った際に事件や事故に巻き込まれるケースが多いです。海外で安全な留学生活を送るために治安に関する知識や意識を強く持つ必要があります。

ウィンタープログラム中はプログラムの関係者が常に近くにいる場合が多いので、犯罪に遭う確率は低いですが、以下のことを心がけると良いでしょう。

自分のことを自分で守ることが大事です!

  • クーデターやテロなど情勢が不安定な国や地域への渡航は控えましょう。国や地域別では外務省の海外安全ホームページにて国や地域の危険情報を確認できます。事前に調べ、不用意に治安が悪いところは近づかず夜間の外出や一人歩きはやめましょう。
  • 周囲に馴染まない派手な服装やブランド物の衣服・バッグ・時計類は控えることをお勧めします。犯行は突発的に行われるケースも多いため標的にならないことが大切です。
  • 多額の現金やスマホ・パスポート、クレジットカードなどの貴重品の管理を徹底すると良いでしょう。滞在先でも現金を複数の隠し場所に分けてリスク管理をしたり、金庫や鍵付きのボックスに貴重品を入れることにしましょう。
  • 犯罪があっても抵抗せず、素直に従いましょう。銃器や刃物をはじめとし、多くの犯罪者は凶器を持ち複数班で行動しています。犯人の要求に素直に応じなければ怪我や最悪命の危険に関わります。

【引用元:一般社団法人 海外邦人安全協会 海外安全マニュアル】

おすすめ国別 治安や平均的な費用(生活費、授業料)の紹介

*費用に飛行機代は含んでいません

アメリカ

アメリカの冬や年末年始はとても賑やかで、クリスマスシーズンになると家全体がデコレーションされたりクリスマス限定のイベントやグッズを楽しむことができます。東海岸や内陸は非常に積雪量が多く氷点下を下回ることが多いです。寒いのがあまり得意ではない方はハワイ、カリフォルニア、そしてアメリカの領土であるグアムなどで過ごされると良いでしょう。一般的に治安が悪いとされていますが、比較的安全な地域や州もあります。多くのプログラムは教育機関などで開催され寮生活やホームステイなど基本的に一人で街中へ外出することはありません。

費用

安いプログラムで1週間180ドルから高いところで800ドル以上かかります。国自体が広いため、費用は州や地域によりますが、日本から離れていることもあり航空券代も高額になりがちです。西海岸や東海岸、都市部などは日本と比べ非常に物価が高いですが、内陸地域や郊外はそうでもありません。ですが、プログラムに含まれていない場所や地域に行くことは基本的にないのでプログラムの費用以上の出費は多くありません。

オーストラリア

南半球に位置するオーストラリアでは四季が日本と反対ですので、日本の冬休みはオーストラリアの夏休みになります。ですが、この時期はクリスマスや年末年始など冬のイベントが真夏に行われます。特に珊瑚礁や熱帯雨林といった自然と海が綺麗な国ですので、室内外で様々なアクティブティに参加すると良いでしょう。

費用

平均して1週間で10万円から35万円ほどかかりますが、当然プログラム内容により費用が変動します。都市部のシドニーやメルボルンでは物価が日本より高く、地方でも全体的に日本より高めで平均しておおよそ2〜3倍ほどかかります。

カナダ

大自然に囲まれていて、治安が良く安全な国でもあります。ウィンタースポーツの聖地でもあることから、ウィンタースクールにぴったりなスポーツに参加したり観戦することもできます。

費用

1週間平均15万円ほどかかります。特にスキーなどのウィンタースポーツやアウトドア系に特化したプログラムは費用が高くなりがちです。カナダの物価は一般的に日本の約1.2倍ほどと言われていますが、地方都市は都市部と比べやや安く費用を抑えることができます。

マレーシア

日本との時差が1時間しかなく、年中暖かいため冬の時期でも温暖な気候の中学ぶことができます。他の英語圏と比べ物価や航空券も非常に安いことから、現地での寮生活や自然を生かしたアクティブティに参加できます。多民族国家であるため、様々な文化や考えに触れることができます。親子留学も人気の国なので、保護者も一緒に宿泊先などに泊まることができます。

費用

週平均5万円から10万円ほどかかります。一般的に物価は日本の3分の1程度と言われていて特に食費や宿泊費が安いようです。

フィリピン

マレーシアと同様に年間を通して平均気温が26度前後と高く降水量も多いです。700個以上の島からなる国として島の数だけの文化や伝統があります。平均的な物価は日本の4分の1で英語が公用語の一つでアジア最大の英語圏の国として知られています。物価の安さと英語圏であることから欧米と比べ費用を抑えながら英語が学べるとして留学先として人気です。

費用

平均的に5万円から10万円ほどかかります。フィリピンの語学学校の多くでは授業料と滞在費・食費が一緒になっている場合が多いです。物価は日本の4分の1ほどなので欧米などと比べ費用を抑えることができます。

オランダ

ヨーロッパの北西部に位置し、東にドイツ、西にベルギーが隣接しています。公用語はオランダ語ですが、国民のほとんどがバイリンガルもしくはマルチリンガルです。非英語圏の中でもトップレベルの英語環境が整っています。冬は日本より日が短く、気温が5度にも満たない寒い日が続きます。気温が低い日が続きますが、街中ではクリスマスをはじめとする様々なイルミネーションやアクティビティが行われます。

費用

週平均15万円ほどかかり、一般的に生活費はオランダの方が日本より高いです。特に外食代が高額ですが、市内ではバスや電車や自転車での移動も多いため交通費は抑えることができます。

ウィンタースクールの経験を海外就職・大学進学に繋げるために

夏に短期間行われるサマースクールや、冬のウィンタースクールは直接的に海外の進学や大学進学につながるとは限りません。短期間であっても、子供達が将来のキャリアや学問分野に興味を持つきっかけとなる可能性があります。特に英語環境での体験や様々な人と交流することで視野を広げることができます。これらの経験は海外就職や大学進学に向けた準備として、語学力やコミュニケーション能力などに繋がり将来的に進路選択の幅を広める可能性があります。

たとえプログラムを通して将来やりたいことが分からない状況でも、頑張って英語を使い初対面の人たちと協力し共同生活を送ることができること自体が素晴らしく勇気のいることです。

Nisai Japanでウィンタースクール! 2024年度締切間近

ウィンタースクールは12月から1月はじめまで開催されます。人気プログラムはすぐに定員に達成してしまうため、今年(2024年度)の締切まであと少しです。

小学生、中学生、高校生それぞれに合わせたウィンタープログラム

小学生、中学生、高校生それぞれの年齢や学習ニーズに合わせて丁寧に設計されています。英語力育成に興味のある生徒向けには 日常的なトピックを通して文法力と語彙力を強化するCEFR Englishを提供します。

小学生向けには、英語の基礎を楽しく学べるゲームやアクティビティ、異文化理解を深めるワークショップを提供しています。中学生には、英語の実践力を高めるディベートやエッセイライティング、グループプロジェクトなど、よりアカデミックな内容を含むプログラムを用意。高校生向けには、進学準備やキャリアデベロップメントを視野に入れた高度なカリキュラムで、プレゼンテーションスキルやクリティカルシンキングを養う機会を提供します。

この冬、日本で手軽に海外の教育を経験したい方にNisaiのオンライン留学がおすすめです。

それぞれのプログラムは、経験豊富な教師陣がサポートし、国際的な視野を広げるための充実した学びの場を提供します。

オンラインで参加できるウィンタースクール(オンライン留学)

Nisaiでは海外留学オンラインコースを設けています。授業はすべてオンラインなので自宅からオールイングリッシュの授業に参加することができます。近くにウィンタースクールがない場合や費用などを抑えたいけど留学したい方におすすめです。

「英語」で様々な科目を学び、短期間で英語力を伸ばす環境

NisaiではCEFRコースを中心とし、海外留学と同じように英語で科目を学べます!科目はCEFR、English(国語)、Science(物理、生物、科学)、Maths(算数・数学)やICT、Business Studies(ビジネス)やEnvironmental Management(環境管理)など幅広い科目を学ぶことができます。

また、昼の部と夜の部の2部制で実施され、同じトピックを習うためご都合の良い時間のクラスを1教科から授業できます。昼の部と夜の部を組み合わせて受講できるので他の習い事などと両立可能です。

海外オンライン留学についての詳細はこちら
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