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沖縄のインターナショナルスクールの選び方
  • エリア
  • 2021.12.14

沖縄のインターナショナルスクールの選び方。学費、カリキュラムの特徴を比較して紹介。

目次

沖縄のインターナショナルスクールの選び方。学費、カリキュラムの特徴を比較して紹介。

沖縄のインターナショナルスクール。「安い」スクールを見つけたい。

沖縄は、多国籍、他民族を育ててきた日本随一の地域です。グローバルな環境の沖縄だからこそ、インターナショナルな豊かさを求めている方は、たくさんいます。インターナショナルスクールは、高額で、現実とはかけ離れたもの。本記事では、そんなイメージを覆すかもしれません。

幼稚園からインターナショナルスクールに通わせる。

Teacher teaching kids in international school

プリスクールは、保育園無償化の対象

2019年10月に全面実施された「幼児教育・保育の無償化」により、所得の額に関わらず、幼稚園や保育園が無償化になりました。幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する3歳(年少)から5歳(年長)までの全ての子供たちの利用料が無償化されます。インターナショナルスクールは、認可外保育施設に該当し、その対象となっています。

沖縄のプリスクールに通う。今の年収で大丈夫!?

保育園無償化によって国から支給される金額は、月額3.7万円までとなります。希望している環境のプリスクールにもよりますが、沖縄のプリスクールでは、授業料、教材費などを合わせても月額5万円ほどで通うことができます。お近くの幼稚園より手軽に通えるプリスクールがあるかもしれません。まずは、直接お問合せください。

3歳から英語教育、日本語の定着を心配される声

乳幼児期からお家バイリンガルを実践する親が急増する一方で、”日本語の定着を心配する声”が聞こえます。子供の発達は、大人の想像を遥かに超えています。子供は、2つ以上の言語が飛び交う環境であっても、音を聞き分けて、言語ごとに分類していきます。英語、日本語、あらゆる言語に関わらず、聞いた時間に比例して、発話ができるようになります。言語に触れる環境があれば、英語力は、伸びていきます。

沖縄(Okinawa)のインターナショナルスクール比較

なぜ、インターナショナルスクールの費用は高いのか。

国内のインターナショナルスクールは、日本国から認められた学校(一条校)ではありません。そのため、国や地方自治体から補助金が降りないのです。学校の建設から施設の維持、教材や備品など、学校運営には様々な予算が必要です。英語と国際カリキュラムに親しい教師が必須となっているため、人件費などを含め、費用が高くなります。近年開校された学校は、建設費等が加えて必要になります。

沖縄のインターナショナルスクール”高い”学費ランキング

IBカリキュラムを採用している学校が上位になります。学費自体は150万円をほどとなりますが、入学金や学校建設費、教育充実費などをこの金額に加えて、50万円ほど必要になります。

沖縄のインターナショナルスクールの学費ランキング

順位 International School名 授業料 国際認定
1 オキナワインターナショナルスクール 150万円IB
2 ダ・ヴィンチ・インタナショナルスクール 90万円
3 オキナワクリスチャンインターナショナルスクール 87万円ACSI, WASC
4 Nisai British International Online School 83万円ケンブリッジ
5 ザイオンクリスチャンアカデミー75万円 ACSI
6 ニューライフアカデミー 64万円WASC認定校と提携

※Nisai調べ。高等部があるスクール、学費を参照しています。

公立小学校と比べると、費用には大きな差があります。しかし、公立小学校に学習塾の費用を加算すると、大きな差はなくなります。何を目的にして、どんな子ども時代を過ごしたいのか検討を重ねることで、選択肢の幅が広がります。

沖縄のインターナショナルスクールは、高いのか。他県との相場比較

那覇市

沖縄のインターナショナルスクールは、他県と比較しても費用が抑えられています。東京都では、費用が200万円を超えることは、珍しくありません。150万円以下の年間学費は、学習塾に通う費用よりも支出を抑えることができます。

国際認定が進学を開くスクールの印

NEASC認定とは、ニューイングランド学校協議会の略称です。世界的に認められた国際資格であり、卒業時には、大学入学資格として認められています。沖縄には、NEASC認定を受けているインターナショナルスクールは、ありません。

ランキングに位置しているスクールの多くが国際認定を受けている学校です。Nisai Global schoolは、ケンブリッジから国際認定を受けている日本では珍しい学校です。国際認定を受けている学校では、世界基準で卒業資格が見込まれているため、日本の自治体から義務教育について尋ねられた際にも、堂々と世界から正式に認められた国際教育であると言えます。学校として国際的に認められていることで、進学の際に優位性が出てきます。

プリスクール無償化や学費に関するくわしいことは、こちら

沖縄のインターナショナルスクールの選び方

沖縄にあるインターナショナルスクールは他の都道府県と比べて選択肢が多くあります。放課後に通う英語学童や英会話スクールも多数ある中、スクールを決める時のポイントや家庭と子どもの目的に沿った選択のために、カテゴリー別に比較します。

国際資格が取れるインターナショナルスクール 国際資格が取れないインターナショナルスクール 一般的なアフタースクール(英語学童・英会話スクール) Nisai 完全オンラインのインターナショナルスクール
学費 200万円〜/年 100万円〜/年 30万円〜/年 23万円〜/年
入学条件 母国語レベルの英語力 英語力0レベルの入学から可能 英語力0レベルの入学から可能 英語力0レベルの入学から可能 (サポートプログラムあり)
通い方 スクールバス、バス、電車 スクールバス、バス、電車 自転車、バス、電車 自宅からオンラインで参加
国際認定(卒業資格) バカロレア(IB) ケンブリッジ(IGCSE,A-level)
ネイティブ教師
英語に触れる時間 週3回程度で1回の授業時間が60分など、授業時間は限られている 授業時間が1科目30〜60分 ※選択科目数によっては英語に触れる時間が短くなる
課外活動 クラブ活動 ボランティア活動 クラブ活動 ボランティア活動 クラブ活動 SDGsの授業
モチベーションの維持 先生のサポートやクラスメイトと協働できる環境 先生のサポートやクラスメイトと協働できる環境 先生のサポートやクラスメイトと協働できる環境 サポートはあるが、生徒の自主性次第
日本語サポート 保護者にも英語レベルを求める可能性が高い

学校の何よりの魅力は、友達と協働しながら興味のあることにチャレンジしていくことです。そのため、実際に学校に通うことが望まれます。しかし、もし、アフタースクールやオンラインの学校で友達と交流でき、目標に向かって前進できる機会が十分にあったら、どうでしょう。各スクールの特徴をピックアップしました。

国際資格(高校卒業資格)を取得したい方には、国際資格がとれるインターナショナルスクール

国際資格が取れるインターナショナルスクール

卒業後の進路まで含めて、インターナショナルスクールを選びたい場合、国際資格を取得できるかどうかが大きな決め手となります。オンラインとリアル、ふたつの選択肢がありますが、オンラインの場合、英語時間が短く、自主性に任される部分がネックとなります。資金に余裕があり、自宅から通える範囲にスクールがある場合には、国際資格が取れるオフラインのインターナショナルスクールの候補が有力です。

英語時間やスクールの友達と過ごす時間を大事にしたい方には、オフラインインターナショナルスクール

国際資格が取れないインターナショナルスクール

日本の大学への進学を目指している、あるいは、海外に進学先を変更する場合でもファウンデーションコースなどを利用して行くことを考えている、そういった方に向けては、必ずしも国際資格が取れるインターナショナルスクールである必要はありません。リアルのインターナショナルスクールでは、英語時間を友達と共有することができます。休み時間や放課後に交わされるおしゃべりや遊びの時間は、子供時代の温かい思い出になります。

継続的にゆるりと英語学習を続けたい方には、アフタースクール、英会話スクール

アフタースクール

伝統と文化ある日本人的な生活を基礎に置き、地域の友達と過ごす時間を大事にしたい、それに加えて英語学習を生活に取り入れたい方へはやはりアフタースクールや英会話スクールがいいでしょう。英会話スクールであれば、低額費用で英語を学び続けることができます。さらには、通学時間の負荷も少なく、先生のサポートやクラスメイトとの関わりも充実しているため、継続的な英語学習が望めます。

通学時間を減らしたい、料金を抑えたい、クラスメイトとのコミュニケーション重視の方にはオンラインインターナショナルスクール

Nisai完全オンラインインターナショナルスクール

Nisaiのオンラインインターナショナルスクールは、快適な自宅からログイン一本で授業に参加することができます。Nisai Global Schoolの場合、オンラインで学習できるメリットと授業料を抑えされるだけでなく、国際資格(A-Level・IGCSE)の取得も可能です。また、ブレイクアウトルームを使った生徒同士の交流や発表の機会が多数設けられているため、クラスメイトと言葉のコミュニケーションを楽しむことができます。

沖縄にお住まいで海外進学を目指している方へ

国際的な評価団体認定を受けたスクールを選ぶ

進学先には、海外も視野に入れられるように、国内・海外両方の選択肢を用意していれば、子供自身がやりたいことを見つけた時に、選ぶ幅が広くなります。国際的な評価団体から認定があるSchoolに通うと、国内外で通用する卒業証明を手にすることができます。

世界的に最も認知度が高いカリキュラムが「ケンブリッジ国際」です。イギリス・アメリカを中心に世界中どこにいっても資格として高い評価を得ています。日本で知名度をあげている国際資格は、「国際バカロレア」世界ではケンブリッジの次に認定校の数が広がっています。他にも「ACSI」「CIS」「WASC」の3種類は、それぞれイギリスとアメリカに本部がある教育機関であり、学校として十分経営できていると国際的に認められている学校になります。

国際的な評価団体を受けた教育機関についてくわしくは、こちら

沖縄で国際認定のあるアフタースクール一覧

沖縄県

地域の学校の後に通うアフタースクールであっても、国際認定を受けた学校を選ぶことで英語能力や思考スキルを向上させるのみに留まらず、大学入学資格まで取得することができます。文部科学省の規定で国内大学の入学も認められているので、地域の学校に通いながら、アフタースクールに通い、肌に合えば、アフタースクールのみに移行していくことも考えられます。アフタースクールは、通常の学校より費用も抑えられます。

Nisai Japanケンブリッジ国際(A-level)

※Nisai調べ。もし、国際認定資格を取得できるアフタースクールを運営している学校さんがありましたら、紹介させていただきますので、ご連絡ください。

完全オンラインインターナショナルスクールNisai Japan

Nisaiでは、地域の学校と併用してアフタースクールとして通学し、高校卒業時にはケンブリッジ認定のA-levelを取得することができます。インターナショナルスクールに興味はあるけど、今の学校をやめるのは考えづらい方には、オンラインアフタースクールのNisaiでグローバルな雰囲気を感じて進むことは、一つの選択肢です。

「A-levelって何?世界では、IBより広く認められているケンブリッジ」については、こちら

アフタースクールの役割とは

公立学校から帰宅後通うスクールをアフタースクールと表現しますが、実際には多くのスクールが一時預かりやクラブとして機能しています。英会話を目的としている場合には、お近くの教室を見つけることができます。

沖縄にお住まいの方がオンラインインターナショナルスクールを選ぶメリット、デメリット

沖縄でオンラインインターナショナルスクールに通う際のメリット、デメリットをまとめました。コロナの流行でオンライン授業が一般化してきている今、インターナショナルスクールとオンラインの融合のメリット、デメリットは何か、教育のプロの視点で解き明かします。

オンラインインターナショナルスクールの人気が急上昇中。沖縄ならではのオンラインのメリット

メリット①通学時間の削減

遠方にあるスクールに、スクールバスや電車などを使っての通学には、時間がかかります。通学時の安全、または、1日のスケジュールのゆとり時間を手に入れることが可能です。

メリット②海外のカリキュラム

ケンブリッジから認可されたインターナショナルスクールは、ロンドン、ケンブリッジ大学の伝統ある学習シラバスをもとに各担任が授業を設計します。”英語で”学ぶ教科学習は、数ある沖縄の学校でも限られています。

メリット③アフタースクールとして受講できる

オンラインSchoolでは、1〜4科目と柔軟に科目履修を選択することができます。授業は通常放課後の時間帯に行われており、現在通っている沖縄の学校を辞める必要がなく、体験的にインターナショナルの教育を受けることができます。

メリット④コロナウイルス感染リスクを抑える

全てオンラインで授業が実施されているため、外出を求められません。人口の多い沖縄だからこそ、今後も感染リスクが心配されています。オンラインインターナショナルスクールは、自宅から海外の授業にアクセスして、国内外のクラスメイトとチャットに親しむことができます。

メリット⑤圧倒的な費用の安さ

インターナショナルスクールでは、主に建設費と人件費に費用がかかっています。オンラインスクールでは、ネイティブの先生が現地から授業をします。学校がオンライン上にあるため、費用を安く抑えることができています。

メリット⑥ICTスキルの上達

英語スキルを磨きながらICTスキルの向上にも役立てることができます。課題の提出は、Wordやエクセル、パワーポイントなど、沖縄や海外で就職する際に必須スキルに子供時代から慣れることができます。

オンラインインターナショナルスクールのデメリット

デメリット①英語時間の短さ

オンラインスクールでは、リアルの学校と比べて、英語に触れる時間が限られています。授業時間は1回30〜60分。リアルの学校同様時間割が組まれ、2〜4日をかけて受講しますが、授業や休み時間に英語を使う時間は、リアルの学校に比べて少なくなります。

デメリット②自主性に任される比重が高い

授業や課題の必要なことをサポートしてくれるチューターがいますが、日中多くの時間を過ごす学校に比べて強制力は弱まります。そのため、家庭で約束を決めて、子ども自身が自主的に取り組む姿勢が求められます。

デメリット③運動量の減少

授業は、パソコン1台で行われるため、学習には常にパソコンと向かい合う必要があります。学習量の増加とともに気になるのが運動量の減少です。意識的に自宅での運動を心がけることが健康維持のために求められます。

オンラインのスクールとリアルのスクール、双方にしかないメリットがあります。オンラインの波が大きくなっている今、オンラインインターナショナルスクールを選択肢のひとつとして考えられるのもよいかもしれません。

英国式カリキュラムが学べる完全オンラインインターナショナルスクールNisai

オンライン授業

オンライン授業で本当に、英語力がつくのか。

オンラインとオフラインの違いであり、大きなメリットのひとつは、レコーディングにあります。ライブ授業を受けて、リアルな経験を子どもたちは積みますが、その時間だけでは新しい知識や言葉の習得は望めません。加えて、課題と並行してレコーディングで見返すことで知識が定着していきます。レコーディングは、何度でも見返すことができるので、好きなだけ勉強に使えること、また、高額の英語教材を買うよりずっと安くラジオ感覚で英語学習を生活の中に取り入れることも考えられます。

目標を持った者同士が集まる少人数授業。クラスメイトとの交流を楽しむ。

授業人数は、最大15人まで。徹底した少人数指導ができるのもオンラインならではの強みです。1対1では緊張感が増してしまう英語学習も、同じ目標を持ったクラスメイトと一緒ならワクワク感を持って、学習に取り組むことができます。

小学校、中学校、高校のカリキュラムを受講可能

Nisaiでは、小学校5年生から大学1年生までの幅広いケンブリッジプログラムを用意しています。対象年齢は、小学校低学年から高校生までの海外のリアルな授業を望む子供たち。クラスメイトとの交流を通して、チャットやマイクを使って活発に本質的な問いを議論します。1週間に1回出される課題では、自分の考えをくわしく英語で述べる論述の力を試すことができます。

年齢ではなく、能力別のクラス編成を行っています。生徒の英語レベル、教科の知識レベルに合わせて、受講クラスが決まります。小学校低学年から高校生まで幅広く選択していただいています。

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