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英検3級対策の効率的な勉強方法
  • 英検
  • 2024.6.26

小学生向けに英検3級試験の準備と学習ガイド:3級合格に向けた効率的な勉強方法を解説します

この記事を読むと、英検3級の基礎情報、対策の方法や合格に向けた塾・テキスト紹介などを紹介などをまとめています。また、保護者ができる次のサポートも紹介しておりますので、ご活用ください。お子様に英検3級の勉強をお考えの方はぜひご参考にご覧ください。

英検の基本情報や難易度

英検の基本情報や難易度

いまや英検はTOIECと並び日本国内で人気を誇る英語検定試験の一つです。

英検とは国内最大級の英語検定試験の略称で1級から5級まで7つの試験の名称

英検とは国内最大級の英語検定試験の略称で1級から5級まで7つの試験の名称です。高い英語力が必要となる試験順に1級(大学上級程度)、準1級、2級(高校卒業程度)、準2級、3級(中学卒業程度)、4級、5級(中学初級程度)があります。試験問題は実用的な英語を試し、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの四技能から英語力が評価されます。2次試験として面接が導入されている級では英検面接委員が面接官を務め、対面で行われます。

英検はペーパーテストとして会場で受けることもできますが、コンピューターを使ったCBTテストが導入されています。規定期間内に同一級を2回まで、英検(従来型)と合わせると最大3回まで受験できる為受験回数を増やすことができます。また、従来型とは異なり英検の2次試験であるスピーキングを1日で終わらせることができます。

英検合格

合格ラインとなる点数はあらかじめ決められています。基準点より高い点数を取れば合格となりますが、各技能で満遍なく点数を取らなければ合格できません。問題ごとのはいt年は公表されていませんが、1級・準1級は各技能で正答率が7割程度、2級以下は各技能の正答率が6割程度とされてます。

試験が始まる前に最初はマークシート形式の回答用紙や面接カードに名前・個人番号などの個人情報を記入し記入する必要があります。解答用紙を英検公式サイトからダウンロード可能です。

近年では小学生の子供たちの受験者数も多く、日本語英語検定による2022年度実施分の英検受験データでは小学生の受検志望者は524、833人でその多くは英検4級や英検5級を受験しています。

英検3級は中学校卒業程度の英語力を想定していて、高校受験時に有利になる場合もあります。公立では英検取得の優遇措置がある場合はあまりないものの、私立高校では内申点への加点や英語の学力試験に換算される場合もあります。

英検3級の試験内容は四技能を試す以下の4セクションから成り立っています。

一次試験は筆記試験・リスニングで構成され、二次試験は面接が加わることで書く能力や話す能力も試されます。筆記試験は制限時間50分ありリーディングとライティングの試験を含みます。

セクション内容・注意点
リーディング(50分)3つの大問で構成されています。短文の空欄埋め会話文の空欄埋め長文の内容一致
リスニング(25分)3部構成になっています。正しい応答文を選ぶ会話を聞いた上で選択肢から正しい内容を選ぶナレーションを聞いた後に正しい内容を選ぶ1部は会話も選択肢も一回しか流れません。2部と3部はそれぞれ2回ずつ音声が流れます。
ライティング(目安50分中15分)1つの問題が出題され、沿った英作文を書きます。注意事項として「理由は2つ」「語数の目安は25語〜35語」など。
採点は内容、構造、語彙、文法をもとに採点されます。
解答用紙は機械的に処理されるため、はっきりと分かりやすく書き消しゴムで書く場合は消しくず、消し残しがないように。
スピーキング(5分ほど)面接官と受験者で一対一で行われます。主に以下の4つで構成されています。与えられた問題カードの音読音読した内容イラストについて受験者自身に関する質問

*2024年から3級以上がリニューアルされます

2024年度第一回から筆記時間が50分から65分に変更し、ライティングが1問から2問になります。意見論述とEメール問題が追加されます。Eメールの内容を読み解き返信としてふさわしい内容の英文を作成する必要があります。リニューアル内容のお試し問題が英検公式サイトにて見ることができます。

英検3級レベルはどれほどすごい?取得率や合格率・勉強時間

英検3級レベルはどれほどすごい?取得率や合格率・勉強時間

英検を主催している日本英語検定協会によると、英検3級は中学卒業レベルです。合格されるに必要な単語数は2100語が目安とされています。英検はCSEスコアという方法で特典の算出および合否判定が行われます。英検3級の一次試験では1650満点中1103点、二次試験では550満点中353点が必要となりますが、一問ごとの配点が試験により異なります。そのため、正解が何問以上で合格とは決められていません。

英検3級の勉強時間

英検3級の勉強時間

現在のお子様の英語レベルにもよりますが、15時間から200時間程度と言われています。中学生レベルの英語学習を全て終えていて、中学英語を理解していれば15時間程度で合格できると言われています。これは毎日30分の学習を1ヶ月続けることに相当しますが、勉強時間の配分は受験者本人の苦手・得意分野により異なります。

英検3級の合格率

英検3級の合格率

CSEスコアの算出は複雑であるため、一般的に英検対策の塾では1問を1点とし換算する素点による採点を行っています。合格率に関しては2016年以前のデータしか公開されていませんが、全体合格率はおおよそ50%〜55%で二次試験のみの合格率は90%を超えています。公表されている最新の合格率データは2015年ですが、合格率が大きく変動しているとは考えにくいです。

中学生の英検3級(CEFR A1レベル)取得率

中学生の英検3級(CEFR A1レベル)取得率

2022年度に実施された英語教育実施状況調査の結果が2023年5月17日に公表されました。それによると、中学3年生で英検3級以上(CEFR A1レベル以上)の英語力を要すると思われる生徒は前年度より2.2ポイント増加し、全体では49.2%となっています。そのうち、CEFR A1レベル相当の英語力を要すると思われる生徒の割合は21.9%、実際にCEFR A1レベル以上を取得している生徒の割合は27.3%です。

2022年度に中学卒業段階で英検3級以上、つまりCEFR A1レベル以上を達成した中学生の割合を50%以上を達成する政府の目標には届かなかったものの届かなかったものの英語力は年々向上しています。

中学3年生の英語力目標であるCEFR A1以上、すなわち英検3級以上は、さいたま市が最も高く86.6%、福井県 86.4%、横浜市66.0%、東京都59.5%と続く結果になりました。

令和4年度「英語教育実施状況調査」結果概要

英検3級対策の効率的な勉強方法

英検3級対策の効率的な勉強方法

英検3級:単語・熟語対策

英検3級:単語・熟語対策

英検3級合格を目指すのであれば必要なのは単語力です。英検3急レベルの単語は中学レベルの教科書や問題集・過去問を通して意味と使い方を知るのが重要です。ただ意味やスペルを覚えるのではなく、単語の品詞(名詞、形容詞、動詞、副詞などの使い方)や修飾語も理解することが大切になっていきます。

単語を覚えるには1日10分から15分程度でいいので継続的に勉強し単語に触れる回数を増やすことが大切です。また、目で見る以外にも口で出したり紙や空中でいいので手でスペルの練習をするなど5感を使うことで長期記憶力が高まります。例えば、目で単語を見て、CDや単語集のアプリで発音を聞き、口に出して発音し、単語を書くことです。

市販の単語集としておすすめなのは「英検3級 でる順パス単」や「英検3級 を ひとつひとつわかりやすく」を使うことです。また、過去問として「2023年版 英検3級 過去6回前問題集」などもおすすめです。

熟語も日常生活でよく使われる中学2年生から3年生の教科書レベル問題が多いです。大問1の15問中5問程度は熟語の知識も試されます。また、長文読解やリーディング、ライティング対策向けに熟語を覚えるのもおすすめです。熟語の勉強法としては一つのまとまりで覚え、単語勉強と同じく5感を使い効率的かつ継続的に勉強し続けることです。例題を用いた方が覚えやすいという方には「英検3級 文で覚える単熟語」をお勧めします。長文を読みながら単語・熟語を覚え、チェックテストのほか無料音声もついています。

英検3級:長文対策

英検3級:長文対策

英検3級のリーディングは3つの大問があります。それぞれ大問1の短文の語句所補充(計15問)、大問2の会話文の文空所補充(計5問)、そして長文問題に該当する大問3(計10問)があります。内容としては家や学校、天気といった身近な話題が多いため普段から長文を読む習慣づけをした方が試験では有利になります。

大問内容
大問1語彙力を試すため、日々学校の教科書や洋書、英検の過去問などを使用し単語や言い回し・熟語の知識を増やすことが大切になってきます。文章内にわからない単語があれば、その単語の意味、品詞と使い方がわかる例文を取り上げて一つずつ記憶し覚えていくのも良いでしょう。また、4択問題ですので消去法を使い答えを絞っていくのも対策方法として使えます。
大問2主に日常生活を題材とした会話文が出てきます。内容を理解した上で一番相応しい答えを選ぶ必要があります。そのため、英検用の単語集などを使って大問1の対策と同じように語彙力を増やすことが大切です。
大問3対策としては問題文をしっかり読み、何について聞いているのかを把握する必要があります。英語の内容を正しく理解するには文法と単語が必要不可欠になってきます。そのため単語の勉強の他、文法や単語の意味を推測する能力も育む必要があります。たとえ文中に出てくる単語の意味がわからなくても、意味を予測しながら文章全体の意味がある程度理解できれば回答にたどり着くことができます。

英検3級:リスニング対策

英検3級:リスニング対策

リスニングは3つの大問で構成されています。大問1が会話の応答文選択、大問2が会話の内容一致選択、大問3が文の内容一致で各大問が10問ずつあります。おすすめの対策法としてはリスニング問題を先読みし、何が問われているかについて予測することです。

大問1の放送回数は一回ですが、リスニング問題が出されるシチュエーションを描いているイラストがあります。そのため、イラストから読み取れる情報を最大限活用しましょう。例えば、会話がこなわれている場面や登場人物の関係性、性別などから誰がどういうことを聞いてくるか予測できる場合があります。

大問2・3は問題が2回流れます。出題傾向としては人物の行動描写の形式で話され、一例としてはツアーや店内などのアナウンスが出されます。1回目で状況把握と質問内容の確認、2買い目で問われている箇所を聞き取ることが大切です。特に会話文における5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのようにして)を理解することが必要不可欠です。また、他のポイントとしては話者の名前・性別を把握し、リスニング問題の冒頭と最後に注意することです。冒頭のセリフでは会話のテーマがわかることが多く、最後の方では正しい選択肢につながる質問がされることが多いです。

そのほかのリスニング対策としては音声スクリプトを利用して英文の内容を理解することです。英語の音声スクリプトを読む最中に意味がわからない単語や熟語を調べ、意味や使い方を理解しながら何度も復習する事をがおすすめです。

また、音読をすることにより英語の音声を元に文字と意味を結び付けられるようになります。結果としてリスニング能力向上のほか、英語の音をイメージとして結び付けられるので英語を日本語に変換する作業を省略することができます。

英検3級:ライティング対策

英検3級:ライティング対策

英検のライティングで合格点を取るには重要なポイントがいくつかあります。英検3級レベルの文法や語彙力の他にも以下のコツを抑えることが重要になります。一般的なライティングの構造では「自分の意見」→「理由1」→「理由2」

 

ポイント詳細
質問に明確に答える質問に答えない解答は0点、もしくは減点対象になります。
自分の考えとその理由を2つ書く英検3級のライティングでは「自分の考えとその理由2つ」を書く必要があり、語数の目安は25〜25語です。極端に短い解答や理由が一つしかない場合は減点されます。理由を書く際は具体的な例や説明、そして情報の流れを表す表現(接続詞など)を使うことが重要です。そうでなければ、英文全体の構造が分かりにくく、減点対象になります。
自分の立場を明確にする反対・賛成もしくはYesかNo、どの立場を選ぶにせよ自分の立場をはっきりさせる必要があります。途中で立場が変わるような文章は減点対象となります。
英語以外の言葉を使用するときには説明する英語以外の言葉、例えば「お花見」や「花火」のローマ字で文章を書く場合は、文化背景や単語がわからない人にも簡単な補足説明をし、その言葉を理解していない人でもわかるようにしてください。

英検3級:スピーキング(面接・二次試験)対策

英検3級:スピーキング(面接・二次試験)対策

英検3級の二次試験では英語力が総合的に試されます。一次試験合格者のみ二次試験である面接形式型のスピーキングテストが課されます。まずは面接の流れや内容をチェックすることが重要です。

英検3級では三十語程度の英文の音読とその内容の質疑応答や問題カードに書かれたイラストに関する質疑応答、そして受験者本人に関する質問や日常生活に関する問題が出されます。自分の見たものや読んだものを正確に説明し、自分自身について話すのがメインテーマです。それなので、面接官とのやりとりや基本的な挨拶などの態度点も合否判定を左右します。つまり英検3級で必要な単語・熟語だけではなく、英会話力が重要となってきます。

発音やイントネーションも評価されます。よりネイティブ英語に近づけた発音を、とまでは意識しなくていいものの、スピードより相手が単語を聞き取れる正しい発音やイントネーションが重視されます。不安がある方はオンライン英会話等を通じて対策する事をお勧めします。オンライン英会話の中には英検対策をおこなっているところもあるので、練習を重ねることによって二次試験当日の不安軽減に繋がります。

おすすめのテキストや英語塾

おすすめのテキストや英語塾

英検対策の参考書や問題集はたくさんあるので、子どもの為にどれを選んだらいいかわからないというご家庭向けに英検3級対策の教材やドリル、そして詳しい活用方法についてご紹介します。

英検3級対策!おすすめテキストやドリル4選

英検3級 でる順パス単(旺文社)音声アプリもついているので単語・熟語対策にぴったりです。英検3級では単語の知識は一次試験・二次試験と合否に大きな影響を及ぼします。でる順シリーズでは過去5年〜10年の英検過去問題を徹底的に分析されているため過去問対策も同時に行うことができます。
小学生のためのはじめての英検3級(学研プラス)英検3級の過去問を分析し、合格に必要な会話表現を紹介しています。難しい文法用語を使用していないため、英語を学び直したいけど文法用語に苦手意識を持つ方にお勧めです。イラストも豊富で模擬試験と音声CDもついているため、リスニング対策や本番と同じ形式の予想問題に挑戦できます。
2023年度版 英検3級 過去6回全問題集(旺文社)リスニングや面接対策用の音声を聞ける他に、過去問を解くことで出題傾向や内容を把握することができます。解説もついているので、解説を読み間違えたところを見直すことを繰り返すことにより英検3級に合格する力が身に付きます。1次試験と2次試験の対策におすすめです。
7日間でできる! 英検3級 二次試験・面接 完全予測問題 改訂版(旺文社)7回分の予想問題を用いて、動画で面接にリアルに体験することができます。動画では面接試験中の様子以外にも、会場到着から試験開始までの待ち時間や試験終了後の試験当日の流れを見ることができます。実際の面接のように練習でき、「面接試験の流れ」「出題内容」「各Day」「重要構文・語句」の音声をスマホのアプリまたはCDで聞くことができます。二次試験の当日の流れを復習することが出来るので、自信が着きます。

英検3級 おすすめオンライン英語塾

全国どこでも英検専門の授業を受けれるように、オンラインの英語塾のみ紹介します。どの塾も厳しい審査の元、講師を採用しているため講師の指導力や英語力は高いです。

クラウドEnglishザプロ株式会社が運営する英検専門の塾です。コーチング式英語学習プログラムを採用しているので、専属のコーチやコンサルタントに毎日の学習管理やサポートを受けながら短期間で英語力を高めることができます。個別に作成するオーダーメイトのカリキュラムと専属コーチ・コンサルタントによるサポートで英検合格をサポートします。
日米英語学院1980年に設立され、英会話から留学準備、TOEFL・IETLSテスト対策等まで幅広い英語学習コースを提供しています。英検コースでは個人別カリキュラムを受験者の目的やレベルに合わせて作成し70以上のクラスから組み合わせて作成されます。また、少人数制のグループレッスンやマンツーマンのプライベートレッスンの2種類からレッスン形態を選ぶことができ両レッスンの組み合わせも可能です。
ベストワン英会話スクールや学習塾などを経営するECCが展開している小中高生向けの個別学習塾です。英検対策コースは小学校3年生〜中学3年生の英検5級〜3級を教えるコースです。直前対策コースもあり、そちらは小学校3年生〜高校3年生を対象とし、英検5級〜2級に向けて勉強できます。小学生向けに絵本教材や市販教材を利用したリーディングとライティング対策を行い、講師がワークシートの内容やただし発音をチェックし全問正解するまで問題を繰り返し学習します。英語力や目的に合った対策コースを受講することができます。
キャタル4技能型英語塾として英検を含む英語学習サポートをバイリンガルの先生と共に個別の指導を受けることができます。生徒に合わせた個別カリキュラムや日本人バイリンガル講師のコーチングと共に、ライティング添削システム Rewritesを使うことにより総合的にバランスよく英語力を伸ばせます。

保護者ができる子供のサポート紹介

保護者ができる子供のサポート紹介

英検受験するお子さまに関する不安や悩みは多いかと思います。特に近年では小学校低学年から英検受験や早期教育に力を入れている家庭も増えていると思います。英検3級受験を考えているお母さん・保護者向けにできるサポートを2つ紹介します。

  1. 勉強できる環境づくり

英検の受験申込後に保護者がよく「英検の勉強した?」や「勉強しなさい」と予定を立ててあげたり勉強させるような声がけをする方が多いと思います。ですが、このような声がけはお子さまがやる気を無くしてしまいます。これは逆効果で心理学リアクタンス効果が機能するからです。

心理学的リアクタンス効果とは自由にできる権利を制限されたと感じると、自分には自由があると確認する為に反対の行動をとる傾向があります。なので、「勉強しろ」など強制するのではなく「勉強は何時からする?」など本人の意思で自由に選べる要素を残すのが大切です。

では、どのような対応をするのが正しいでしょうか?それは、勉強ができる環境づくりをサポートすることです。例えば、宿題をする時間帯はテレビを消す、保護者も横で一緒に勉強や仕事・読書をする、など静かに勉強できる環境を作ることが大切です。親子で一緒に勉強すると子供の勉強への取り組み方が変わったり自主的に勉強するきっかけになるかもしれません。

  1. 学習サポートの提案

英検を受けるか受けないか、どんな勉強方法やテキスト・塾を使うかの最終的な判断はお子様に任せることが重要です。ですが、その上でできるサポートはいくつかあります。本人が納得し習慣化させる事で継続的に英検対策ができます。

例えば、

  • 苦手分野のおさらいや対策ができる本・キッズ向け教材・英検スクール等を探す
  • 単語の意味や間違った問題をクイズ形式で復習する
  • 英検対策シートなどを活用する
  • 1日の学習スケジュールを立てる(いつ、どれぐらいやるかを決める)
  • 2次試験の練習相手をする

子供の気持ちに寄り添い、決定権を子供に委ねるのが大切です。もちろん英検は受かれば嬉しいですが、それ以上に英語学習や勉強に対して苦手意識を作らずに、不合格でも培ってきた経験や知識を活かすことができるような学びの姿勢を持ち続けることが重要です。

英検3級合格後の次は

英検3級合格後の次は

英検3級に合格したことは目的は何であれ、英語で有利になることは間違いないでしょう。英検3級以上合格していると中学受験や高校受験で受験資格になったり、十分な英語力があると見なされます。そのため加算・点数保証や英語試験免除、奨学金給付の対象となるなど様々な恩恵を受けれます。英検3級合格をきっかけに英語教育に力を入れている学校を受けるモチベーションになる場合もあります。

受験資格として使えなくても、お子様の自信や達成感、英語を好きになり学ぶ意欲につながります。頑張れば結果がついてくるという経験は勉強やそれ以外の出来事においていい影響を与えるはずです。英検3級合格は中学卒業相当の英語力と見なされる為、中学の英語の授業では通常困ることもないでしょう。

とはいえ、英検合格は英語学習においてのスタート時点です。英語学習において苦手な部分を克服しつつ、英語をコミニュケーションの道具として使えるようになるように勉強し続けましょう。もちろん、国際的な人材として日本と英語圏の国や地域を繋げたいというのであれば日本語や専門分野の知識・能力を持つのも重要となってきます。

Nisai Global Schoolの英検対策コースの特徴

Nisai Global Schoolの英検対策コースの特徴
英検対策コースの詳細はこちら

英検3級合格を目指す為に、Nisaiの英検対策コースがおすすめです。CEFRは長期プログラム(9ヶ月〜11ヶ月)となる為、英検3級合格だけではなく、その先の級の合格することも可能です。

実際に英語ゼロからスタートした小学3年生の生徒はNisaiのCEFRプログラムとUnits of Soundプログラムを組み合わせ、10ヶ月受講した結果【英検3級 満点合格】の結果を得ました。

特徴1:オンライン授業

Nisai Global Schoolの英検対策CEFR&Units of Soundコースはオンラインで受講できます。オンラインで多くの生徒を育ててきた経験豊富な海外の講師が担当し、どの級にも通用する本物の英語力を育成していきます。オンライン授業は、通学や移動の手間を省きながら効率的に学習を進めることができるのが利点です。

特徴2:世界基準のCEFR 英語カリキュラム

Nisaiでは世界基準のカリキュラムに沿って英語力を育成していきます。英検だけでなくIELTS、TOFELやケンブリッジ英検などの英語試験はCEFR基準に沿って試験が作られています。NisaiのCEFRプログラムには豊富な教材と練習問題が含まれており、生徒は試験に必要なスキルを磨くことができます。よって、NisaiのCEFRプログラムを受講すると英検の全ての級に対して対策をすることができます。

特徴3:英語耳を育成する Units of Sound

Units of Soundは言語習得のメカニズムに沿ってつくられているツールです。Reading、Spelling、Memory、Dictationの4つのトレーニングを通して英語力を育成。まずは口真似から入り正しい発話力を身に付けます。次に「音と文字をつなげる」トレーニングを行い音を聞けばスペルが分かるように力を付けていきます。CEFRとの組み合わせにより確実に一段上の英語力を身に付けていくことができます。

特徴4:柔軟な学習スケジュール

オンライン授業は全てレコーディングされるため、欠席した日や復習などの学習に非常に効果的に活用することができます。またクラスは昼から夜のクラスまで幅広いスケジュールを提供し、生徒の生活スタイルに合った時間のクラスで学習を進めることができます。これは、学業や他の活動と調和させながら受講できる利点です。

特徴5:ネイティブの専門講師陣

Nisai Global Schoolの英検対策CEFRコースはインターナショナルスクールの講師陣が担当します。ほぼネイティブに近いレベルで第二言語としてEnglishを身に付けた彼らは、英語を身に付けるためのポイントや生徒達がどこにつまづくかにも精通し、生徒に必要なサポートを提供します。英語初級者の生徒でNisaiのCEFR&Units of Soundコースを6ヶ月間受講した結果、「3級をほぼ満点で合格」「準2級の成績が在住の都道府県で上位5%に入った」を勝ち取った生徒もいます。

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