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聖光学院授業風景1
  • A-level
  • 2021.3.22

最近話題のA-Levelってなに?科目とその内容について

イギリスを中心に世界で認められている GCE A-Level

英国ケンブリッジ大学傘下の教育機関【Cambridge International】が提供している国際資格で、大学教育を受ける前の16~19歳の学生を対象に提供している高校卒業資格及び大学入学資格です。バカロレアと同様、世界中の教育機関から承認を得ています。

A-Level(Aレベル)とは?

「A-Level(Aレベル)の難易度とは?」の記事内のA-Levelとは?を参考にしてください。

取得するメリットは、選択科目数その柔軟性にある。

Aレベルでは約50種類にも渡る科目の中から自分の興味のある科目を選択し、2年間かけて専門的に勉強を進めていきます。


海外大学が求めるA-Level成績の科目数は3~4つとなっているのが一般的です。進学したい大学に必要な教科を選択して学習を進めていくことが大前提となります。ただバカロレアと違って学ぶ科目数が少ないため、国内の学校に通う学生にとってケンブリッジプログラムの方が学校生活に適応させる柔軟性があると言えます。

海外大学と日本国内大学の受験の方法は大きく異なる。

海外進学をする際、日本の大学のような「大学ごとの入試やセンター試験」というものは原則ありません。英語力や学力はもちろん、高校の成績、課外活動・資格など、その学生が高校在学中に何をしてきたかを評価し、志望する理由も含めて総合的な能力を審査されます。つまり「何を知っているか」だけではなく「何ができるか」「何をしてきたか」まで問われるのが海外大学の特徴であると言えます。

海外大学入試と日本の大学入試の違い
海外大学入試と日本の大学入試の違い

Aレベルは、3~4教科を選び、それら専門的な知識だけでなく「クリティカルシンキング、コラボレーション力、自立的研究、コミュニケーション、創造性」などを身につけることができます。そして、授業は英語で行われることで同時に英語力も鍛えられます。「Aレベルを受講して国際資格を取得した学生が世界中の大学から歓迎/評価されている理由」がここにあります。

学ぶことが出来る科目は?

AS & Aレベルで学ぶことが出来る科目は約50教科あり、宗教学や芸術、言語学まで数多くの科目を学ぶことが出来ます。人気のある科目として〈英語〉〈数学〉〈サイエンス〉〈社会学〉〈芸術〉〈心理学〉などがあります。特に〈英語〉〈数学〉〈サイエンス〉はIGCSEからA-Levelの段階までのケンブリッジプログラムの土台の科目となっています。

ASとA-Levelの科目
ASとA-Levelの科目

中には、〈簡単な教科〉と呼ばれる科目も存在しており、大学からの評価が低い科目があるのも事実です。希望する大学がどのような学生を求めているのかを事前に調査することも必要になります。
Nisaiでは比較的、大学から求められやすい<英語><数学><英文学><心理学><経済学>の5科目から選択できるようになっています。

>ケンブリッジ大学検索データベース

科目ごとの難易度の差は?

〈簡単な科目〉がある、というのは単にその科目が取得しやすい、というわけではなく、Aレベルの評価は「すべての科目の難易度は等しく、どの科目でもA評価の価値は同じく等しい」と公表されています。A-Levelの難易度についての詳細はこちらの記事をご覧ください。

大学は英語や数学、社会学など主流な教科を要求してくることがありますが、どの科目を選択してもAレベルで身につく能力は、上記で示したグローバル人材に必要な力だけでなく「専門的で奥深い科目の知識と理解、個人で自立した学習をすることを学ぶ能力、新しい状況や日常において学んだ知識と理解を適用する、多様な情報源の取り扱いと評価、論理的思考と理にかない首尾一貫した議論と説明をする力、英語での学習と会話」を重点的に育成するようにプログラムが設計されています。 例えば、香港大学をケンブリッジの大学検索データベースから調べてみると、以下のような情報が得られます。

Cambridge University Search Database
Cambridge University Search Database

『香港大学校では、ケンブリッジインターナショナルAレベルの学生を歓迎しています。学生は1回の受験で3つのAレベル、または2つのAレベルと2つのASレベルを取得し、平均してCグレードを取得する必要があります。(中略)Aレベルは、学習した学生の知識とスキル、問題解決能力や批判的思考能力を測る信頼性の高いテストであり、学生の成績を測る高い指標となります。』と記載されており、Aレベルの評価と信頼の高さが見て取れます。

科目数に柔軟な対応しながらもアフタースクールやホームスクールでA-Level取得を目指すには?

選択科目数での時間や費用面の問題を解決できるのがNisai(ニサイ)のケンブリッジインターナショナルオンラインスクールです。

イギリスや海外大学への留学や進学するにはNisaiでの学習がおすすめ!

イギリスのケンブリッジインターナショナルスクールである「 Nisai 」は、完全オンラインでA-Levelの授業を提供しています。比較的値段も安く、通常の認定校でかかる費用の1/4から1/2の価格で受講することができます。また国内の学校に通いながらアフタースクールとして受講が可能です。ホームスクールとしても通うことができます。現状、最も時間的・経済的にコストが低い取得手段となっています。All Englishの環境下で海外学生と勉強をしていくため英語力は修了時には少なくとも英検1級を獲得できるレベルとなります。※個人差はあります。

つまり、ケンブリッジプログラムは国内受験でも大きな力を発揮する教育プログラムだと言えます。

Nisai オンラインインターナショナルスクール

対象は小学生から高校生まで!

Nisaiは、小学生から高校生を対象にケンブリッジインターナショナルプログラムをオンラインで提供しています。このNisaiの提供するコースはすべてネイティブの教師による授業で、A-Levelの取得はもちろん、小学生向けのNSコースから、世界的にも人気な〈IGCSE〉のコース提供もしています。

「受講したいけど英語力が心配」という方にはBoosterコースとE-Learningツールで英語力を育成!

ケンブリッジ教育プログラム概要
ケンブリッジ教育プログラム概要

「Nisaiのコースを受講したいのですが、英語力はどれぐらい必要ですか。」
「インターナショナルに通っていましたが、現在は公立学校です。英語力は維持していますが現状でも受講できますか。」というお問い合わせをよくいただきます。Nisaiには受講に必要な英語力を育成していくためのBoosterコースと「Units of Sound」というE-Learningツールがございます。詳しくはお問い合わせください。

また英語力が0ベースの方からでもNisaiのコースが受講していただけるように英語力を育成していくプログラム(年少~小学4年生対象)がございます。
※プログラム詳細については今後発表予定です。

A-Level3科目選択した場合のNisaiプログラムの費用

Nisaiのコースで3科目のA-Level取得のために必要な費用は、1科目 月額23,100円(税込)、3科目 月額69,300円(税込)です。つまり、2年間で約170万円弱ほどで受講でき、他のケンブリッジ認定校よりはるかに安価で提供されています。

またA-Level受講レベルまでに短期間で英語力をアップするBoosterコースも1科目14,850円(税込)となっております。

まとめ

Aレベルは、世界中の学校から高い評価を受けた国際資格です。選択できる科目は幅広く存在しますが、どの科目でも、専門的な知識や論理的思考・批判的思考を鍛えられ、なにより英語での学習と会話が可能になります。

海外大学の進学審査から分かる通り、Aレベルを勉強した学生は、世界中の大学から歓迎されています。

しかしながら、いまの日本ではAレベルの取得が難しいことも理解いただけたと思います。そんな日本にも、オンラインという形でケンブリッジプログラムを受講できるようになりました。日本の学校に通いながらA-Levelの勉強ができるようになったこと、これは日本と世界レベルの教育を同時に受けることができる新しい勉強方法であり、多様性を持った次世代の教育のあり方だと考えます。

Nisaiは、ケンブリッジプログラムのオンライン受講を世界で初めて認可されたインターナショナルスクールです。日本の高校生が海外進学するには、このNisaiプログラムでA-Levelを取得することが最短ルートになります。

A-Level高校生コース
A-Level高校生コース

Nisaiについてもっと知りたい方や体験授業を受けたみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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