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京都のインターナショナルスクール
  • エリア
  • 2022.6.10

京都のインターナショナルスクールの選び方。学費、カリキュラムの特徴を比較して紹介。

講師

本ページでは以下のことがわかります。

京都エリアのインターナショナルスクールは、伝統と先進性が融合した魅力的な教育環境を提供。現地通学とオンライン授業の双方から学費、カリキュラム、通学環境を徹底比較し、各校の進学実績や教育方針をわかりやすく整理しています。特に、世界中で評価されるケンブリッジ国際認定のA-Levelや、バカロレア(IB)など、国際認定資格取得を目指すプログラムが充実しており、お子様の未来を広げる選択肢として注目されています。

▼この記事は動画でもご確認いただけます。(2分50秒)

お子様の未来を広げる2つの選択肢

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京都(Kyoto)のインターナショナルスクール。「安い」スクールを見つけたい。

京都は歴史と伝統あふれる地域のため、多くの外国人留学生の街でもあります。京都で子育てをしたい保護者の方からも国際教育を望む声が多数上がっていることは間違いありません。

本当の国際教育とは何なのか。高額なインターナショナルスクールから「安い」スクールまで様々です。授業料は安く抑えられて、質の良い学校まで保護者の方が気になる京都の学校の選び方や押さえておきたいポイントなど様々な観点から比較をしていきます。インターナショナルスクールの新時代はもう到来しています。

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幼稚園からインターナショナルスクールに通わせる。

Teacher teaching kids in international school

プリスクールは、保育園無償化の対象

2019年10月に全面実施された「幼児教育・保育の無償化」により、所得の額に関わらず、幼稚園や保育園が無償化になりました。幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する3歳(年少)から5歳(年長)までの全ての子供たちの利用料が無償化されます。インターナショナルプリスクールは、認可外保育施設に該当しており、本制度の対象となっています。

京都のプリスクールに通いたい。今の年収で大丈夫!?

保育園無償化によって国から支給される金額は、月額3.7万円までとなります。希望しているプリスクールにもよりますが、京都のプリスクールでは、授業料、教材費などを合わせても月額平均5万3千円ほどで通えるプリスクールがたくさんあります。お近くの幼稚園に少し料金をプラスして手軽に通える英語環境をそろえたスクールがあるかもしれません。まずは、直接入園を希望するプリスクールへお問合せください。

3歳から英語教育、日本語の定着を心配される声

アルファベットパズルで英語の勉強をする子供

乳幼児期からお家バイリンガルを実践する親が急増する一方で、”日本語の定着を心配する声”が聞かれます。子供の発達は、大人の想像を遥かに超えています。子供は、2つ以上の言語が飛び交う環境であっても、音を聞き分けて言語ごとに分類していきます。英語、日本語、あらゆる言語に関わらず聞いた時間に比例して、発話ができるようになります。言語に触れる環境があれば、英語力は伸びていきます。

プリスクール卒業後に英語力を伸ばすには?

京都府にはプリスクールは約24校(※Nisai 調べ)ありますが、小学生になってからも通えるインターナショナルスクールはほとんどないため、小学校過程で英語力の維持に悩まれるお声が多数聞かれます。英語力を維持したいと思う親の思いは尽きないことと思います。

「聞く・読む・書く・理解する」英語力をプリスクール卒業後も継続的に伸ばす為の自主学習アプリとして、NisaiではUnits of Soundコースを提供しています。飛躍的に英語力を上げるための土台作りができる自主学習的なアプリです。Nisai Global Schoolや他のインターナショナルスクールに入学する前の英語力の地盤を固めたい方に最適のツールです。京都府でプリスクール卒業後の英語力の維持や英語力を伸ばす環境作りでお悩みの方は、体験授業も行っていますのでご検討ください。

飛躍的に英語力を向上させるツールUnits of Soundについて

英語力を伸ばすプロセス

京都府のインターナショナルスクール比較

なぜ、インターナショナルスクールの費用は高いのか。

国内のインターナショナルスクールは、日本から認められた学校(一条校)ではありません。そのため、国や地方自治体から補助金が降りないのです。学校の建設から施設の維持、教材や備品など、学校運営には様々な予算が必要です。英語と国際カリキュラムに親しい教師が必須となっているため、人件費などを含め、費用が高くなります。近年開校された学校は、建設費等が加えて必要になります。

京都府のインターナショナルスクール”高い”学費ランキング

日本では国際バカロレア認定がある(IBディブロマがとれる)学校の人気が高く、国際資格のディプロマといえばバカロレアと聞いたことがある人は多いことでしょう。京都府では京都インターナシショナルスクールがバカロレアカリキュラムを学べる学校です。ディプロマを取得することはできません。IBと同じく国際ディプロマ(A-level)が取得できるケンブリッジオンラインインターナショナルスクールの選択肢があります。

京都府のインターナショナルスクールの学費ランキング

順位 1位
International School名京都インターナショナルスクール
入学金22万円
年間の授業料165万円
エリア京都市上京区
国際認定国際バカロレア、WASC
順位 2位
International School名AIC国際学院 京都校
入学金20万円
年間の授業料138万円(※2026年度から授業料162万円)
エリア京都市下京区
国際認定※国際カリキュラム採用予定
順位 3位
International School名KIUA
入学金30万円
年間の授業料88万円
エリア京田辺市
国際認定ACSI認定校
順位 4位
International School名Nisai Global School
入学金3万円
年間の授業料1科目:264,000円(税込)/年
2科目:528,000円(税込)/年
3科目:792,000円(税込)/年
4科目:1,056,000円(税込)/年
5科目:1,188,000円(税込)/年 10%割引
エリアオンライン(京都全域OK)
国際認定ケンブリッジ
順位 5位
International School名チャンドラ・セカール・アカデミー
入学金不明
年間の授業料不明
エリア京都市伏見区
国際認定CBSE

※Nisai調べ。G6=(小学校6年生)の学費を参照しています。

Nisai Global Schoolでは、1科目~5科目を受講した場合の価格になります。チャンドラ・セカール・アカデミーでは授業料が明確に表示されていないため、不明と表記させていただいております。

日本には未就学児が通えるプリスクールは多いですが、小学校から通えるインターナショナルスクールの数が少ないです。文部科学省が出している学習指導要領を履修する学校でなければ一条校(※一条校・・・学校教育法第1条に定められた学校の種類のこと)として認められていないため、インターナショナルスクールは学校として認められないのです。つまり、日本の国が決めた教科書を使っていなければ学校として認めませんということです。

インターナショナルのカリキュラムは日本の高校・大学進学に必要とされる受験に対応ができないため、日本で学校を設立するためには大きな壁があるのです。海外と国内のどちらの進路も閉ざさないために国内の学校に通いながらアフタースクールや習い事などでグローバルに使えるスキルを身につけていかざるをえないと考える保護者は多いことでしょう。

子供時代の時間は限られています。後悔のない学校選択ができるよう、カリキュラムから学校を選択していくことをオススメします。

京都府のインターナショナルスクールは、高いのか。他県との相場比較。後悔のない学校選び

京都市

京都のインターナショナルスクールは他県と比べて平均的な費用です。年間費用で考えると高いように感じますが、外国語に触れる機会の少ない日本では留学をさせるより費用を抑えることができますし、公立学校に通いながら様々な学習塾に通うことを思えば、それほど高くないのかもしれません。

国際認定が進学を開くスクールの印

NEASC認定とは、ニューイングランド学校協議会の略称です。世界的に認められた国際資格であり、卒業時には、大学入学資格として認められています。京都には、NEASC認定を受けているインターナショナルスクールはありません。

高額学費ランキングの上位に位置しているスクールの多くが国際認定を受けている学校です。Nisai Global Schoolは、ケンブリッジから国際認定を受けている日本ではめずらしい学校です。国際認定を受けている学校では世界基準の卒業資格がとれるため、日本の自治体から義務教育について尋ねられた際にも、堂々と世界から正式に認められた国際教育であると言えます。学校として国際的に認められているので進学にも優位になります。

プリスクール無償化や学費に関するくわしいことは、こちら

お子様の未来を広げる2つの選択肢

\ 小学生向けインターならNisai / NSコース

\ 国際基準の英語力を習得 / CEFRコース

京都のインターナショナルスクールの選び方

京都にはインターナショナルスクールが5校あります。国際認定(高校卒業ディプロマ、大学入学資格)が取れる学校は、Nisai Global School1校です。京都インターナショナルスクールなど4校は、国際資格は取れなくても英語で教科の勉強ができる学習環境があります。また、アフタースクール、サタデースクール、英会話学童などであれば数多く京都市(Kyotoshi)中心にあります。

英語を学習する目的に沿った学校選びをするためにカテゴリー別に比較できる一覧にしました。

国際資格が取れるインターナショナルスクール 国際資格が取れないインターナショナルスクール 一般的なアフタースクール(英語学童・英会話スクール) Nisai完全オンラインのインターナショナルスクール
学費 200万円〜/年 100万円〜/年 30万円〜/年 23万円〜/年
入学条件 母国語レベルの英語力 英語力0レベルの入学から可能 英語力0レベルの入学から可能 英語力0レベルの入学から可能(サポートプログラムあり)
通い方 スクールバス、バス、電車 スクールバス、バス、電車 自転車、バス、電車 自宅からオンラインで参加
国際認定(卒業資格) バカロレア(IB) ケンブリッジ(IGCSE,A-level)
ネイティブ教師
英語に触れる時間 △週3回程度で1回の授業時間が60分など、授業時間は限られている △授業時間が1科目30〜60分
※選択科目数によっては英語に触れる時間が短くなる
課外活動 クラブ活動
ボランティア活動
クラブ活動
ボランティア活動
クラブ活動
SDGsの授業
モチベーションの維持 ◯先生のサポートやクラスメイトと協働できる環境 ◯先生のサポートやクラスメイトと協働できる環境 ◯先生のサポートやクラスメイトと協働できる環境 △サポートはあるが、生徒の自主性次第
日本語サポート △保護者にも英語レベルを求める可能性が高い

子供にとっての学校の魅力は、友達と協働しながら興味のあることにチャレンジしていくことにあります。そのため、実際に学校に通うことが望まれます。しかし、アフタースクールやオンラインの学校で友達と交流ができ、同じ目標に向かって進める機会があれば、オンライン、オフラインどちらでも友だちと関わり、能力の向上が望めます。各スクールの特徴をピックアップしました。

国際資格(高校卒業資格)を取得したい方には、国際資格がとれるインターナショナルスクール

国際資格が取れる京都のインターナショナルスクール

京都で国際資格(高校卒業ディプロマ、大学入学資格)が取れるインターナショナルスクールはNisaiのみです。(※Nisai 調べ)

卒業後の進路まで含めて、インターナショナルスクールを選びたい場合、国際資格を取得できるかどうかが大きな決め手となります。オンラインとリアル、ふたつの選択肢がありますが、オンラインの場合、英語時間が短く、自主性に任される部分がネックとなります。資金に余裕があり、自宅から通える範囲にスクールがある場合には、国際資格が取れるオフラインのインターナショナルスクールの候補が有力です。

英語時間やスクールの友達と過ごす時間を大事にしたい方には、オフラインインターナショナルスクール

国際資格が取れない京都のインターナショナルスクール

京都には、国際資格(高校卒業ディプロマ、大学入学資格)が取れないインターナショナルスクールが4校あります。(※Nisai 調べ)

日本の大学や国内での就職を目指している場合には、国際資格が取れない学校においても有意義な学校生活が送れることは間違いないでしょう。リアルのインターナショナルスクールでは、英語を学習することを通して友達と過ごすことができます。休み時間や放課後に交わされるおしゃべりや遊びの時間は、子供時代の温かい思い出になります。

継続的にゆるりと英語学習を続けたい方には、アフタースクール、英会話スクール

京都のアフタースクール

京都には、約250軒の英会話教室があります。(※Nisai 調べ)

伝統ある日本的な文化を基礎に置き、地域の友達と過ごす時間を大事にしたい、加えて英語学習を生活に取り入れたい方へはやはり放課後に通える英会話スクールがいいでしょう。英会話スクールであれば、安い費用で英語を学び続けることができます。さらには、通学時間の負荷も少なく、先生のサポートやクラスメイトとの関わりの時間も豊富にあるため継続的な英語学習が望めます。

通学時間を減らしたい、料金を抑えたい、クラスメイトとのコミュニケーション重視の方にはオンラインインターナショナルスクール

nisai-global-school

Nisaiのオンラインインターナショナルスクールは、快適な自宅からログインひとつで授業に参加することができます。Nisai Global Schoolの場合、オンラインで学習できるメリットと授業料を抑えられるだけでなく、国際資格(A-Level・IGCSE)の取得も可能です。また、ブレイクアウトルームを使った生徒同士の交流や発表の機会が多数設けられているため、クラスメイトと言葉を使ったコミュニケーションを楽しむことができます。

全国から入学可能!Nisaiへ気軽に相談ください!

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京都にお住まいで海外進学を目指している方へ

国際的な評価団体認定を受けたスクールを選ぶ

進学先には海外も視野に入れられるように、国内・海外両方の選択肢を用意していれば、子供自身がやりたいことを見つけた時に、選ぶ幅が広くなります。国際的な認定があるSchoolに通うと、国内外で通用する卒業証明を手にすることができます。

世界的に最も認知度が高いカリキュラムが「ケンブリッジ国際」です。イギリス・アメリカを中心に世界中どこにいっても資格として高い評価を得ています。日本で知名度をあげている国際資格は、「国際バカロレア」世界ではケンブリッジの次に認定校の数が広がっています。他にも「ACSI」「CIS」「WASC」の3種類は、それぞれイギリスとアメリカに本部がある教育機関であり、学校として十分経営できていると国際的に認められている学校になります。

国際的な評価団体を受けた教育機関についてくわしくは、こちら

京都で国際資格が取れるアフタースクール

京都
Nisai Global School ケンブリッジ国際(A-level)
京都府には国際資格が取れるアフタースクールはNisai以外ありません。

※Nisai調べ。もし、国際認定のあるアフタースクールを運営している学校さんがありましたら、紹介させていただきますので、ご連絡ください。

国際認定を受けた学校を選ぶことで英語能力や思考スキルを向上させるのみに留まらず、大学入学資格まで取得することができます。Nisaiが認定を受けているケンブリッジのAレベルは、文部科学省から国内大学の入学も認められています。地域の学校に通いながらアフタースクールに通い、肌に合えばアフタースクールのみに移行していくことも考えられるでしょう。アフタースクールとして通えるNisai Global Schoolは、通常の学校より費用が安く抑えられます。

完全オンラインインターナショナルスクールNisai Japan

Nisaiでは地域の学校と併用してアフタースクールとして通学し、高校卒業時にはケンブリッジ認定のA-levelを取得することができます。インターナショナルスクールに興味はあるけど、今の学校をやめるのは考えづらい方には、オンラインアフタースクールのNisaiでグローバルな雰囲気を感じて進むことは、一つの選択肢です。

「A-levelって何?世界では、IBより広く認められているケンブリッジ」については、こちら

アフタースクールの役割とは

公立学校から帰宅後通うスクールをアフタースクールと表現しますが、実際には多くのスクールが一時預かりやクラブとして機能しています。英会話を目的としている場合には、お近くの教室を見つけることができます。

京都府には他にもたくさんの英会話スクールがあるため、自身の学習目的に合ったスクールを選んでいただければと思います。

京都にお住まいの方がオンラインインターナショナルスクールを選ぶメリット、デメリット

京都でオンラインインターナショナルスクールに通う際のメリット、デメリットをまとめました。コロナを経て社会の認識が変わり、オンラインの学校はリアルの学校と同じように教育を選ぶ際の選択肢のひとつになりました。インターナショナルスクールとオンラインの融合のメリット、デメリットは何か、教育のプロの視点で解き明かします。

オンラインインターナショナルスクールの人気が急上昇中。京都ならではのオンラインのメリット

京都でオンラインインターナショナルスクールに通うメリット

メリット①通学時間の削減

遠方にあるスクールに、スクールバスや電車などを使っての通学には、時間がかかります。通学時の安全、または、1日のスケジュールのゆとり時間を手に入れることが可能です。

メリット②海外のカリキュラム

イギリス、ケンブリッジから認可されたインターナショナルスクールは、ケンブリッジの伝統的な学習シラバスをもとに各外国人教師が授業を設計しています。”英語で”学ぶ教科学習は、数ある京都の学校でも限られています。

メリット③アフタースクールとして受講できる

オンラインSchoolでは、1〜4科目と柔軟に科目履修を選択することができます。授業は通常放課後の時間帯に行われており、現在通っている京都の学校を辞める必要がなく体験的にインターナショナルの教育を受けることができます。

メリット④コロナウイルス感染リスクを抑える

全てオンラインで授業が実施されているため、外出を求められません。人口の多い京都だからこそ、今後も感染リスクが心配されています。オンラインインターナショナルスクールは、自宅から海外の授業にアクセスして、国内外のクラスメイトとチャットに親しむことができます。

メリット⑤圧倒的な費用の安さ

インターナショナルスクールでは、主に建設費と人件費に費用がかかっています。オンラインスクールでは、ネイティブの先生が現地から授業をします。学校がオンライン上にあるため、費用を安く抑えることができています。

メリット⑥ICTスキルの上達

英語スキルを磨きながらICTスキルの向上にも役立てることができます。課題の提出は、Wordやエクセル、パワーポイントなど、地元京都や海外で就職する際に必須となるスキルに子供時代から慣れることができます。

オンラインインターナショナルスクールのデメリット

京都でオンラインインターナショナルスクールに通うデメリット

デメリット①英語時間の短さ

オンラインスクールでは、リアルの学校と比べて、英語に触れる時間が限られています。授業時間は1回30〜60分。リアルの学校同様時間割が組まれ、2〜4日をかけて受講しますが、授業や休み時間に英語を使う時間は、リアルの学校に比べて少なくなります。

デメリット②自主性に任される比重が高い

授業や課題など必要なことをサポートしてくれるチューターがいますが、日中多くの時間を過ごす学校に比べて強制力は弱まります。そのため、家庭で約束を決めるなどして、子ども自身が自主的に取り組む姿勢が求められます。

デメリット③運動量の減少

授業は、パソコン1台で行われるため、学習には常にパソコンと向かい合う必要があります。学習量の増加とともに気になるのが運動量の減少です。意識的に自宅での運動を心がけることが健康維持のために求められます。

オンラインのスクールとリアルのスクール、双方にしかないメリットがあります。オンラインには手軽に上質の内容を受講できるメリットがあります。オンラインインターナショナルスクールを選択肢のひとつとして考えられるのもよいかもしれません。

英国式カリキュラムが学べる完全オンラインインターナショナルスクールNisai

オンライン授業

オンライン授業で本当に、英語力がつくのか。

オンラインとオフラインの違いであり、大きなメリットのひとつはレコーディングにあります。ライブ授業を受けて、リアルな経験を子どもたちは積みますが、その時間だけでは新しい知識や言葉の習得はなかなか難しい側面があります。加えて、課題と並行してレコーディングで見返すことで知識の定着、思考力を鍛えます。レコーディングは何度でも見返すことができるので、好きなだけ勉強に使えること、また、高額の英語教材を買うよりずっと安くラジオ感覚で英語学習を生活の中に取り入れることも考えられます。

目標を持った者同士が集まる少人数授業。クラスメイトとの交流を楽しむ。

クラスメイトは、最大15人までと徹底した少人数指導ができるのもオンラインならではの強みです。1対1では緊張感が増してしまう英語学習も、同じ目標を持ったクラスメイトと一緒ならワクワク感を持って、学習に取り組むことができます。

小学校、中学校、高校のカリキュラムを受講可能

Nisaiのプログラムの流れ

Nisaiでは、小学校5年生から大学1年生までの幅広いケンブリッジプログラムを用意しています。対象年齢は、小学校低学年から高校生までの本格的な海外の授業を望む子供たちです。クラスメイトとの交流を通して、チャットやマイクを使って活発に本質的な問いを議論します。1週間に1回出される課題では、自分の考えを英語で述べることが求められるため、論理的に意見を発する力や課題に向き合う精神力をつけることができます。

年齢ではなく、能力別のクラス編成になっています。生徒の英語レベル、教科の知識レベルに合わせて、受講クラスが決まります。小学校低学年から高校生まで幅広く選択していただくことができます。

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