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英語力向上
  • cefr
  • 2022.2.21

英語力を伸ばすために必要な学習とは?英語力向上させるには〇〇が足りていなかった。

目次

英語力が伸び悩む子たちに共通して不足している〇〇とは?

英語力が伸び悩む子たちに共通して不足しているのは、『発話(発音力)』だった。

『発話』とはあまり聞きなれないスキルだと思うかもしれません。『発話』とは、耳で聞いた英単語を正しい発音で話すことをいいます。英語習得をしたいと望む方は、発話スキルを向上させると短期間かつ飛躍的に英語力が伸びていきます。

言語学習のプロセス

まずは、発話にとって大事なステップである英語リズムについて見ていきましょう。音が聞き取れるかを知ることでご自身の発話レベルを測ることができます。

『発話(発音力)』スキルにとって欠かせない英語リズムとは何か?

英語リズムとは、日本語にはない音の流れのことをいいます。英語と日本語の違いは、音の幅の広さにあります。日本語の母音が5つだけに対して、英語はその5倍の音の幅があります。知っている英単語のはずなのに、聞き取ることが難しいと感じたことはありませんか?英語には私たちの聞きなれない音の波長があるのでそう感じるのは当然のことなのです。そのため、何度も英語を聞いて音の幅を広げていくと、今まで聞き取ることが難しいと感じていた言葉も理解できるようになります。

日本語に例えてみましょう。「名(な)は体(たい)をあらわす」このことわざを聞いた時、あなたは日本語を聞き取ることができます。そして話すこともできます。さらには、聞き取った言葉は「なはたいをあらわす」と頭の中でひらがなで書けます。たとえ漢字や意味が分からなかったとしても、聞き取った言葉を声に出して話したり書いたりすることができるのです。聞く、話す、読む、書くの4技能スキルはお互いにつながっています。私たちが日本語を普段使っているように、聞き取れる言葉は話せて書けます。英語でも同じようにできるか試してみましょう。

「名は体をあらわす」・・・名前はそのものの、中身や実体をよく表している。 

この言葉を聞き取ってみてください。

聞き取ることができた(リスニングできる!)方は、声に出して話すことができることでしょう。頭の中で文字起こしもできる(スペリングができる!)ことでしょう。これが言語を身につけているということです。

“With great power comes great responsibility”

「大いなる力には、大いなる責任がともなう」

『スパイダー・マン』の名台詞です。

聞き取ることが難しいと感じる方は『発話(発音力)』を身につけることで英語力を格段に高めることができます。『発話(発音力)』を身につけるための勉強法を見ていきましょう。英会話に通わなくとも発話は正せるのです。

言語習得プロセスのステップが必ず英語力を伸ばす。『発話(発音力)』の次にしたいことは、◯◯だ!!

絵本は言語学習のプロセスに必要な『発話(発音力)』と意味を理解すること両方に役立つ

英語文では、強い音で読んでいる部分と弱い音で読んでいる読む部分があることを知っていましたか。絵本を読むことで文章を通して英語のリズムを身につけることができます。絵本から習得できる英語スキルは、以下の通りです。

絵本でつけられる力

耳で英語リズムを感じて英語の文字を絵と一緒に目で読むことができるため、『発話(発音力)』と同時に言語学習のプロセスの次のステップとなる意味もつかむことができるようになります。

聞く回数が多い言葉ほど話せるようになる!絵本がいい理由は意味を知ることだけじゃなかった

突然ですが、2歳の時を思い浮かべて見てください。多くの人がはじめて発する言葉は「ママ」という言葉です。赤ちゃんは親の言葉をいつも耳にしています。最も多く聞く言葉の一つに「ママ」は入っています。意味が分かっていなくても、言葉を発話することができます。音を聞いて話せるようになってから意味を理解しはじめます。言葉を聴きながら『発話』する機会を作ることで言葉が身についていきます。絵本は、言語学習に必要な「聞く」「発話」「意味を知る」ことに役に立ちます。

お母様とお子様で時間を作っていただき、読み聞かせできる時間を作れるといいでしょう。子供時代の読み聞かせは小学生や中学生、高校生になった時の読解力に大きく影響してきます。

『発話(発音力)』スキルを身につけていると、英語学習はうんと楽になる!?

英語は、覚えなくでも大丈夫!身の周りの日本語を英語に替えて、覚える学習におさらばしよう!

英語スキルを向上させるためには、単語帳やノートを開いて語彙をたくさん覚えないといけないと思うかもしれません。中学校や高校のテストではテストをいい点を取るために、何度もくり返しノートにスペリングを書いて覚える学生の姿が見られます。しかし、言葉は何度も聞き発する(発話)機会を多く作ることができれば、自然に身についていきます。英検を受けたり、留学するという方法をとらなくても、いつも日本語を使っている身の回りの言葉を英語に置き換えると英語に触れる時間をぐんと増やすことができ、時間の多さに合わせて英語耳を強くすることができます。

英語学習を楽にするための『発話』スキルの伸ばし方はこれだ!

英語をいつも聞いているのに、聞き取ることに苦手を感じたことはありませんか?音楽や映画などを使って聞き取る時間が作れたら一緒に行いたい学習法が音読です。アルファベットの音と文字を正しく一致させていきます。aから順番にアルファベットが表す音のルールを知り、無意識でも引き出せるように整理していきます。短い音の練習から始めることで細かい違いに気づくことができるようになります。

①文字を読んで発話 ②正しい発音を聞く ③レコーディングを聞いて自分の発音を確かめる

お手本の発音と違いを見つければ、間違えた単語だけやり直します。自分で発音の違いに気づく機会があるので、自発的に学習を進めることができます。自分で決める経験は吸収力を高めることにも役立ちます。発話スキルを身につけるためにUnits of Soundというイーラーニングツールがあります。Units of Soundを使うことでリスニングだけでは叶えられなかった発話スキルを格段に上げてくれることでしょう。

発音の違いに自分で気づく

音のルールを習得して英語耳ができる。◯ヶ月で英語耳はゲットできる!

こういった「発話」習得のための学習ステップを続けていくと、知らない単語に出会った時でも音のルールを学習できているため耳が英語の音に慣れてきています。長い言葉に出会ったとしても、長い言葉は短い音同士をつなげた連なりなので言葉を分解して捉えることができる英語耳を手にいれることができます。

この段階で意味が分からない単語と出会うこともあるかと思います。ここでは必ずしも意味を合わせて覚える必要はありません。音のルールを知っていると様々な語彙や表現に出会う機会があればその分より正しく言葉を学習していくことができます。アニメや本、映画やドラマ、ニュースなど、実際に使われている言葉をリスニングしてますます新しい表現に出会います。意味を調べる余裕が出てきたら、辞書を引いて言葉の意味を確かめていきましょう。

年齢や経験量に差はありますが、音のルールを習得しながらリスニングやシャドーイングを続けていくと、半年から1年ほどすれば聞こえてきた英語を頭の中で自然にスペリングすることができるようになります。

気になる意味の調べ方。いつから?どうやって?辞書の正しい使い方を伝授

辞書はいつからどうやって

学習に余裕が出てきたら、意味を調べて表現力を高めよう!

「わかる!」実感が人間の成長を促し、ワクワクする気持ちが記憶の定着をより強くします。音のルールを身につけることができた方は、意味を理解するスピードもグッと早くなります。新しく出会った言葉は、辞書で調べて意味を確かめましょう。

手軽に辞書を開いてお気に入りの方法を見つける。早く調べたい時はこれだ!

このやり方がよい!と教えられた経験はありますか?紙の分厚い辞書でももちろん意味を調べることができますが、何より自分のスタイルに合っていることで学習のスピードを上げることができます。

Web検索で使える『英辞郎』では、一つの言葉に対して幅広い意味が並んでいます。『ケンブリッジディクショナリー』では、英英辞典で調べられるので、語彙の言い換えに強くなります。画像からはイメージを広げ、想像力をつけることにも役立ちます。

紙の分厚い辞書で時間をかけて調べることで記憶の定着ができるともいわれていますが、インターネットを使うと知りたい瞬間により早く意味を知れることが利点といてあげられます。無料サイトを使うことができるので気に入った方は試してみてください。

辞書を開くのはいつから?幼稚園、小学校、辞書をひく学習習慣がついていること

いつから意味を調べる必要があるか気になっている方もいるかと思います。幼稚園に通っている幼児期には意味を知るよりも感じることを中心に英語に触れていくことがいいでしょう。物語に出てきた言葉を子供は自然にイメージをふくらませて言葉の意味の輪郭をつかんでいます。知りたいと思ったら親や先生に聞くことでスッキリして次の言葉を理解したいとどんどん表現力をつけていく時期です。知りたいと思った時に調べられる環境があることが重要です。

小学生になり母国語の知識が豊かになってくる頃に辞書を使って調べていくというのが一つの基準です。日本語で学習する習慣が身についている子供なら英語で辞書を開くこともストレスを強く感じることなく学習を進めることができるでしょう。調べた言葉をノートにまとめていくことで知識の定着にも効果的です。人間の脳は一度覚えた言葉を一定期間がすぎると忘れます。覚えると忘れるを繰り返すうちに記憶は定着していきます。

それでは、それぞれの発達年齢別に英語力をつけていける環境作りについて見ていきましょう。

英語スキルを最速で身につける方法ベスト3

『発話(発音力)』を身につけるための環境に必要なこと

ここまで『発話(発音力)』の英語勉強における威力を紹介してきました。このセクションでは4技能を習得するために欠かせない英語学習のお得情報をお伝えしていきます。

第1位:大学受験までで習った勉強法は手放して、国際基準の”英語で”教科の授業でアウトプット

今まで学習してきた過程を思い出していただけたら分かります。英語のテストは、ほとんどライティングとリスニングに重きを置いていました。英文法や英作文、()の穴埋め問題などがテストのほとんどの配点を占めてきたわけです。テストを受けてきて、自然と英語を話したり書いたりする力が伸びたかというと、そんなことはないのではないでしょうか。多くの方が机上で英語学習をして、机上でアウトプットをする過程を繰り返してきました。つまり、コミュニケーションのないところで語学を学んできているのです。

Nisaiではケンブリッジの国際基準のカリキュラムを用いて”英語で”教科の学習ができるようにプログラムが設計されています。生活の中でリスニング力や発話力を鍛えてきた方がアウトプットの機会を得ることができます。

高校受験、大学受験の為に学習してきた勉強法を一旦手放して世界基準の学習方法を体験してみるのはいかがでしょうか。

Nisaiのケンブリッジプログラム体験授業はこちら

第2位:小学生、中学生、高校生、社会人まで年齢問わずインパクト大!学習の目標・目的を明確にする

英語の勉強に取りかかる前に、「何のために」英語の学習を始めるのか目的や目標を明確にすると同じ時間を費やしても効果が大きく変わってきます。英語を始めようと思ったきっかけをさかのぼってみて、なるべく具体的でかつ自分がワクワクするものを見つけてください。

英語学習の目標と目的

第3位:好きなトピックと組み合わせると、さらに吸収力が向上する

お家や学校、習い事など、生活の中に英語があると、自然と子供は吸収していきますが、好きなものと組み合わせた時こそ急激に伸びるので、オススメです。例えば、鬼滅の刃にハマっていたお子さんへ「ママは英語の漫画しか買ってあげられないんだ。」と伝え、見事英語版の鬼滅の刃を手にした小学校4年生の読むスピードの速さは、親も想像を超えていたものだったそうです。

飛躍的に英語力を上げるUnits of Soundって何?

本国イギリスで子供から大人まで使用されているアプリ(mp3)

Units of Soundは、イギリスで開発されたイーラーニングツールです。識字に課題を感じる生徒や英語を母国語としない方に対して有効です。​​​​読み書きや記憶力の発達をサポートする多感覚サービスを通じて、リテラシーを向上させるスーパーアプリケーションです。

スマホからパソコンスキルの上達へ

現代では幼児期からスマホを触る機会がある一方でパソコンスキルを上達させている子供はまだまだ少なく感じられます。パソコンはスマホに比べて将来のビジネスや就職に役立つICTスキルを身につけさせてくれます。Units of Soundはパソコンやタブレットで使用することができ、スマホでは開くことができない使用になっています。

Units-of-sound

Units of Soundを使用するには、アカウント発行、登録が必要です。

Units of Soundの特徴

  • 完全British English
  • 短い音からキーボードを使ってタイピング
  • 表示は全て英語表記。解説ビデオもAll English
  • イラスト・アニメーションやゲーム音はありません。

リーディング(Reading)パート

リーディングパートでは、音のルールにそって順序よく発話を見直していきます。1ページをクリアするまでの平均語彙量は24語となっており、全体で出てくる単語量は、通常教科書で学ぶ量をはるかに超えています。セクション1で新しい語彙に出会い、セクション2で今まで習った語彙の復習をします。最後にセクション3では、意味を問うクイズやセンテンスを読んでいき、スピーキングスキルやメモリー、意味の定着など体系的に言葉の力を強くしていきます。

スペリング(Spelling)パート

流れてくる男性の発音を聞き取って、スペリングしていきます。リーディングと同じ言葉がスペリングのパートでも出てきていることが分かります。スペリングのチャレンジセクションでは、ランダムに出題される10問のクイズで構成されています。8問以上正解してはじめて次のページに進むことができるため、未習熟のまま進んでしまう心配はありません。

メモリー(Memory)パート

メモリーパートでは、音は出てきません。フラッシュカードの要領で2語〜フレーズが流れてきます。次に、数秒覚えて、数秒ブランクを挟んで、ライティング挑戦ができるようになります。これを10回繰り返します。スペリングパートと同じく、メモリーパートでは、10問中8問正解で次のページに進むことができます。

ディクティション(Dictation)パート

ディクティションパートは、スペリングパートとメモリーパートでつけてきた力をかけ合わせてアウトプットする機会です。1文をさまざまなネイティブの音声で読み上げられます。1文まるごとライティングしていきます。ヒントは、何語あるかが画面上部に表示されます。句読点(Punctuation)や頭文字の大文字(Capital Letter)も厳しくみられるため、達成感を強く感じることができます。

Nisai Global Schoolの授業と組み合わせて英語力向上!!

Units of SoundはNisai Group独自のツール。お申し込み後ダウンロード

Nisai Groupは、オンラインインターナショナルスクールとしてはじめてケンブリッジ国際から認められた学校です。体系的に組まれたケンブリッジプログラムを受講して、IGCSEからA-levelと国際卒業資格、国際大学入学資格を取得することができます。20年以上のオンライン教育の実績と現在も2000人以上の生徒をヨーロッパ・アジアを中心に世界中の生徒に対して授業を展開するNisai Groupが誇るのが言語の地盤を固めてくれるUnits of Soundです。

Units of Soundでインプット、授業でアウトプットする機会があると英語力は伸びる

特に、英語をゼロから始める初心者の方にとってUnits of Soundで英語力の基礎を固めることで分厚い教材よりも大きな効果が望めることでしょう。Nisaiの授業は、ネイティブの先生によるAll Englishのグループレッスンです。主にチャットでやりとりをするため、先生の指示を聞き取るリスニング力とチャットで意見を発信するためのライティング力が求めれらます。Units of Soundで『発話(発音力)』をつけて、週2時間ある授業と週1回出されるアサインメント(宿題)によってリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングの4技能全てのスキルを磨きます。

お家英語の実践家の方からいただいたUnits of Soundの成果とは?

お家英語の実践家、Nisai生徒の保護者、また、NGS認定校の英語コーチの3つの肩書きを持つKさんからUnits of Soundにこんなお声をいただきました。

※NGS認定校・・・NGSは、Nisai Global Schoolの略称です。英語教室や塾、スクールでNisaiの授業を提供していることを示しています。

「こんなにいい英語学習ツールには出会ったことがない。」というのが正直な気持ちです。子供たちが小さい頃からできる限りおうちでは英語で話せるよう、短い言葉から順番に進めてきました。少しずつ簡単な会話がスムーズになってきて、小学生になった今は語学コース(CEFR A1)に通って、実践の中で英文を自然と身につけていっています。Units of Soundに出会ったのは、昨年の夏です。アルファベットの音のパターンが体系的に仕組まれていることに気づきました。リスニングとスピーキングから取り組めて、さらにはレコーディング機能もついているため、自分自身で『発話』の確認することができます。イギリスで使われている幅広い語彙が出てくることで、今までおうち英語で感じていた言葉に深みが出てきたと感じています。先日、うちの子が『Memory』に『Feel free to kick the ball.』という表現が出ていて、それを覚えていたようで、今回のCEFR A1のアサイメントの中に似た表現を見つけた瞬間です。急に、『Feel free to kick the ball.』と言ったのです。

CEFR A1受講 R.Kさん

Units of Soundでの英語表現が身についているという事とともに、いかにUnits of Sound内の学びが実際に使われる英語表現であるかを実感しました。                            

生徒と保護者

Nisaiがはじめて見る形式だとしたらこれは日本にはなかった国際基準の教育です。英語力向上を望む保護者の方やお子様にとってアップデートできるチャンスです。

Units of Soundの説明会はこちら

Nisaiの無料体験授業はこちら

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